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恐れ入りますが、

 投稿者:らくりん  投稿日:2008年12月 3日(水)08時56分5秒
  ここは私に対する質疑応答のために開設している掲示板ではありませんので、
こみいった質問はご遠慮ください。

教義的な問題、あるいは信仰上の問題は
このような衆目のある中でのやり取りは
誤解やすれ違いのもとになります。

また、そういう問題について語り合う場合には、
お互いの、生活、宗教的背景、思想信条……などを
充分に踏まえたうえでなければ、
深まったやり取りになっていかないことが多いと思います。
それだけではなく、不毛な議論を重ねることにさえなりかねません。

時間がありましたら、 ↑のタイトル下の〈過去ログ閲覧室〉のリンクから
〈つれづれバンバン〉の過去ログを読んでみてください。

こういう掲示板の面白さと厄介さの一端に触れていただけるのではないかと思います。
 

尋ねていくこと

 投稿者:まもる  投稿日:2008年12月 2日(火)22時56分41秒
  気を悪くされたかもしれませんね>そんなことありませんよ。私の言葉不足で余計な気を遣わせてしまい申し訳なく思います。                       私はどうも人付き合いが下手で、すぐ言葉にならず先生にも思い切って言えなかったり、疑問が言葉にならず聞法の後しばらくして違和感がはっきりとした質問になっていくことが多いので、そういう質問はちゃんとメモにとって先生に尋ねていかないとなあ・・と最近思います。                                  もしよろしければたまにこちらの掲示板でも(らくりん亭が閉鎖になるまで)質問をお尋ねしてもよろしいでしょうか?  

まもるさん

 投稿者:らくりん  投稿日:2008年12月 2日(火)13時12分50秒
  突き放した返事になって、
気を悪くされたかもしれませんね。

でも、こういう掲示板はどのような方が登場してくるかわからないので、
つい、つながりや背景がわかからない人に対しては
臆病になってしまうのです。

>ただ念仏申しているとどうしても気になってしまう
気になることがたいせつなのだと思います。
だから、聞きたくなるのでしょう。

気にならなくなったら、そこから停滞がはじまります。

私自身も、まもるさんと同じことがずっと気になっています。
最初から気になっていますし、今も気になっています。

そしていまだに、一言で誰もが納得できる 答え はみつかっておりません。
こういう根本的な問題は、
いつでも、誰にでもおこってくる疑問で、
気になった人が、自分自身で尋ねていくしかない“問い“なのだろうと思います。
 

気になる

 投稿者:まもる  投稿日:2008年12月 2日(火)13時00分57秒
編集済
  自己紹介もなしに突然の質問、まことに申し訳ありません。私は時折、らくりんバンバンやひらけゴマを覗かせて貰っていて「らくりん亭がもうすぐ閉鎖してしまうのか?」と思いつい投稿してしまった次第です。ただ念仏申しているとどうしても気になってしまうので、いつも聞法させてもらっている先生に恐る恐る質聞してみようと思います。                           返信どうもありがとうございました。  

はじめまして……。

 投稿者:らくりん  投稿日:2008年12月 1日(月)21時00分4秒
編集済
  まもる さん
初めまして。

存じ上げている方なのかどうか、
あるいは、どういう方であるのか想像もできません。

ご質問とのことですが、どうしてそういうことがお知りになりたいのか、
それをお知りになって、どうなさりたいのか、
また、なぜそれを私にお尋ねになるのか、
そういうことが、私はとても気になります。

掲示板のような、完全に公開された場では、
自己紹介もなく、いきなりの質問だけなさる方には、
不躾ながら
経験的に、かなり慎重になる習性が身についてしまいました。

また、今回のご質問は、
「基本的な事」というより、
最も根本的なことであると思います。

そういう根本的なことにつきましては、
私は、こういう場所で「解説」して、
ご納得いただけるような、簡単で便利な言葉を持ち合わせておりませんので、
「解説」も「解答」もご勘弁ください。

ただ、申し上げたいことは、いずれも大事な問題ですので、
「南無阿弥陀仏」と念仏申しながら、
生涯をかけて、ご自身で尋ね求めてください、ということです。

不尽、悪しからず。
 

信楽獲得

 投稿者:まもる  投稿日:2008年11月30日(日)16時20分53秒
  らくりんさん、はじめまして。                           突然ですけどすごく基本的な事をお尋ねしたいのですが、浄土真宗は「信楽を獲得する」「信心をえる」「信心決定」といいますけれどこれはいったいなにを言わんとしているのですか?称名念仏とどう関係しているのですか?                    また蓮如上人の言う「真実信心をえたる決定往生の行者」が具体的に誰が得ていて、誰が得ていないのかさっぱり分かりません。分かるのは自分ではないということだけです(南無阿弥陀仏申しても御恩を報ずる心は微塵もない)。いったいなにをどう獲るのか(というか信心ってなに?)獲られるものなのか、獲ると具体的に何か変わるのか、すごく曖昧でよく分からんのでできれば解説をお願いします。  

『歎異抄の深淵 師訓編』

 投稿者:お留守居役様  投稿日:2008年10月29日(水)20時12分55秒
編集済
  さっそくのお返事、ありがとうございます。

本書は、書店で立ち読みして、吉本さんに触れているので、
珍しく思い、図書館で借りて読み終わりました。

内容的には、おおむねうなずけますが、学術的研究書ではなく、
思弁的饒舌と感じました。
批判・批評性が弱く、既存の言葉や理念を疑うことが少ないように思われました。

第5章の「父母の孝養」を何の疑いもなく「冥福を祈る」と言い換えています。
法然聖人も親鸞聖人も「冥福を祈る」なんて言葉を使っていないと思うのですが。。。
さらに、父母を特別扱いすることを否定しても、冥福を祈ること自体を否定していません。

また、文末の「有縁」と文頭の「父母」との異同についても考察していません。

阿満利麿さんの歎異抄購読会は、前半の第10条まで終わりました。
なので、『歎異抄の深淵 異義編』をこれから読んでおこうと思っています。
 

面識はあります。

 投稿者:らくりん  投稿日:2008年10月28日(火)22時44分41秒
編集済
  お久しぶりです。
こういう完全オープンな場を開いていることに
ちょっと疲れまして、
ここも、そろそろ閉鎖しようかと思っていたところです。

武田定光さんは、同世代で、一応面識はありますが、
それほど深い付き合いはありません。

私は、大谷大学の大学院に入るまでに六年間、
いわゆる「回り道」をしていますので、
彼がストレートなら、入れ違いになっているわけで、
記憶では、
同じ教室で机を並べたことはありませんし、
   (それが定かでない程度の関係だということです)。
ゼミで一緒になったこともなかった、はずです。

道で出会ったら、お互いに認識できて(少なくともこちらはできると思います)、
時候の挨拶をする程度です。

私は、表層で考えている方で、
あまり「深淵」には縁がない人間だ
と、自分では思っています。
 

武田定光さん

 投稿者:お留守居役様  投稿日:2008年10月28日(火)18時41分52秒
  書店で見かけて気になって、『歎異抄の深淵』とかを読み始めています。
らくりんさんと同世代の方のようで、
1954年生まれ、大谷大学文学部博士課程修了、真宗大谷派因速寺住職とのことです。
ご存じよりの方でしょうか。
 

有り難うございます

 投稿者:みこと  投稿日:2008年 5月19日(月)07時39分35秒
  御返信を頂き、誠に有り難うございます。またいきなりおたずねしまして申し訳ありませんでした。
完了形かどうかにつきましては気をつけなければ行けませんが、私には本願の存在、特に摂取不捨というものに
救われたという気持ちがあります。また日常生活の中で、念仏もうしあげなければ成らないときも
確かに存在致します。それはいわゆる報恩感謝とも違うとは思いますが(またそのような場面は
実は少ない方がよいのではないかとも思いますが)

それで、それらの働きが果たして真宗教学や教行信証で扱われていることとどのような関わりがあるのか、
どのように言葉として定義されている(またはされていない)のか、それを知りたく思ったのが
勉強?してみようかと思いましたきっかけです。ですから、回向というのはどのような働きを言うのか
興味深く思っておりました。御返信は参考になりました。
なかなか真宗寺院は近くにありませんが、機会を見つけまして、どこかで聴聞させていただこうかとは思います。

掲示板の件は了承致しました。ぶしつけに書き込んでしまいまして申し訳ありません。
また一連の書き込みが趣旨にそぐわないようでしたら、是非御削除いただけたら幸いです。
それでは。
 

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