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くれさま

 投稿者:サンカンメール  投稿日:2017年 9月26日(火)01時28分1秒
  コメントをいただき感謝申し上げます。よく頷いてしまう自分自身への問いかけ、自己を許容し容易く頷くことから解放されたいという願いを扱ったつもりでしたが、伝えきれなかったという課題を認識いたしました。お時間をとっていただきありがとうございます。季節の変わり目なのでどうかご自愛ください。  

くれさま

 投稿者:ひなの  投稿日:2017年 9月26日(火)00時29分39秒
  「ブリキ」に佳作をありがとうございます。

心が欲しいが愛が欲しいに思えてならなかった私です。
心も愛も「ハート」なので......。

愛されたかった、愛されたかった。
そんな叫びが聞こえて来そうなのです。
その感情はとても身近なので、自己投影も相まって、
こちらの作品ができあがりました。

愛と心についてもまた今度書いてみたいな、と思いました。
スマホのメモ帳に「愛と心の関係性」と
入力しておいて、また考えてみることにします。
「心は愛の受容器官」というのが、今のところ、
私の中の有力説です。

この度もありがとうございました。
 

青島江里さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2017年 9月26日(火)00時17分42秒
  「秋立つ日よめる」に佳作をありがとうございます。

生きているとふとした拍子に
和歌を彷彿とさせる出来事に出会います。
そんなとき私は「詩を書こう」と思うのです。
同じことを、はたまた全然違うことを。

和歌というのは究極に凝縮された詩です。
文字が纏う背景を知ったとき、心はうち震えるのです。
しかし、それを自由詩でやろうとすると
意味不明な詩になってしまいます。
そんなこんなでお蔵入りしている詩がもういくつも。
書くべきところ、書かざるべきところ、判断が難しいです。

現代は自由すぎて、共通認識が少なすぎる。
考えが多様すぎて、普遍が薄まっている。
それはいいことなのだと思います。
けれど、私が愛する詩は、和歌のような詩は現代では
もう書けないのかもしれません。

和歌は狭い常識、呼応の副詞のような限られた世界観に
支えられて息づいていた。
でも、今は違う。
1+1=2でなくてもいい世界です。
自由がゆえの不自由を痛感している次第です。

この度もありがとうございました。
 

重ねがさね

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年 9月25日(月)23時59分54秒
編集済
  言葉が崩れないように
そっと 重ねながら
いつも願っている

一言が持つ重みは
それぞれに異なるので
壊れ物を扱うように触れてきた


大切な想いに折り目を残しながら


まるで言葉は
生地が幾重にも重なった
繊細なケーキのようだ
どちらも
薬となるか
毒になるか
常に紙一重だ

形を持たなくても
言葉は連ねてゆけるもの
画面の上や 紙の上の想いに
お互いの心を そっと
寄り添わせるだけで良い


幾重にも層をなす色とりどりの感情や、
数え切れない言葉を紡ぎ続けていく内に、
胸の奥深くから、込み上げてくる想いがあった。
優しさ、厳しさ、憎しみ、愛。
一生向き合い続けていく、自分宛の感情。


わたし達に永遠が無くても
幸せで胸いっぱいの
今が一秒でも長く続けばと
求め 望み 希う

一行の中に
一言の中に
期待と恐れを詰め込んでは
誰かの心に寄り添う時を
夢見ている

絶えず胸の奥から溢れる
新たな産声に耳を澄ませながら
今日まで 手探りで歩いてきたよ
そして これからも歩き続けるだろう


毎日が新しいページを探す旅だ


枯渇を知らない
形無き想いや
温もりの一つひとつを
重ね、かさねるように

胸の中の言葉達を
紡ぎ 編み 束ね続けて


わたしは 膨らみ続ける本となろう


 

禊ぎ――純白(しろ)へのあこがれ

 投稿者:ひなの  投稿日:2017年 9月25日(月)23時55分8秒
  ぱしゃ  ぱしゃ  と
音を立てて
川の中を歩く

水深は足首から膝に向かって
5cmのところまで
水質はたぶんとても清らかだ

ひんやりとした感触が
体から温度を奪っていく
額に浮かんだ汗は
いつの間にか乾いていた

アースカラーの景色の中に
キャンプテントが溶け込めずに
ふたつ  みっつ
肉を焼く匂いが風に運ばれて

街外れのへんぴな山の中にも
こんなに人がいるとは
水遊びをする子どもの喚声が
あちらこちらで響く

その裏腹で
私は思考に埋まってゆく
私にもこんな無邪気な時が
あったのだろうか  と

そっと記憶を遡ってみるが
わからなかった
あるのは抑圧の記憶だけ

水深は深くなる一方で
いつの間にか
膝上までつかっていた
子どもたちの声は遠ざかって

絶え間なく聞こえる水の音と
夜のような静けさが響く
ああ  このまま一人
永遠に温度を失ってしまいたい

なんだか
ひどく疲れてしまった
体が重たくて
心も反応をやめてしまった

周りにひたひたと満ちる
この水の清らかさは
私を純白(しろ)くしてくれるだろうか

もし  純白(しろ)くなれたら
もう一度
私は私をやり直せるだろうか
 

オキシトシンどろぼう(評不要)

 投稿者:キャベツ  投稿日:2017年 9月25日(月)23時30分2秒
  人肌恋しいオキシトシンどろぼう
今日もまた優しい被害者に誘われて
カレー炒めをむさぼったら
背後霊ごっこを始める痛い大人
気温のせいすべて気温のせいハハハ
至極てきとうなプロポーズを
無邪気に真面目に唄ったら
三割五分の気持ちがバレて
メタに逃げるハゲどろぼうクズ
それでもやっぱり一緒に居たい
だって外は寒いし
君はあたたかい
そしてぼくには何もない
ヒトであるという
哀しさ以外には何も
 

くれ 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年 9月25日(月)23時09分36秒
  こんばんは。「時に騙される振りも」へのコメント有難うございました。佳作への評価嬉しかったです。商品というのは、「売らんかな」の売り手の策に引っかかることもたびたび。後悔することも沢山ありますが、効いているかどうかはともかく、そのように思えるときにはそれに乗っかっているのも、結構楽しい時間です。
本当にあっという間に秋ですね。これからも先生方のアドバイスを受けながら、詩を創って行きたいと思います。宜しくお願いいたします。
体調を崩されていたとのこと、どうぞお大事になさってくださいね。

 

 投稿者:タルコンティ  投稿日:2017年 9月25日(月)22時41分13秒
  湖水にあたる月光は
変わらずとも
月光の映し出す風景は
静かな息吹に揺れている

ボートを敲く湖水は
あたりにひっそりと響き
苦しげに嘆き続ける波
走馬灯のような思い出

現実の裂け目に吸い込まれた
憂鬱な思考の魂は
行き場の無い枯れ果てた心境に
逃げ惑う夢を追いやって行く

想いばかりが募り
暗闇を彷徨うだけの今
恋にやつれた湖水を
救い出すのは何か

投げられた小石は沈み続ける
私には見えない湖底に届くに違いない
そして眠っている君に呟くだろう
「夢を…… 夢を浮かべてください」

私は湖に臨む
湖は私を映す
豊かな湖水に溶けた涙
悲しみは永久に漂う
 

くれ様へ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 9月25日(月)18時14分0秒
  お褒めの言葉いただきありがとうございました。
評価の良し悪しで一喜一憂してしまう、私は愚かな六十二才です。
これからも宜しくお願いします。
ありがとうございました。
 

シェイクスピア

 投稿者:ゴンドラ  投稿日:2017年 9月25日(月)17時57分31秒
  「神の意向なくして
たった一羽の
スズメだって落ちるわけじゃない…
覚悟がすべてだ」

と、あなたは言ったが
わたしの人生、そんな覚悟は
一度だって
持てたためしがない

今朝も家を出たとたん
腰を抜かしたのは
たった一匹の
スズメバチに襲われたせい

そんな臆病者のくせして
弱いものイジメには余念がない

しつこいアリたちを退治しようと
さっそく「アリの巣コロリ」を買ってきて
仕掛ける場所はこっちがいいか?あっちがいいか?
と浅知恵を働かせ

あげくは
一匹のけなげな働きアリが
一所懸命に毒の餌を
巣に運んで帰るのを
冷然と観察するいやらしさ

数日後
もう一匹のアリさえも
わたしの部屋には
姿を見せない

そのとき
白々しい後悔の念とともに
耳の奥底で
あなたの別のセリフが聞こえ始める

「虫たちが
イタズラ小僧の犠牲になるように
神々は
われら人間をもてあそぶ」
 

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