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もう一人の自分へ

 投稿者:テントウ虫メール  投稿日:2017年 5月27日(土)09時19分56秒
編集済
  つらい事があった日は
笑ってよう

いやなことがあった日は
笑ってよう

泣き虫だけど
笑ってよう

泣いちゃうけど
笑ってよう

どんなに悲しくなっても
笑ってようよ
励ましてあげるから

そうそう その調子
あなたが笑顔になったから
うれしいよ

あっ!
空からアメ玉おちてきた
美味しいね
わはは
 

ひとつ、ひとつ

 投稿者:夏生  投稿日:2017年 5月26日(金)18時03分58秒
  ひとつひとつ
つみあげて
あめかぜおこって
たおれて
ひとつひとつ
つみあげて
あめかぜおこって
たおれて

なんども
なんども
くりかえして
あとになにがのこるのか
のこらないかもしれない
さきはわからない

それでも
ひとつひとつ
つみあげていく
なにもなかったところに
つまれていく

なぜつみあげるのか
そのてをとめないのか
わかるときと
わからなくなったときが
こうごにやってきて

わかることはやらない
わからないからやるのだ

うたいながらひとつひとつ
つみあげたことがあった

くずれたら
またひとつひとつ
つみあげる

つみあげるしか
のうがないのか

天からわらいごえが
きこえても

 

或る夜

 投稿者:理柚  投稿日:2017年 5月26日(金)08時12分5秒
  その夜はしたたかに酔っていた
壁の角に思い切り足の小指をぶつけた
意地を張って声を出さないで耐えた

じんじんと大袈裟に脈打つ血
アルコールのせい 雨のせい
照明のせい 薄ら笑い
あの人とあの人とあの人のせい
自分以外みんなのせい
ああそれは言いすぎか やっぱりわたしのせいでいいや

もう全部が全部わたしのせいでいいから
泣きたくなるような優しさを
境界線間際のきれいごとを
ぼんやり灯る励ましを
真綿のような慰めを
慈悲深い目で手渡して欲しい午前2時

青く腫れた小指
朝になっても こんなに痛みが残るなら
あいたた、くらいは言っときゃよかった
 

マイ仲より(MY DEAR 詩の仲間たち)

 投稿者:齋藤純二メール  投稿日:2017年 5月25日(木)23時08分27秒
  掲示板で詩を投稿している方で、
新しくツイッターのアカウントを作ったら
アカント名を教えてくださいね!

(投稿用のペンネームとツイッターのアカント名が
違っていると判別できないので。。。
くれさんと検討後、フォローします!)

   ↓   こちらまで
mydear2017@yahoo.co.jp




今朝、マイ仲から
島さんの『赤い零戦』を紹介しました。
(すみません、島さん。パーミッションを得ていませんが……)
なんと、半日でリツイートが7つ。
今、読まれるべき御作だと思います!

    ↓

https://mobile.twitter.com/mydear2000s

 

横断歩道

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年 5月25日(木)21時37分6秒
編集済
  会社までの横断歩道は 四つ
信号は全部 赤だった
ついてないな と
信号待ちの中で空を見れば

  今朝に限って曇り空

朝の交差点はせわしない
車の行き来 鳴り響くクラクション
別に都会でもないのにな と
その喧騒相手に毒づいてみるが

  信号達は 知らんぷり

赤と青で人生を例えたら
赤は停滞で 青は順調
なんだ、そのままじゃないか と
もう少し何か無いかと考える内に

『目的地、職場、職場、到着です。
   今日も一日、笑顔で頑張りましょう。』

  いつもの一日が 始まった


  ◇


―――「赤はシンキングタイム、
     青は・・・トライ!
       なんて どうだろう?」―――

仕事を終えて
朝来た道を戻るように
そんな事を考えながら歩いた
自宅までの横断歩道の内

  三つ目までの信号は 青だった

夕焼けの眩しさに
わたしは目をこすった
ああ 明日はまた
いや 明日もまた

  今日みたいな日が良いな


赤信号ばかり
かも しれないし
けして順風満帆とはいかないだろう
だからこそ

  立ち止まり
  わたしは心を決める

  たとえ目の前に
  何色の信号が点灯しても
  自分にとって
  大切な事を貫くのみだ と


今日は信号が一つ多い道を選んだ
世界がこんなにも眩しいからね
たまには 遠回りしていこう
今を味わい愉しめるように


夕焼け色の横断歩道を 渡ろう
少しだけ立ち止まり
景色に見とれながら  帰ろう


最後の青信号を
進むわたしをよそに
車の行列も 朱い空に見とれていた



*******

5/25 青島江里様へ
投稿後、数度修正をしました。
どうぞ、よろしくお願いします。
 

病室

 投稿者:夏生  投稿日:2017年 5月25日(木)11時05分3秒
  先日まで入院していた
病院の下を通ると
見上げて病室を
探した

窓側の病室から
朝と夜を数え
看護師さんの足音に
耳をすませた

病室に漂う
寂しさは
深く
病より深く
侵食していた

動けないことの
息苦しさに
やさしく
潰されそうだった

ちょっとしたこと
何気ないこと

大仕事になった

窓の外の
日常に
何度も手をのばした




 

朝の妄言(評不要)

 投稿者:キャベツ  投稿日:2017年 5月25日(木)08時23分16秒
  今日も朝が来てる
嘘もほんとも掴めやしない
固体だと思ってたのに
気体ですらなかったので
途方に暮れて
正しいっぽいこと
言ってみる
「お腹がすいたよ~」
返事はないが
味噌汁はある
銃撃される心配も爆破される心配もなく
盗む必要も殺す必要もなく
味噌汁がある
運が良すぎて不安になる
 

焼却

 投稿者:メール  投稿日:2017年 5月24日(水)17時40分27秒
  世界は腐臭のする ごみ箱
捨てられるものは
十人十色という言葉
いつも  いつも  その言葉ばかり

だれもが臭わないと
口をそろえるけれど
僕は卒倒しそうでたまらない

中を覗いたら  奈落の底
カギ爪の手が  頭を  ちょん切り
僕を無理に教育する
耳を削がれ
目をくり抜かれ
もはや  肉団子
ロボットになるまで帰してくれない

ゴッホの絵は無価値だと
言った途端に留置所行き
独自の理論は  罪深きもの
目的地への道は  一本しかない

真実を  つかめれば  いい
なのに非難
方法など  どうでも  いい
なのに密告

それが  許されないのなら
ヒトラーを生き返らせて
ごみを  焼かせたい
 

水漏れ

 投稿者:テントウ虫  投稿日:2017年 5月24日(水)15時08分9秒
  ばしゃーとあふれて
水がぽとぼと
時代は便利になったのに
水がぽとぼと
泣いている
 

三途の川 本編

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 5月24日(水)13時53分26秒
  勿論
三途の川にも魚は生息し
泳いでいます

ご承知の通り
この世とあの世との
境目を流れている川ですが
魚の種類は豊富です

急いで向こう岸に渡らずに
お越しの際は
この世の名残に釣りをなさるのも
いいですよ

旅をお急ぎでしたら無理にとはお勧めしませんが
ここだけの話
あなただけにお話しますが
実は川に棲むある種の魚は
仏様と閻魔様の好物でして
一匹でも二匹でも釣りあげて
お土産にすれば
この先どちらのお世話になることになっても
けして悪いようにはされないみたいですよ

いかがでしょうか
運試しと思ってチャレンジなさっては
リスクはありますけど
極楽が地獄に
地獄が極楽に変わってしまいかねない
死後の世界ですからね
そしてそれが永遠に続くんですから

リスクはありますけどそれは向こうへ言ってからの
お楽しみですから
ここではお気楽になさって下さい

だけどその魚は知恵と優れた身体能力を
兼ね備えておりますから
まずもって釣れませんけどね

だから通常はどなたにもお声をかけないんですが
あなたには滅多にみられないオーラが感じられましたので
お声をかけさせていただいたしだいです

そうですか残念ですね。
このままいっきに川を渡られますか
わかりました。お舟にお乗りください
六文銭が渡し賃になります

ご紹介遅れました
私は極楽と地獄双方から委託されて
ここで船頭させて頂いている者です

あの世とこの世の間を行ったり来たりしておりますから
生死不明ですが
 

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