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三浦志郎 様

 投稿者:江見 由宇  投稿日:2018年 4月16日(月)11時52分43秒
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  三浦志郎 様

お忙しい中「言葉」に感想をくださりありがとうございました。丁寧であたたかなお言葉がほんとうに嬉しかったです。
そして連間隔とタイトル、2点のアドバイスをありがとうございます。
自分で書いた詩を読めば読むほどに、ちょうどよい間隔・区切り方が分からなくなり、空白に答えの出ないループにはまってしまうことがよくあります。ここを指摘してくださるのはとても有難いです。この詩の転換の「そして、」も読点はあるべきか ない方がよいのか、また前後はどのくらいあけるべきか、しっくりこずにずいぶん睨み合いました。
タイトルについては、当初私も「言葉」は安直だなぁと思いつつ、暫く頭を悩ませたのですが、それ以上のものを出すことができませんでした。私自身、詩を書いて浅いのですが、最後にひとこと()書きを付けることが多いです。それは、私が伝えたいことを、読んでくださる方に惑うことなく確実に伝えたいので、補足をしてしまっているのだと思います。この詩の最後の最後「(私も 誰かの一瞬の光になりたい。)」も私の強い思いです。そんなこんなで、感想をいただいてから一日ほど悩みましたが、今の時点では『詩題を「光(ひかり)」「刹那に光る」とし、(私も 誰かの一瞬の光になりたい。)の一行を削除する』、…うーん、ですね。とても長い時間をかける宿題となりそうです。探し続けようと思います。

三浦様の「打って楽を奏でる器たちへの独断的情愛的散文詩」を拝読しました。読む前は(タイトルも含め)文字がぎゅっと詰まっていて私に読めるのだろうかと圧倒されましたが、読み始めるとさらさら するすると読むことがでました。音楽の世界とは無縁の私で、リズム感必須・責任重大の打楽器(いや、どの楽器もそうなのですが)は絶対にできないだろうなと子供のころから常々感じていたので、この詩を頷きながら楽しく読ませていただきました。素敵な感想を書くことが私には難しいので、「Ⅲ」を読む中で思い出したことを書かせていただきます。昔関わった仕事で、和太鼓に片道800kmほどの旅をしてもらったことがあります。演奏の為ではなく、メンテナンスの為です。その和太鼓の担当の方は「近場では絶対無理、もう決まっているんだ」と言いきります。言うなれば、極上のメンテンナンスを、ですね。普段はその町から出ることはありませんが、数年に一度、神戸~福島間を移動します。1ヶ月ほど福島に滞在し、職人さんによって修復・調整されて神戸に帰ってきます。余談ではない余談ですがその和太鼓は奇遇にも二度被災しました。阪神淡路大震災と東日本大震災です。そして、この和太鼓は年に一度の冬の底にある演奏会で、一つの曲目しか演奏しません。その曲目のラストに近い部分には「震災と復興」のパートがあります。自分の勝手な思いを書くと長くなるのでここでストップしますが、Ⅲの鉄則を読んで思い出したことでした。 とにもかくにも今度テレビでオーケストラを見かけたら、チャンネルを変えることなく、打楽器奏者に集中して鑑賞したいと思います。本当に楽しく素敵な詩をありがとうございました。

自分の思いばかり書いてしまい、長文失礼いたしました。最後までお読みくださりありがとうございました。また是非よろしくお願いいたします。 江見
 
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