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三浦さんへ

 投稿者:雨音  投稿日:2017年10月 2日(月)21時31分56秒
  三浦さん

素敵な本の上梓、おめでとうございます。
紙の上で三浦さんの言葉にお会いするのを楽しみにしております。すてきすてき。きゃー。
この機会に、いつも暖かいまなざしでこのMYDEARを包んでくださっている包容力に…
本当にありがとうございます。

すっかり出遅れてしまいましたが、奇跡なのか虫の知らせなのか、滅多に訪れない(ごめんなさい)
掲示板にやってきた私…
 

azure

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年10月 2日(月)19時13分23秒
  青天を眺め
光を浴びて
眩しそうな人々の後ろで

項垂れ 俯き
足下を見つめていた
わたしにだけ
冷たい雨が降りました

青々と澄みわたる空の下
雨の匂いさえ
しないというのに

わたしの頬が 段々と濡れていくのです


  「おまえ
    一体いつの間に現れたの」
  「どうして
    わたしだけに雨を降らすの」

  『わたくしどもは
    雨を降らせておりません・・・』
  『濡れているのは
    雨のせいではありません・・・』

  「では何故
    わたしの頬は 濡れているの」


   空の声が 今は ただただ 遠かった


風のハンカチが
頬を優しく拭うそばから
新たな雫が溢れ こぼれ落ちていきます

澄みわたった空から
元気不足のわたしに降り続ける
ほんの少し 塩からい雨が
こころの水溜まりに
ひと雫、ふた雫、
消えない波紋を残していくけれど

ああ
どうか いつか

わたしの中にも
青い空が広がりますように―――


目の前にいた
あの人々のように
悲しみの色ではなく
希望の色として

瑞々しい 空を 瞳の奥に宿したいのです





    ※【azure】
    (雲ひとつない空のような)淡青紫色の、
    空色の、紺碧の、
    澄みわたった、静かな、
    青空、天空、蒼穹。

 

三浦志郎 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2017年10月 2日(月)18時45分40秒
  「海からの言葉」ご出版おめでとうございます。是非拝読させていただきたいと思います!
最近は曜日の関係かご批評をいただく機会が減ってしまいましたが、三浦様のあたたかい言葉は私の励み、指針の一部となっています。
今後もよろしくお願いいたします。
 

三浦志郎 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年10月 2日(月)18時12分48秒
  この度は『海からの言葉』ご出版おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
三浦様には、毎月のようにご批評頂き感謝申し上げます。そのおやさしい言葉でのご批評いつも、ありがとうございます。
これからも、ご批評を楽しみにアドバイスを励みに詩作してまいりますので
どうぞ宜しくお願い致します。
 

三浦志郎様

 投稿者:シルクブルーメール  投稿日:2017年10月 2日(月)13時42分52秒
  「海からの言葉」ご出版おめでとうございます。
そしてお疲れ様です。
(出版まで本当に色々ご苦労されたようですね)
ストーリーのある詩というスタイルは私も大いに見習いたいと思っております。
今後も、益々のご活躍をお祈りしております。


 

三浦志郎様

 投稿者:タルコンティ  投稿日:2017年10月 2日(月)13時00分45秒
  三浦志郎先生
  いつも温かい御指導を賜り有難うございます。
  この度は詩集を発表されたとのこと。
  おめでとうございます!
  是非拝読させていただこうと思います。
  引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
 

三浦様

 投稿者:夏生  投稿日:2017年10月 2日(月)10時13分43秒
  この度は「海からの言葉」ご上梓おめでとうございます!

素晴らしいですね!!

三浦さまの詩集を拝読できる日が来た喜びでいっぱいでございます。

 

皆さまに感謝を。

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2017年10月 2日(月)05時54分10秒
編集済
  島 秀生様

この度は本当にありがとうございました。この本は「MY DEAR」がなければ存在しなかったものです。そして、この本は自分がこの世に存在した証しであると思っています。
大和はついに母港には戻れませんでしたが、僕には此処に母港があります。これからも批評と実作(最近寡作ですが)を両輪として、地道に活動してゆきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

(以下、ご投稿順です)


葉月 祐様

お言葉、ありがとうございました。葉月さんが此処に来られてから、まもなく一年半くらいになるでしょうか。常に高水準を維持しながらの多作。しかも前向き・日向性もある稀有の存在です。どうぞ、これからもその資質を大切に書き継いでください。僕も評、頑張ります!


中也様

丁寧なお言葉、ありがとうございました。もし僕に知識があるとすれば、それはごく限られた狭い範囲のもので、分布図にするといびつな形になるでしょう。しかも”知らなくても全然かまわない”類いのものです。それに比べて、中也さんは常にUP-TO-DATEな知識をお持ちです。僕は立場を越え、人として感じ入っております。どうぞ、これからもその資質を大切になさってください。


斎藤純二様

お言葉と、画像まで載せて頂き、恐縮・感謝の至りであります。新作紹介やツイッターでのフォロー活動など、皆伝一年目にして、すでに中核を成す充実ぶりを感じておりました。親しみやすい詩群・文章群も魅力です。(あ、そんな硬くならずに。寝っ転がって、おせんべ食べながらで充分です 笑)


沢口リリキ様

お言葉、ありがとうございました。沖縄に親戚があるせいか、僕の意識のどこかに常にこの地名があります。今回描いた大和が目指したのも沖縄。大和にとって見果てぬ地名。その悲劇はもうひとつの“沖縄悲劇”であったのかもしれません。リリキさんの叙情性はすでに掲示板上での、ひとつの峰を成しています。僕の大好きな点であります。


澤一織様

お言葉、ありがとうございました。澤さんの職場環境が変わり、かなり忙しい旨、聞き及んでおりました。澤さんにとって、詩は、あるいは書くこととは、仕事の合間に蘇るオアシスでありますように。10/2以降「新作紹介」さっそく拝読させて頂きました。澤さんすでに皆伝者。お互いに同格であります。


耀子様

嬉しいお言葉、ありがとうございました。このサイトに来られて、大分慣れた頃ではないでしょうか。ここの評者の方々は本当に誠実に評を書かれております。どうぞ、安心して身の回りのこと、ご自身の思ったことを書き継いでください。ここが耀子さんにとって心のジャンプ台になることを願っております。


くれ様

お言葉、とても嬉しく思っております。誠にありがとうございました。人生の先輩・紙媒体の先輩から親しくお声をかけられ、嬉しくも、少々緊張気味であります。くれさんの詩はもちろん震災関連もさることながら、普通のモチーフ、森羅万象をモチーフにした時によって”くれさん”である、その本領がある、と認識しております。ちなみに、くれさんの評は多くの場合、僕はプリントアウトして範としております。これからもよろしくお願い致します。


こたきひろし様

親しいお言葉、ありがとうございました。こたきさんの詩におけるパンチ力・突破力は爽快なものがあります。もちろん、しっとり考えさせられる場面も豊富です。そうですね。詩人を取り囲む環境はお寒いものがあります。今回、見本を一族・縁者に配ったのですが、唐突感を隠そうとしませんでした。「顔と相談しろよ」みたいな、ね(笑)。「オレは詩人だ、それがどした!」と胸を張って言える時代を、こたきさんと共に想っていたいと存じます。


山下一歩様

祝いのお言葉、ありがとうございました。そしてご投稿のほうもありがとうございます。山下さん、すでにこの場においての中堅。このサイトのメインテーマである「伝えること」の最も忠実な踏襲者であると僕は認識しております。どうぞ、その資質、これからも充分に温めていかれますよう…。


青島江里様

ありがとうございました。お言葉、新鮮な水のように心に沁みわたりました。評のほうもいつもお疲れさまです。毎回、間、髪を入れずの評には感じ入っております。そして、何より作者に充分寄り添った評には、お人柄が想像されるのです。それは以前の、曲や合唱に自作を寄り添わせた青島さんの姿勢を想い出させるものです。


Kazu.様

お言葉、嬉しく拝読致しました。ありがとうございました。また「詩ストーリー」というコンセプトを正確に汲み取って頂けたことが何より嬉しかったのです。物語性を詩というスタイルのみで流すことは―自分の力が足りないため―できませんでした。どうしても散文的パワーを援用せざるを得ませんでした。「長編詩」「ストーリー詩」と冠してもよかったのですが、ちょっとカテゴリー的にガチガチでヤボッたいので、このようにしました。何かのブランドで「シスリー」というのを聞いたことがあって、その語感に近いほうを選びました。


井嶋りゅう様

お言葉ありがとうございました。裏話をふたつほど…。文芸社のかたと初めて概観的な打ち合わせをした時、編集局理事の人が「冒頭の夫婦主人公の部分、もう少し肉付けしてください」と言われました。(これは小説ではなく詩だぜ…!)と内心懐疑的でしたが、結局この部分、けっこう加筆することができました。後になって、この編集理事の人を尊敬を以って感謝することができました。
いよいよ担当編集者が決まって、電話やメールのやりとりで作業を進めていましたが、その編集者から「詩と手紙の部分はフォントを変えましょう」という提案がありました。僕はそれに”前向きにノックアウト”されたのです。目からウロコ状態でした。表紙や帯コピーなどもいっしょに考えるのは楽しくも充実した時間でした。今までは、やたら書くだけでしたが、編集寄りのことも体験できたのは貴重でした。僕は世間狭いせいか、編集の人々を「プロだなあ!」と感動し、むやみに尊敬したのでした。

 

おめでとうございます!

 投稿者:井嶋りゅう  投稿日:2017年10月 2日(月)02時17分1秒
  三浦さん。

ご出版おめでとうございます!
私はこの日を待っていました!
三浦さんの世界を改めてじっくりと堪能させていただきます!
(文芸社さんですね。了解いたしました)

 

理想の明るさ 現実の哀しみ

 投稿者:暗井 明之晋メール  投稿日:2017年10月 1日(日)20時30分9秒
  僕は海を見た
青く、広大な海を

僕はそれを

とたんに欲しくなった




僕は海に行った

眩い光を浴びながら

僕はそれを

すくってみた




けれども僕の手のひらに

あるのは海なんかではなく

ただの潮の香りがする

水に過ぎなかった

ただ余計に塩辛い

水に過ぎなかった




さっきまで海だったのに

さっきまで海だったのに




僕がすくった

海という理想は

ただの水という

現実に過ぎなかった
 

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