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詩の仲間たち より

 投稿者:齋藤純二メール  投稿日:2018年 2月21日(水)07時02分32秒
編集済
  島さんが立ち上げたMY  DEARは本日で十八才ですね!
おめでとうございます!
ツイッターで「学生の頃にMY  DEARに詩を投稿していたなあ、懐かしい!」
と、お言葉をいただくこともありました。
MY DEARに歴史あり、素晴らしい詩人が集まるサイト、今後もさらなるご発展を願っております!
(ツイッターアカウントの誕生日をMY  DEARが発端された2/21にしていたのですが、
「お誕生日、おめでとう」と画面に風船が登場し、お祝いされたので、
こちらへ報告させていただきました)


https://mobile.twitter.com/mydear2000s

 

早く目が覚めた朝に

 投稿者:ひな  投稿日:2018年 2月20日(火)15時08分46秒
  暖かく包んでくれるその大きな手を
いつからか探すようになっていた

空っぽの心が騒ぎ出して困るから
気づいてないふりしてた

癒されたいと思うのに
卑しいプライドが顔を出してくる

優しさとか慰めの前に
もっと自分らしく生きてみたい

いつもより早く目が覚めた朝に
湿った空気を吸いながら
まだ夜には別れを告げられない
薄暗い空に手を伸ばしてみる
 

Birds blues

 投稿者:ひなメール  投稿日:2018年 2月20日(火)14時48分56秒
  こんなに静かな夜は本当に久しぶりで
いつもの並木道さえ違つて見える

足元に転がる石も 心地よい風も
何処からか流れてくる
少し音の外れたブルースも
僕の心が癒されるのを手伝ってくれるかのよう

こんなに幸せな気分になるのは本当に久しぶりで
鏡に映る自分の姿にさえ微笑んでみたくなる

窓を開けて息を吸う事も 顔に触れる髪も
何処からか聞こえてくる
つがいの鳥達の鳴き声も

僕がこの夜を楽しんでいるのを
知っているかのよう
 

憧れ

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年 2月20日(火)08時22分37秒
  「なる!私は有名人になる!」

「どうした!?急に」

「急じゃないよ。ずっと思っているよ。たまにガス抜きじゃないけど口から出すんだ。
じゃないと破裂しちゃうからさ」

「破片拾うのは嫌だなあ。なってくださいよ。有名人」

「ムッ。何かテキトーじゃない?」

「ハハ。ちなみに有名人ってのは具体的には?」

「歌手!もしくはアイドル!」

「ザ王道ですな。なりたい人は掃いて捨てるほどいるよね。知っての通り。
まあ、お前にだから言えるけど本気で言ってるの?なるのは簡単じゃないでしょ」

「うん。本気だよ。テレビに出ている人たちを見ると私もなりたいって思うんだ。切に願うよ」

「それって自分もキャーキャー言われたいってことでしょ」

「ちがうよ。もちろんテレビの中のあの人たちはキレイだよ。けど、それだけじゃないんだ。
キレイの隙間からキタナイもの、ううん、汗や涙といったステージに立っている証を垣間見ることができるんだ。
それが私をどうしようもなくさせるんだ。あんな泥くさいなんてさ。
特別なんかじゃない。ううん、特別なものを持っていたかもしれない。
けど、持っていただけでそれを人前にさらすことができるように必死に磨きあげて、それぞれのステージに立っている。
人一倍、いや、数倍血へどを吐いてそれでも顔を上げて、腕を足を前に山に壁に向けて突き出して掴んだんだ。
眩しいよ。かっこいいよ」
 

カザンティビ

 投稿者:小林大鬼  投稿日:2018年 2月20日(火)07時43分51秒
  焼きプリン下さい

木霊のように子供が叫ぶ
鍋底プリンが皿に消える


焼きプリンおかわり下さい

テキラルビッターネ
そう告げると彼は微笑み親子に捧げた


私は焦がした雪を溶かしながら
飴色のチャイを啜った


註 木霊=こだま
   飴色=あめいろ
   啜った=すすった

池袋のトルコレストランで
 

ありがとうございます!

 投稿者:井嶋りゅう  投稿日:2018年 2月20日(火)01時39分38秒
  あさぎさんへ。

あさぎさん、お祝いのお言葉をありがとうございました!
お久しぶりですね。お元気でしたか?
いやいや私こそ、あさぎさんから学ぶこと、沢山あるんですよ。
その優れた感性、抽象的な表現。やっぱり、あさぎさんしか書けないんだなあ
って毎回思います。ちょっと秘密めいていてドキっとするんです。
これからも学ばせてください。
この度は、どうもありがとうございました。


*******

ひなのさんへ。

ひなのさん、お祝いのお言葉をありがとうございました!
ひなのさんの心に、私の詩がインパクトを残していたなど、少し意外で、とっても嬉しくなりました。
ひなのさんの心に届いていたんだあ、と感激しました。
三浦さん宛てへのコメントを少し読ませていただいたのですけど、ひなのさんの就職だけは応援してあげて!と
勝手に思ってしまいました。ひなのさんの大切なご家族ですのに、しゃしゃり出てしまってすみません。
私は職場で学生さんたちの就職にあたっての愚痴を聞く係みたいになってるんです。どんな感じって聞くと聞いてください!と
怒涛のように悩みがでてくる学生さんばかりです。僕の、私の、短所と長所を教えてくださいと言われたこともあります。
今の学生さんは大変です。ぜひひなのさんにも集中して頑張ってほしいなあ、と思います。
また話がそれてしまいました、すみません。
最近のひなのさんの作品には、ほぼ全部、「人」が感じられて、あたたかいですよ。
この度は、どうもありがとうございました。



 

月がきれいですね

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 2月19日(月)23時00分6秒
  さやかな光に誘われて
人は空を見たという
そこに佇む月に
心  奪われて

女を月に喩えるのは
その静かな美しさに
あるのかもしれない

そして  そのいじらしさ
追えば離れるくせに
ふと窓に目をやれば
すぐそばに居る

月がひときわ輝く夜
だからだろうか

愛しい君の髪に
手櫛を通した感触を
思い出していた
柔らかくて
毛先にいくほど少し冷たい

君は月に似ている
そんなこと言ったら
また困らせてしまうだろうけど
その顔もまた愛しい

思考する横顔に
月の光が差し込んで
魅惑的に視線を誘う
けれど

  ごめん
  今は心はあげられない
  心はひとつしかないから

つぶやいて
そっとカーテンをひく
暗くなった部屋に
君の面影を探してしまう
不覚にも
 

井嶋 りゅう さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 2月19日(月)22時58分15秒
編集済
  この度のご快挙おめでとうございます!
それから、お元気そうでなによりです。

井嶋さんの詩は何度も読み返してしまいます。
初手、インパクト。感情移入してしまって、
何度も口ずさんでしまいます。
読んでいて「あー、井嶋さんだ!」と分かるのも素敵です。
いつかその技術を盗んでみたいものです……なんて。

新たなステージでの変わらぬご活躍楽しみにしております。
本当におめでとうございました。
 

三浦 志郎 さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 2月19日(月)22時48分29秒
  「私に続きを」に佳作をありがとうございます。

ご推察の通り、「ボールペン」と少なからず関係があります。
「ボールペン」は理想論、今作は現状の自分。
自分の人生という物語を書くことに少し疲れて。

私は私の人生を自由に書く「自由」を手放すから、
私になんの「責任」も負わせないで。
そんな叫びを詩にしてみました。

書いてくれるなら誰でもいいのです。
ですが、例え、ゴーストライターに身を任せたとしても、
自分で自分の続きを書かないという選択をしたのは私自身だから、
結局、その選択をした責任はとらないといけないのですけれどね。

たぶん根底にあるのは母との確執だったりします。
私の祖母は身体が弱くて、母は小さい頃から家事を手伝ってきました。
その母も同様に身体が強くなく、働いてもいるので、私に
かつての母自身のように振る舞うように求めます。
けれど、私は母じゃないからトレースはできないのです。
昨年、乳がんを患ってからそれがもっとひどくなってきて。(幸い早期発見のため命に別状はありません。)
「ここまでは協力できるけど、ここからはできない」
と伝えても
「余力で人助けはやめて」と言われ。
進学する兄が一人暮らしする費用を稼ぐために、母は仕事を辞められない。
でも、フルタイムで働いて家事をするのは無理だから、
2年くらい就職を見送って欲しいと就職さえ反対されました。
新卒一強時代の日本において、新卒を捨てろと言うのが
どれだけ無謀か母には分からないのだと思います。
私は誰のために生きているんだろうと、散々悩みました。
反面、親の稼いだお金で自分の時間をすべて自分のために
使える兄をひどく妬ましく思いました。

ここまで書いて思ったのは、
続きを書いて欲しかったのは、私の母になのかなぁと。

このコメントのせいで的を得ない詩が
さらに難解になってしまったかもしれません笑

この度もありがとうございました。

 

三浦志郎様

 投稿者:ゴンドラ  投稿日:2018年 2月19日(月)22時29分17秒
  三浦志郎様

ご感想と評を頂き誠に有難うございます。いつも丁寧にお目を通して頂き、厚く御礼申し上げます。「華麗部門」というコメントを頂いて、大変励みになります。
都会に降る雪は、始めは綺麗でもすぐ汚くなってしまって、その落差が大き過ぎるように感じます。その点、散るときまで趣きがある桜と大分違います。
今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。

ゴンドラ
 

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