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命を紡ぐ

 投稿者:澤 一織メール  投稿日:2017年 8月17日(木)23時02分52秒
  あなたをひとめ観たとき
命が
瞬いたのだ
あなたの声を抱いたとき
命が
踊ったのだ
あなたと手を繋いだとき
命が
震えたのだ

あなたとともに
今を過去に運ぶ
その歓びに触れて

いつかあなたと
さよならをする
万物の契りを知り

愛おしい
愛おしいと
命が
泣いたのだ

今まで賭けるものだと思っていた
私の命は
ともに紡ぐものだと教えてくれた
あなたの命と
寄せ合いながら
新たな
命へと

息吹くのだ
 

Kazu. 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2017年 8月17日(木)11時33分30秒
  評をありがとうございます。もとい、暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
おかげさまで色々勉強させていただいております。
酷暑の折から、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
平成二十九年盛夏

評:「このクソ暑いのに手間取らせやがってコノヤロー的、佳作半歩前」への返しとして(笑)
 

kazu.さま

 投稿者:緋奈  投稿日:2017年 8月17日(木)11時18分25秒
  拙作「サマンサ」へのご講評、ありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
前回こちらにお邪魔してから一年ほどになるかと思いますが、その間、自分の詩作についていろいろと考えていました。以前の作品を思い返せば恥ずかしい限りです。
詩って何を書けばいいんだっけ?という基本的なところがわからなくなっていたのですが、今回ご講評いただいて、それは「心」であると感じました。
私の場合、自分自身の「心」には痛いところが多すぎて、それが噴き出すのを避けたいがために「ストーリー」が前に出ていたり「別の人」になって書く、というところがあって、それがこれまでも壁を感じてきた原因かもしれません。今後それをどう解決していけるかまだわかりませんが、今しばらく模索していくつもりです。
「心に忍び入る詩を書ける人」とのお言葉をいただき、恐縮ながら大変嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
 

遠近五差路

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年 8月17日(木)06時49分33秒
  美しきわが友の住む浪花町を
横目にみながら
花園町に進む
街に根を下ろした桜並木
桜の季節は薄紅の
吹雪が舞う
花花花花 花づくし
2キロ歩けば花見川

花見川には亥鼻(いのはな)橋
橋を渡れば坊辺田(ぼべだ)なり
その角に藤右衛門という豆腐屋があった
でも今はない
今にも崩れそうな建物がそのままだ
藤右衛門さんの跡継ぎがいないのだろう

そう言えば、
その近くに大きなゲームセンターの残骸
黒い建物が二十年程放置されている
多分固定資産税がらみだろう
その前を通るたびに
私の心は寒々とする

私の町は畑町で
そのお隣は瑞穂町
二十年ほど前までは
青空を映す 水田があり
秋には頭を垂れる稲穂を抱いていた
楽しい 案山子も沢山いたな
しかし
今は暑っ苦しい様子で休耕田が続く
瑞穂の国の行く末はどうなるのか

でも楽しい地名も見つけたよ
三角町、四街道に六方町
おっとっと 忘れちゃいけない
臍の位置にしっかりと
「遠近五差路」があるんだよ
その真ん中に立つと
どの道を選んだら
幸せの町に行けるか迷うんだよ
そしてどの道が
遠いのかな、近いのかなって
 

青島江里様へ

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年 8月17日(木)00時51分42秒
編集済
  ご多忙の中恐れ入ります。
8月17日投稿「Beautiful Flowers―閃光花火―」の、
16連、18連を修正させていただきました。
葉月 祐

追記:申し訳ありません、2連を追加修正させていただきました。
 

Kazu.様

 投稿者:澤 一織メール  投稿日:2017年 8月17日(木)00時47分15秒
編集済
  こんばんは。「地図に載っていない集落を訪ねて」のご批評ありがとうございました。また、直前の修正にも関わらず、読んでいただきありがとうございます。今後はないようにしたいです・・・と言い切れない自分が悔しいです。
ご体調はいかかがでしょうか?先日までの猛暑日がうそのように、私が住む場所は涼しいです。
詩ですが、私の中でこの詩も挑戦でした。って毎回ですね・・・。投稿後はぐったりなので、評でホッとしております。この詩も時間をおいて削ぎ落せるか向き合ってみます。ご紹介頂いた古井由吉さんの「辻」という小説、Amazonにありましたのでポチッとしました、土曜日に届くようなので読ませていただきます。ご紹介いただきありがとうございます。Kazu.さんをはじめ、皆様から教わったことを大切にしながら、次の詩も書きたいと思います。あとOneNoteのつかわせてもらおうと思います笑。評。嬉しかったです。甘えることなく少しでも成長したいです。今後とも宜しくお願い致します。ありがとうございました。
 

Beautiful Flowers―閃光花火―

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年 8月17日(木)00時06分6秒
編集済
    I saw many beautiful flowers
  On the sky.

一夜限りの
ほんの一瞬の命を
全力で駆け抜けるように

晩夏の夜空に咲いた 花達の宴

懸命に弾け
夜空を彩る
花達の閃光は
人々の記憶に残り
潔く 一生を終えていく

輝きの連なりは
夏に別れを告げるように
強く 弾けて いく

  I heard many flowers singing
  From the sky.

ひと度 まばたきをすれば
終わってしまう程の速さで
花達は光を放ち
わたし達の魂を揺さぶる

一度きりの 喜びの唄をうたう

時には
俯く誰かの心を照らし
また時には
その光景を目にした人々に
感動を与え
ほんの一瞬の内に
花達は
人々の心の中にも
光を咲かせて
感動の種を 残していく


  ここに咲いていた事を
    どうか忘れないで、と
      言わんばかりに・・・


  夜空に咲き誇る
  気高く美しい花達を見た

月の無い夜にかけられた
煙の羽衣に手を伸ばしてみたが
さらさら、と風に流れていくので
ただ 見守るばかりだった

  花達は次々と
  己の使命を 全うしていく

最期の一輪まで
なんと 生き生きと咲いた事か
終わりの ひとひらさえ
煌々と堂々と 夜におちていく

  I saw wonderful flowers
  On the sky.

今を生きている事の
素晴らしさを噛み締めながら
空を包む羽衣の
たなびく先を見やり

  ―――生きる事とは、
     わたしの使命とは―――


壮大な疑問符を自分へと投げかける 夏の終わり


 

Kazu.様

 投稿者:中也  投稿日:2017年 8月16日(水)23時48分31秒
  こんばんは  いつもと変わらない中也節に批評していただき、本当にありがとうございました。
人間というものは、なかなか自分の考え方の癖を直すことができない生き物だと歳を重ねるたびに感じています。
詩を書くことのテーマをいろいろ考えて書いて見るのですが、どうしてもしっくり来なくて、それは、
私自身がいつも生死を考えているからなのかも知れないと改めて感じた次第です。
この花火の詩は、伊集院静さんと夏目雅子さんとの別れのエピソードから作った半分実話の作品です。
人はたくさんの別れを繰り返して人になっていくということに強く共感し、即興で書くことが出来ました。
もう少し、いろんなジャンルの詩が書けるようになりたいと思いながらのこの有様です。
いつかもっと幅の広い作品が書けるように、そして、多くの人に共感してもらえるような作品を書けるようにがんばりたいと思います。女々しいような中也節から抜け出せる日を楽しみに精進していきます。
残暑厳しく、その上に大雨と異常気象が続いています。どうかお体を大切に、ご自愛ください。
この度は本当にありがとうございました。
2017年8月16日       中也
 

Kazu 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年 8月16日(水)21時25分3秒
  こんばんは「かくれんぼ」へのコメント有難うございました。佳作の評、うれしいです。「最近ちょっと詩が愚痴っぽくなっていて、想いが詩にまで昇華されてないような感じでしたが」とのコメント、自分では気が付きませんでしたが。それでも最初の投稿詩に戻ったよ、と言ってくださって納得しました。私は色々な書き方に挑戦したいとも思っていて、失敗作も多多・・・。
「最後の「あれから一年」はちょっと演歌っぽい感じがしないでもありませんが」このフレーズはない方がいいということと理解しました。考えると、私は、余分なことをしゃべりたいのかもしれません。あった方がいいと考えていたのですが、これは間違いのようです。
やはり、「佳作」っていっていただくと元気が出ます。アドバイスいただきながらこれからも、愚痴っぽくない詩を心掛けたいです。これからも宜しくお願いいたします。
 

kazuさま

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月16日(水)20時19分13秒
  お久しぶりです。佳作にも極上ありましたか。驚きました。
極上の佳作頂きまして、光栄です。
私、最近心境に変化を起こしまして、他の皆さんの作品を積極的に読ませて頂いてます。
せっかく豊かに実っている詩の数々を味わいその養分を摂取しないなんてもったいないと気づいたからです。
これからも宜しくお願いします。
言葉足らずなコメントになってしまいました。
 

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