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感想と評 12/1~12/4 ご投稿分

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2017年12月11日(月)05時47分42秒
編集済
  中也さん「胡蝶の夢」 12/2

たとえば僕はたまに歴史的事実を詩化しますが、そこに自分の創作という意味でのオリジナリティは入っていません。それに比して、この中也さんの作品は歴史的なこと(ここでは荘子の説話)を下敷きとしながらも”自分を出して”いるのが明らかです。そこにオリジナリティが存在しています。この詩の美点でしょう。詩の要点としては概ね荘子のラインを踏襲しているようです。「夢の中の僕がぼくなのか/現実の世界の僕がぼくなのか/最近/わからなくなってしまってる」に代表されるでしょう。もうひとつのオリジナリティを探すとすれば、ほぼ前半に女性を登場させたことですね。おそらく大事なひとなのでしょう。夢とうつつを自分の側に引き寄せて、終連が結論でしょう。筆致としては中也さんのスタンダードを示す仕上がりですが、逆に言うと、コレクションの中でちょっと埋もれそうな気味なしとしない。前半に登場した女性との関わり・触れ合いをもう少しクローズアップさせると、より突き抜けていきそうな気もするんです。
佳作半歩前で。

アフターアワーズ。

このタイトルでもうひとつ思い出すのは、司馬遼太郎氏の同名小説ですね。でも、僕、これ読んでないんですよ。イタタタ。


耀子さん「鞦韆(ぶらんこ)の呟き」 12/2

ありがとうございます。ぶらんこの漢字は知りませんでした。評をやってると勉強になるなあ!
僕等の子どもの頃は校庭や公園で「ぶらんこ・すべり台・ジャングルジム」が三種の神器。遊具御三家でありました。その筆頭はやはりぶらんこでしょう。目の付けどころがいいですね。昨今のぶらんこ事情、子ども事情はこういったものでしょう。文体はちょっとアレンジしたい。
この詩はト書き、というか作者独白とぶらんこの会話で成り立っていますが、もう少しはっきり区別したいのです。たとえば2行くらい空けて…。すなわち…。

小さな声で話していたよ//ねえ ねえ

きっと 忘れてしまっただろうね//ぶらんこ達は

それと、ぶらんこ会話で出てくる「男の子・女の子」、この部分、もう少し色を添えたいです。
① 原文に近い手の入れ方をするなら「男の子たち」「女の子たち」のように「たち」を入れる。→大勢の匿名性の表現。

②一点個性描写をする。(例)「いつもジャイアンツの帽子かぶってたあの子さ」「長い三つ編みの女の子よ」→個別性演出。

僕の好みだと②なんですがね。詩の思考的基本部分はこれでいいと思います。
「目の付けどころ良好なるも詩行アレンジ要ありと認む的佳作半歩前」です(チト、フレーズが長かったナ)。


こたきひろしさん「恵子の為に」 12/3

まず、細かい点に触れます。終わりのエピソードに入る手前「それもこれも~~結果的に優先されたからだ」の一文が他との接続関係がよくわかりませんでした。ここに入って来る価値があったかどうか、です。エピソード冒頭、読み手は現実感覚で読むから「なんか、おかしいな?」と思うわけです。その事情が徐々に解きほぐされてゆく。この辺りはこたきさんの筆力の功でしょう。
この詩を読むにあたっては準備が必要です。まず「恵子さんは不憫だなあ」という基調心理をずっしりと心に鎮めることです。その上で考えたい。死とは人間が向き合う最も悲惨なことですが、それを踏まえながらも、思考は別方向にも働くようです。「迷わず成仏しろよ」や「幽明界を異にする」と言う言葉に代表されるように、死んでしまった者は、悲しいけれど仕方がないのだから、死者と生者は峻別しよう、という思想があるように思う。どっちつかずは結局、両者にとって不幸せなのではないか?この詩はその上に乗っていることがわかります。淳一は身勝手か?全然そんなことはない。「いつまでも悲しみから解放されなかったからだ」ここにこの詩の真価があります。これこそ残された者の人間課題であるでしょう。一見、突き放したような詩ですが、言いようのない悲しみが良く差し出されています。こういう悲しみの出し方を何処で覚えたのでしょう?最後の”not”主体の文体も見事です。当然、佳作ですよ。


ゴンドラさん「種族」 12/4

はい、佳作です。この発想、切り口、アプローチ。最初、何気に出てって、どんどん読み手を深みに引きずり込む手際は、もう謀略(?)と言ってもいいほどです(笑)。「種族」ここでは物を書く人間を指しますが、警戒的でありながらも矜持的でもある。そのさじ加減ですね。
「もっぱら聞き役である。ただその控えめな態度と注意深く耳を傾ける様子が話し相手に安心感を与える。だから、彼らにうっかり内心の秘密をもらしてしまう人が案外と多いのだ」
全部抜き書きしたのは多くの人に味わってもらいたいからです。いっぽうの人生の極意かもしれません。そういえば、幕末薩摩藩の士風に「人をして語らしめよ」というのがありました。非常に参考にしたいです(このエピソード、ずっと昔にも出したな、ウッ 話題の少ないヤツ!)。
硬質で秘密めいた文体採用もピッタリでした。個性派散文詩。

アフターアワーズ。

「英国作家=諜報」では3人の作家名をイメージしました。けれど実名をあげるのは控えておきましょう。”まことしやかに”という言葉が相応しいほどの芭蕉であります。密偵活動は日本史に時々登場して、北条時頼や水戸黄門の廻国伝説もその変形のふしがありそうですね。



評のおわりに。

耀子さんのぶらんこの詩に触発され、ぶらんこのことを考えていました。
(たとえば僕のような)いい歳こいたオヤジがヘラヘラしながら、ぶらんこを立ち乗りで漕いでいるのを想像してみると、すこぶる不気味なのですが、草臥れたオヤジが草臥れたコートでも着て、ぶらんこに腰かけ、じっと地面を見つめていたり、時々空をうすぼんやり見上げていたりすると、なにやら詩になりそうです(ならないか!?)。
ところで人には通過儀礼というものがありますが、ひょっとするとぶらんこも通過儀礼的な存在なのかもしれません。子どもがぶらんこに乗れるほどに成長する。あるいは振り向きもせず立ち去ってゆくほどに成長する。ぶらんこを去来する子どもたち。ぶらんこは常にそこにあって出迎え、そして送り出す…のかもしれません。

「ねえ、憶えてる? いつかの女の子。パンツ見えてもへっちゃらなほど漕ぎまくってた。
 ちょっとおませで、おてんばさん」

「ああ、あの子ならいい娘さんになったよ。去年、お嫁に行ったとさ」

「ほら、腕白で冬でも半ズボンはいてた男の子いたろ? 最後はいつも飛び降りてた子だよ。今 どうしてるかな?」

「知ってる。今はスーツ、バシッと決めて、丸の内にお勤めよ。この間、公園の前を歩いているのを見かけたわ。ちょっとカッコよかった…」


では、また。





 

他の誰かの何か

 投稿者:いよっぺ  投稿日:2017年12月11日(月)05時36分16秒
  コンビニにとまる車の光
高架下を過ぎて行く赤いテールランプ
手を繋いで歩くカップルが少し見えた
街の景色はクリスマスカラーで
きらびやかな明かりが少し眩しい

私はいま見ている眺めている
他の誰かの何かを
私は知りたい誰かの何かを
堪らなく寂しいときは他の誰かと何かを取り替えっこしたくなる

私は広島行きの汽車のなか
悲しみに向かって走っている
まだ目に見えない悲しみなのに

私は一人窓の向こうを眺める
時速300kmで過ぎて行く小さな世界
目に見えるだけの小さな世界

今もどこかで同じようにときは過ぎている
私の分身は必ずどこかで生きている
同じように目に見えない悲しみに向かって
ひたすら西に向かっている

誰かの何かは私の何かかもしれない
そうだと嬉しい
 

ようこそ幻想の世界へ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年12月10日(日)10時07分6秒
  反抗期には
どうしても素直な気持ちになれなくて
ときには母親に罵声を浴びせてしまった「うるせぇよババァ!」
まるでこの世の中の全てに唾を吐き捨て
口汚く罵るように

自分も通り抜けた
反抗期だからと分かっていながらも
つい感情が昂って
母親は我が子に暴言を吐いてしまった「お前なんか産むんじゃなかった!」
それを言ってしまうと
胸の底から込み上げてくるものを抑えきれなくなって
泣き出してしまった

予期しなかった近親憎悪が牙を剥き出し
母と子の心がズタズタに切り裂かれたとき
遠くで雷がなった

少年は驚いて家の外に出た
さっきまで晴れ渡っていたのに
夏の天気は急激に変化して
仰いだ空はいちめん真っ黒になっていた

トオル 中へ入りなさい
母親の呼ぶ声がした「雷にうたれでもしたらどうするの」
短いときの間に母親は我が子を思う女に戻っていた
そうさ
血で繋がれていたから

反抗期だから
そんな母親の言葉にも少年は耳を貸さなかった
家の庭先に立ったままだった
すると
何だかその場面と状況にいつか何処かで遭遇したような
錯覚にとらえられた

少年は時間の隙間に迷いこみ
過去へと引き戻されたり、いっきに未来へと遡ったり
いたずらに頭の中をひっかきまわされた
そのとき
突然目の前に電気の塊が落ちてきた

落雷 と共に激しい雨が振りだした
母親が狂ったように家から飛び出してきた
そこには倒れている我が子がいた
我が子の名前を何度も繰り返し呼んだが
反応はなかった
そのままにはしておくわけにはいかない
体はすっかり大人の我が子の上半身を母は両方の細腕で持ち上げ 悪戦苦闘しながら引きずって家の中に入れた

その間に
少年は異次元の世界へ引き込まれていた
そこは雷もなく激しい雨もなかった
すっかり晴れあがっていた
穏やかな日がさして 果てしない花畑の中の別天地だった

綺麗な女の人が一人だけ立っていた
辺りは幻想的な空気に包まれていて いちじるしく靄がかかっていた
現実感がまるでなかった

女の人が囁くように言った
「トオル君ずっと待ってたわよ こっちへいらっしゃい おかあさんみたいに抱いてあげるから」
その誘いに少年は戸惑った

「それが嫌なら トオル君の望み叶えてあげるわ」

女の人が言った「母親じゃなくて 女になって抱いてあげるから こっちへいらっしゃい」
少年はその言葉に震え高ぶった
激しい性への衝動が既に少年の体に巣を作っていたからだ
しかし少年は
体の成長に心がついていけない自分を感じていた
自慰の後には 自分が汚い存在に思えてならなかった
たまらなく子供に戻りたくなった
母親に抱かれて甘える幼い子供の頃に
だから
自分のなかの性を母親には絶対見透かされたくなかった
隠しておきたかった

反抗期は性への目覚めといっしょにやってきたから

「トオル君どっちがいい おかあさんに抱かれたい それとも 知らないオネエサンに抱かれてみたい」女の人は二者択一を迫った
少年が訳も解らず 夢中で誘惑にそそのかされてしまった
それは極めて自然な欲求だった

母親は我が子にいきなり抱きつかれて吃驚した

少年は気がついたのだ
母親は安堵し 抱きついてきた我が子に出産の陣痛を思い起こして胸が熱くなった
涙をこぼさずにはいられなくなった


果たして少年が幻想のなかで選んだのは
母親か
魅惑的なオネエサン
どっちだったか
答えは
明かすまい

これを
読んでくれた人の
それぞれの心に答えは
委ねてしまいたいから




 

夜に星を

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年12月10日(日)05時57分45秒
  ある一番星は
輝きたくて輝きたくて
暗闇が来るのを待っている

夜はというと
自分は側にいるよって
見てほしくて見てほしくて
明かりを探している

いつまでも
どこまでも

真っ暗になった夜の姿に
潔い力強さを感じて
その舞台で安心した星達は
一段と光を放っていく

人は星を
見たくって見たくって
綺麗な夜空を探している

そしたら
いつの間にか今の自分は
暗闇に隠されて
何故かホッとしている

わたしは星が好きなのか
夜が好きなのかわからない程
ただあまりにも空が
美しくて美しくて
その一部になりたくて
瞳を閉じて瞼に焼き付ける

星は昨日より今日よりも
あしたはもっと輝いていたい
そう語りはじめた

夜は凍える冬が近づくと早々に
高い星を迎えにいった
自分は一番の親友なのだと

大切な大切な友よ
今日も共に輝こうと待っている

 

あたらしい朝に

 投稿者:ひなの  投稿日:2017年12月 9日(土)21時35分40秒
編集済
  インターネットで買った
最新式だという体重計は
淡々と  三十九キログロムという
私の重みを告げる

いつもと変わらず
憂鬱なある朝のこと
お腹  太もも  膝の肉
確かめるように触る

昨日までと変わらず
ぷにぷにと柔らかくて
四〇キログラムを切った
喜びはつかの間

あと三キログラム  と
ため息混じりに呟いて
でも  その頃には
また同じことを言ってそうだ  と
一人  苦笑する

私はきっと凝り性で
自分に対する理想も高い
だから  一度始めたら
なかなかやめられない

そんなこんなで
積み上げたものたちや
積み上げていくものたち
学力  社交術
体型  容貌
つまらない見栄

だけど
ぜんぶ含めて私だもの

いつかそれらを極めた果てに
この身体を失ったとしても
それならそれでいいの

私が私でいるために
ごめんなさい  とは
言えません

ゆるやかに
穏やかなフィナーレを私に
 

冬の匂い

 投稿者:沢口リリキメール  投稿日:2017年12月 9日(土)11時51分56秒
編集済
  ~評不要でお願いします~


冬の匂いが満ちる

梢を吹き抜けた北風と戯れる
君の髪に

大学の帰り道 前方に伸びた
とけあう二人の長い影に

最後の夕陽は光を束ねて
水に浮かべた橙色の花びらのように
舗道を浸していった

交わす実体のない 恋の言葉に
有機的な結実はあるのか?

君はクスリと笑った
「そんなこと、あるに決まってるわ」

手編みのマフラーを
僕の首に巻き付け頬を軽くつねると

君はほほえみ
小走りで駅の改札口にのまれていった

毛糸の温もりが耳元でささやく
「出会ってはじめての冬だね」

冬の匂いが満ちる

X´masに賑わう恋人たちの
明るい会話のうえに


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ひなのさん、お言葉ありがとう


 

バイバイ

 投稿者:つぐみ  投稿日:2017年12月 9日(土)00時53分48秒
  どこにも無いともう確信ついた
ああ、もう私は独りだ
心地よい絶望だ
借りた傘すら返さない奴さ
当然の報いだよ
折って溝(どぶ)に棄てたんだ
待ち構えていたピエロが
先をガジガジと齧って嗤ってた
見えないふりをしたよ
「もう、大人だからね」
欲しくないものはよくくれるけど
欲しいものはもらえなくて
「これはほしくない」って言うと
「そんなはずはない」って突っぱねて
圧しつけて
こんなこと言うと
ワガママだと言うんだろう
お前も奴らといっしょだな
窓が無いから
空の色が変わるのも見えない
朝が来たのもわからなかった
怖くなんてないさ
惚(ほう)けた人が勘違ったのさ
 

エルサレムに黒い雨が降るー世界が分断されていくー

 投稿者:中也  投稿日:2017年12月 8日(金)22時27分25秒
編集済
  世界が分断されていく

エルサレムの街が
緊張する
EU が瓦解し
移民を受け入れる国もない
1920年代のドイツのように3人に1人がホームレスの 時代が来るのか
行き場を失った移民たちが世界を彷徨う
人種差別が表面化し
1950年代のアメリカの公民権運動が再び起こる
民族紛争が世界の各地で勃発し
人類は今までに経験したことのない犠牲を払う

社会が分断されていく

グローバル社会の光の中で
経済格差がますます進み
貧富の差が
嫉妬や妬み
差別までを助長する
ヘートスピーチが
拡声器から
大音量で流れて
耳を塞ぎたくなる

国民が分断されていく

強者と弱者に分断されて
弱者が
強者になれなかった
自分の力不足を嘆く
弱者をみんなで支える
そんな時代は終りを迎える


戦争の緊張が
世界を走る


ポピュリズムが
大衆を熱狂させ
強いリーダーに
国民が期待する
自国の台頭が最優先で
リベラリズムは影を潜める

こんな時代に
僕は生きている


だから

想像しよう

あのときの
ジョンとヨーコのように

僕は
何が出来るのか
僕たちは
何が出来るのか
どうすれば
この分断を止められるか

想像しよう
創造しよう


愛と平和な社会を
分断されていく世界の中で

人と人とがつながって
世界がつながっていくことを信じて
未来に禍根は残さないために

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はジョンレノンの37年目の命日です。
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認めるというニュースが世界に衝撃を与えた。
紛争やテロが多発して、多くの人が犠牲にならないことを願ってやまない。

http://

 

(無題)

 投稿者:ひなの  投稿日:2017年12月 8日(金)21時20分16秒
  沢口  リリキ  さま

このたびの受賞おめでとうございます。
2年連続とは、ただただすごいと思うばかりです。
んんー、私もなにか応募してみようかなーと
思うのですが、いかんせん恥ずかしくて。
チャレンジできる姿勢と確かな筆力を持った沢口さんに
遠くから拍手とエールを送ります。
来年もいいご報告がきけますように。
このたびはほんとうにおめでとうございます。

三浦  さま

わー、ごめんなさい。
いつから誤字ってたんだろう。
教えてくれてありがとうございます。

島さんもごめんなさい。
次からは気をつけますね。

今回もどなたさまからもご返信は遠慮させて頂きますね。
島さんからのお叱りは甘んじて。
 

大地の果て

 投稿者:舞紅 次郎  投稿日:2017年12月 8日(金)19時30分28秒
  この大地の果てには何があるのだろう?
果てなんて無い
地球は丸いんだから1周して戻ってくるに決まってる
でも違うんだ
僕が言っていることはそういう事じゃない

科学で説明出来ること
それはきっと正しいのだろう
でも正しくなくてもいい
自分の答えが欲しいんだ

人間はサルから進化してないかもしれない
リンゴは木から落ちないかもしれない
地球は丸くないかもしれない

これはきっと正しくない
皆に不合理だって言われている
科学が一から十まで説明してくれる

だけど それでもいいんだ
それがいいんだ

正しくなくても 不合理でも
僕の 僕だけの答えが欲しいんだ
この大地の果てには何があるのだろう?
 

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