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 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年10月12日(木)23時52分59秒
  天高く煌めく星より
ヒトの近くへ現れ
雲の群れに守られながら
夜に灯を点す

たとえ秋雨が
暗幕を張り巡らそうとも
雨越しに雲越しに
届けられる月明かり


空に腰かけた女神の華奢な手のひらが
純度百の闇へ 柔らかな光を落として
眠れぬ者 眠る者を 等しく包み込み
冷たい夜から不安を奪い去っていった


ふっくらと満ちても
月の凹凸はそのままに
ほっそりと欠けても
変わる事の無い真の形

星の海 雲の陰 雨の彼方 心の奥

姿を見せない夜も
女神はそこに居ると
わたしは知っている


そっと
豆電球を消し
月の唄に耳を傾けた

雨の夜でも向こう側から
月は こちらを見つめているだろう

 

島先生へ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年10月12日(木)12時10分23秒
  遅ればせながら、お詫びさせて頂きます。
ルール違反をしてしまい申し訳ありませんでした。
併せて今後も宜しくお願いします。
 

Kazu.様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年10月12日(木)07時44分19秒
  おはようございます。「スマートに歩こう」へのコメント有難うございます。佳作の評価も嬉しいです。なかなかスマートな歩き方が出来ず、隣家の住人のあっけらかんとした「特徴があるから」の言葉に、はっきりと気づきました。しかし、インストラクターの言葉を思い出し、注意深く歩いたおかげで、いくらかはよくなったとおもいます。それは靴の踵のへり方をチェックして気づきました。努力が実りつつあるのを、うれしく思っているこの頃なのです。詩もいろいろ注意しながら作って行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。  

もう いない

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年10月12日(木)05時54分55秒
  心の余白に
楽しい事を
沢山用意して生きていた
でも
新たな悲しみにまた出逢う
私の中に
悲しみが尽きることはない

柿がたわわに木に生っているけれど
誰も採ることもない
小鳥が啄んでいるのだろう
友が好きだった秋元順子の
『愛のままで』を
私も好きになった

ウクレレの得意な友が
贈ってくれたハワイアンのCD
「ハワイアンって聴いていると悲しいわね」
「そうだよ民族の旋律だから 哀愁があるんだ
僕のウクレレに合せて歌ってもらうのが夢なんだ」
「難しい、難しい」
1曲も成功しないまま
友は遠くへ行ってしまった

  こんな詩をつくったのよ
  こんなエッセイを書いたのよ
  良く書けてるって褒められたの
  読んでね
もう
素直に伝える友はいない
「よかったね」って応えてくれる友はいない

流すだけの涙を流したら
顔を洗って  お化粧して
前を向いて歩くね
悲しみを また1つ重ねたけれど
想い出という宝物が また1つ宝石箱へ入ったよ
 

旅人

 投稿者:山下 一歩  投稿日:2017年10月11日(水)15時37分12秒
  寂しさをポケットに仕舞い込み
森の静けさに行く先を告げると

色付く季節の旅の始まり

無口な風が旅の案内人

舞い降りた
木の葉の切符を手にすると
季節の奥へと旅は続く

落葉の絨毯を踏み締めると
背中で咽ぶ
細い月の青い溜息

念仏の様に
繰り返し繰り返し
季節を儚む虫の嘆き

足を止めると
哀しみを歌うのは
物詫びた静寂

秋は
其処此処に
愁いを隠し
沈黙を宿し
寂しさを育てている

季節に酔い
静けさに涙して
心 秋色に染められたら
私は何時しか
冷たい秋風になる
 

雨上がり

 投稿者:山下 一歩  投稿日:2017年10月11日(水)15時24分14秒
  濡れた電線の上
一羽の雀が
首をすくめ体を膨らませて
何かをじっと待っている

雲の耳元で
風がひとこと囁くと
雨が切れ長の瞳を
雲のハンカチで拭った

洗い立ての青空が現れ
眩しい光が川面に映えて
穢れなき想いが空に流れる

卸し立ての
ぴんとした風が
塞いでいた心の扉を
少しづつ開いて行く

私が新しくなって行く

咲いていた雲の花が
次々に消えては
優しさを溶かして
太陽が
笑顔の花を咲かせている

流れ行く
軽く凛々しい
川面の先に
虹を渡る明日が見えた
 

*

 投稿者:kamiメール  投稿日:2017年10月11日(水)10時39分30秒
  またしても繰り返す瑕疵の痛みに取りすがる水平思考
暗碧の杉の木から落涙する雪片を狙って傾斜する角度で轟いた銃声が
一瞬撓むとき激しい慚愧の海は復活する
私はひたすら黙りこくって文字のつらなる夢にいたが
激しさをくり返す雪の降り方に絶句したまま立ち尽くしていた
 

Kazu. 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2017年10月11日(水)07時17分34秒
  評をありがとうございます。
”私の中にはない世界だったので、何も書けません。”
→実は私にもない世界です。じゃあ何で書いた?と言われると何となくという答えになってしまいます。たまにある何となくにもしかしたらまたお付き合いください。
 

Kazu.様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年10月11日(水)02時23分23秒
  今回、「後から涙溢れて」の投稿作にまさかのご感想頂きありがとうございます。まるで見透かされているようです。
とても、迷ったのですが・・。仰る通り評を頂く為に書くのではなく、ただ書いてしまいたいとの衝動だけだったと思います。
そんな詩をなんだか、温かくご感想頂き評不要ながら勿体なく恐れ入るばかりです。
暫くは頭の中で最後の六、七連目がずっと離れませんでした。哀しい中にも寝ている姿にまだ救われていましたから。

「読まれたがっている詩」
その想い、私は確かに読ませて頂きましたよ、との温かいお言葉本当にありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
 

青島江里 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年10月11日(水)01時28分7秒
  すみません、「子守唄」の第6連目を修正加筆させて頂きました。
お忙しいところ申し訳ありません、どうぞ宜しくお願い致します。
 

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