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Kazu. 様 へ

 投稿者:中也  投稿日:2017年12月 5日(火)23時17分32秒
編集済
  Kazu.様
評不要としたのもかかわらず、感想を書いていただき、本当にありがとうございます。
おそらく私の気持ちを理解した上で、抑えるところを抑えて書いてくださったことにもお礼を申し上げます。
私は、若い人が、死にたいほど辛い気持ちを詩にして書いていくことや、そのような散文も否定するつもりはありません。むしろ、言葉にしていくことに賛成です。太宰も山田かまちも素晴らしい芸術家だと思っています。また、広島の原爆詩や高村光太郎の智恵子抄のような人類や人間に対する愛情がある死をテーマにした作品も大切だと思っています。決してすべてを否定しているわけではありません。その上で、ただ意味もなく死ぬことを作品にしてネットに載せることに対して強い違和感があります。私自身、大病をして何度も生死を経験しました。また、仕事の関係で、自殺未遂をした若者を多く見てきましたし、実際、目の前でビルの窓から飛び降りようとする10代の女の子を命がけで救ったこともあります。また、一度ネットに載せた作品は、自分の手を離れて、不特定多数の人が自分の作品を読んでくださっていると思います。書いた以上に作品に対する責任もあると思っています。私のように年を重ねればなおさら責任を持っていかなければならないと思っています。そのような観点から、現在の状況に、非常に違和感というか、危機感を感じているところです。また別の観点から考えると、私の考えは一方的な考えで、憲法に保障された言論、表現の自由から考えると間違っている考えかもしれません。しかし、ただ意味もなく、やみくもに、フィクションで面白く脚色するために死を書くことは、どうなのでしょうか。人に迷惑をかけているかどうかはネットを読んだ人が多いため、嫌な思いをして、見なければ良かった、読まなければよかったという人が一人でもいるかもしれないということも考えて書くべきではないでしょうか。今までの人生から抵抗があるというだけのことだと言われればその通りかも知れません。たしかに、私の妻も先日、ガンが見つかり、手術、治療中です。自殺未遂をした彼も彼女も文学が好きでした。家庭環境が悪く、覚せい剤に手を出した20代前半の彼女も何度も自殺未遂を行い、廃人になって病院で最後を迎えることになったことを最近知りました。みんな本当に優しくていい若者たちです。彼らのことがまぶたに浮かんできては、簡単に書くことができません。
まだまだ、いろいろ思いはありますが、これ以上書いてもと思います。また、このテーマで詩が書けた時、今一度、しっかり評してもらいたいと思っています。
今回、評なしにもかかわらず、感想を書いていただき、本当にありがとうございました。
こんな堅物の中也ですが、今後ともご指導よろしくお願いいたします。
どうかお身体を大切に、ご自愛ください。
2017年12月5日       中也
 

Kazu. 様へ

 投稿者:沢口リリキメール  投稿日:2017年12月 5日(火)22時51分58秒
  Kazu.さん お言葉ありがとうございます。
大層な言葉を書いてしまいました。。。僕の中ではkazu.さんは現代詩人として格好よく、そして「詩人」なんです。聞いただけでもカフカ、カミュ、安部公房、ドストエフスキー、などの近代小説からもエッセンスを吸収し、クラシック音楽、絵画や物理学にも造詣が深い。その中にあって、詩に生きている。詩にご自身を昇華させていると感じていました。勝手なイメージを重ねてすみませんが、現代のリルケのようです。僕はといえば、書きはじめの頃から自己思想を反映させることのできる手法を、詩に見いだすことは無理だと感じてます。まだ詩の入口にも立ってもいないけれど、自分に合った分野を走ってみます。何かの時にはアドバイス下されば有難いです。本当にありがとうございました!
 

夏生 様へ

 投稿者:沢口リリキメール  投稿日:2017年12月 5日(火)22時48分11秒
  夏生さん、お言葉ありがとうございます。
実は今回の賞を頂いた作は締め切り一日前に書いたので、こんな発言は罰当たりものですが、全然納得してない詩です……だから結構、悄気てます。時間をかけたら良く書けたかと言われれば、そんな事もないんですが。夏生さんの書く詩にはパワーがありますね。アメリカ南西部を疾るバッファローのようです。これからも読ませてください。本当にありがとうございました!
 

Kazu.様へ

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2017年12月 5日(火)22時13分31秒
  Kazu.さま、

こんばんは。
評不要としましたが、ご多忙の中、「十一月の傘の下」への感想をくださり、ありがとうございました。

Kazu.さまに限らず、掲示板に集まる殆どの方にとって、十一月は秋である事も承知の上での投稿でしたが、雪国の空気なども想像し、汲み取ってくださり、ありがとうございます。
関東近辺では、Kazu.さまが仰るように、数センチの積雪でも大変な事になるはずです。
こちらは数十センチでようやく騒ぐのです。。。
(初雪の日は、Kazu.さまの子供の頃のように、わたしも子供のようにはしゃぎます。)

今年は少し遅めの初雪から、大雪、吹雪、積雪となるまでが早かったので、タイトルも月を外そうか迷いましたが、雪国ならではの気候を強調したかったので、このタイトルとしました。
感じてくださったように、舌先で感じた甘みは、そのまま冬への覚悟に繋がります。甘みはすぐに消え、痺れる冷たさを残し、雪となるからです。その空気感をお伝え出来て良かったです。詩としては問題が多い作となりましたが、お読みくださり、コメントまでいただき、感謝申し上げます。

師走となり更に忙しくなっていくかと思いますが、Kazu.さま、また、投稿者の皆さまにおかれましても、どうぞ、お体にはご自愛くださいませ。
 

Kazu 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年12月 5日(火)22時07分41秒
  こんばんは。「いつだって 宝なのさ」へのコメント有難うございました。佳作の評も嬉しいです。我が子への虐待、確かに昔もあったに違いありません。今はメディアの発達で、より早くより多くの情報が私たちの目や耳に届くのですね。そんな状況の子供たちのことを見聞きする度に、胸が張り裂けそうになります。kazuさんの「私たちほど最強な「言葉の使い手」はいないのですから、法律家が法で対処するように、政治家が政治で対処するように、私たち詩人には「言葉」で対処することができるはずです。」という言葉、胸にジンときました。
これからも自分が感じていることを詩に詠んでいきたいと思っています。宜しくお願いいたします。
 

弔う

 投稿者:耀子メール  投稿日:2017年12月 5日(火)21時54分20秒
  人を弔うとは
勿論 亡き人の冥福を祈ることだ
そして
此の地から 彼の地へ
送ることだ と思う

その弔い方には
昔は 各地方で
それぞれの形があった
しかし 今は様々だ
そして 簡略化されてきた
墓の在り方も 様々になってきた

最近 昔ながらに
長年住み慣れた家から
送り出す
弔いに参列した

奈良の山あい
太安万侶の墓の在る地方だ
山々は赤や黄色も混じる
初冬の景色

その地に生まれ
その地に嫁ぎ
その地から旅立った
九十年の歳月を
真面目に生きて
多くの曾孫にも恵まれた

葬儀のために
座敷も廊下も建具は取り払われ
開け放たれた 山あいの家は
否応もなく 冷気に囲まれた
座ったままでの 回し焼香
座布団に正座した足は痺れた

昔なじみの住職の
読経は 滑らかに進んだ
しかし その住職も寒かったに違いない
読経が終わった時に
「カイロを下さい カイロを下さい」と
その後 親族の御詠歌朗詠があり
通夜は終わった

翌日の告別式も滞りなく終わった

いま思い出している

赤や黄色の混じる山々に
流れていった
御詠歌を聴きながら
まだ
彼の地へは旅だっていない魂は
安らかであっただろう
幸せであっただろう

 

Kazu.様

 投稿者:山下 一歩  投稿日:2017年12月 5日(火)21時44分47秒
  何時もお世話になりまして有り難うございます
この度も2作に御批評有り難う御座いました
「風たちぬ」ですがタイトルは風が通り過ぎる風情をと思って付けました
再考したいと思います 幾つかご指摘頂きました点ですが、私もひっかかった
点も多く、もう少し練ってから載せればよかったと後悔しております
お恥ずかしい限りです もう一度、再考したいと思います
「黄昏」ですがご指摘頂きました「空しい」ですが確かにもう少し
インパクトのある言葉を探したいと思います
何時も細かい所までご批評頂きましてとても勉強になります
ありがとうございました また 宜しくお願いいたします


 

青島 江里 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年12月 5日(火)18時12分6秒
  申し訳ありません、「同じ屋根の下」の最後の九連目修正させて頂きました。
お手数ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
 

ピュア

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2017年12月 5日(火)17時43分41秒
  瑞々しく溢れる声
ハートが溢れる詩
感性溢れるリズム

そんな三人の
届けって誰かに応援する歌
老若男女問わず
希望を持ちたいと生きている
それぞれの人生に
人生の一幕に
きっと届くだろう

ピュアなら
灰色の壁で見えない向こうも
厚い雲に隠された空でも
パステルカラーの元気色に
変えてしまう不思議な力がある

今しかない若者の時に
今しかできない歌がある
惜しみなく
真っ直ぐに
届けておくれ

いつでも人の心は
心の奥底では
ピュアでいたいから
 

沢口リリキさんへ

 投稿者:Kazu.メール  投稿日:2017年12月 5日(火)17時28分2秒
  沢口さん、
文学賞の入賞、おめでとうございます。
誰もが認める、誰にでも認められる、これ、ものを書く者としての理想ですね。
二年続けてということであれば、もう「誰もがそして誰にでも」の実力ですね。

沢口さんは以前「自分に課した独善的な一つの役割が終わったので、詩の分野から別の分野への活動を本格化します」と書かれていましたが、書く事に魅入られてしまった者同士、行き着くところまで行くしかないですね。
 

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