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シルクブルー様

 投稿者:小林大鬼  投稿日:2018年 5月11日(金)01時15分16秒
  「遺跡の夢」にご感想ありがとうございます。


牛久の施設の光景を描いたものですが、メッセージやストーリーは分かりにくいですか?~自分の中では題名と言葉では伏線を張っています。~現実が取り残されたままの状態を危惧してましたが~それがこの詩の描きたかったもので、この言葉だけで嬉しいです。


原発=自分の子供の頃は夢のエネルギー、ロータリー=気付かないが移り行く街の流れ、昭和の施設=バブルの遺跡~すべて消え去るか、置き去りにされる。


すべて昭和の遺跡に関係して、夢に繋がる。ただ描き方はまだ工夫が必要です。
 

晩春

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2018年 5月10日(木)22時19分4秒
編集済
  花の薫りに
雨の匂いが混じり
夕焼けの色も
薄紅と橙の間を
さまよっている

陽が沈み
濃い影が
風を呼び
花が散る

枝垂れ桜の根元に
抜けがらを残して
春が暮れてゆく


わたしを置いて


静けさに慣れるまで
浮き沈みを繰り返す
わたしの心も

町を撫ぜる風が
瑞々しい
若葉の薫りとなる頃には

ふたたび 賑やかになるだろう


引きとめる事など
出来やしないと
知っているから


春の袖を掴めぬように
目を閉じた


木蓮の花びらが落ちては
わたしの鼓膜を
静かに揺らす




 

シルクブルー 様

 投稿者:江見 由宇  投稿日:2018年 5月10日(木)09時24分21秒
  シルクブルー 様

こんにちは。
お忙しい中「叶うなら贅沢な願い」に感想をくださりありがとうございました。
丁寧に読んでくださったことがとても嬉しかったです。
最後にかけてくださったお言葉に涙が出ました。ありがとうございます、始めたばかりでまだまだ不安定ですが誠実に向き合っていきます、頑張ります。  江見
 

シルクブルー 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年 5月10日(木)08時26分42秒
  評をありがとうございます。起承転結を書けたことがうれしいです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。  

奇跡

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 5月10日(木)07時16分23秒
  私の爪が伸びて延びて
貴女にまで届くなんてあり得ない
私の皮膚が破れて流れ出した血と
私の感情からこぼれ落ちた涙が
ひとつになって貴女の柔らかな内臓を充たすなんて
あり得ないから

なのに何で
私たちは廻り会ったんだろう
私の通り過ぎた時間と
貴女が通り過ぎたかもしれない歳月との間には
数千年も開いている
かもしれないのに

貴女の声は数億光年離れた場所から聴こえる
お互いが折り合わない時間と空間は
私を苦しめ苛む

全ては
愛情も性も充たされない男の純化された欲情
でもなくて
さらさらと沸き上がる純情だから
貴女は安心して眠るといい
眠りなさい
 

愛おしくて

 投稿者:耀子メール  投稿日:2018年 5月10日(木)05時21分39秒
編集済
  初夏の風に吹かれ
デッキの椅子にコーヒーを飲みながら
若みどりの葉が生き生きと揺れ
さわさわと立てている音を聴いている

瑞瑞しい若さを愛でながら
やがて来る成熟の季(とき)
枯れ行く季をおもうとき
ふと 命の哀しさが身を包む

見上げた梅の木には
翡翠色の実が あちらの枝こちらの枝と
雨に打たれ 風に押されても
しがみついている

その様子は
必死のようでもあり
しかし 淡々としているようにも見える
落ちるも残るも運命さと

生き残った美しい色の実を見上げ
その艶ややかさを保ったまま
敗者となった まだ美しい実を
拾い上げて掌に乗せ そっと撫ぜた
その若さが 愛おしくて


 

シルクブルー様

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年 5月10日(木)01時50分18秒
  シルクブルー様
こんばんは。
遅い時間にも関わらず、拙い詩に感想とご指摘をいただき感謝しています。
仰るように、私の詩はメリハリがなく「詩作品」とは程遠い物になっていると思います。
まだ自分のスタイルが決まらない為か、混乱しているようで以前とは違っているような
気がしますが、これからもこちらで勉強をさせて頂いて試行錯誤を重ねていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
 

5月1日~5月3日 ご投稿分(前半)評・感想

 投稿者:チーム「カロリーハーフ」前半担当(シルクブルー)メール  投稿日:2018年 5月10日(木)00時50分4秒
  ●「抱負」 ゆきさん 5/1
抱負ってこういうものかもしれませんね。
気分もあらたに正月に抱負を決めたものの、結局はいつになっても始められず…
多くの人が心の中でうなずいてしまうと思います。
親近感のあるテーマですね。
しかし、あまりにストレートに語りすぎて、詩作品になっていないように感じました。
思ったことをただ連ねているように思います。
強調したいところとそうでないところを区別して、メリハリをつけてみてはどうでしょうか? 作品としての全体の構図が決まってくると思います。
言葉表現ももっと工夫してみてはどうでしょう? 少し間延びしているように感じるところがあるのですが、そこも引き締まってくると思います。

●「遺跡の夢」  小林大鬼さん 5/1
冒頭の現実の世界から、一変、幻想の世界へ迷い込んでしまった印象です。
第四連以降、ファンタジーのような独特の表現が綺麗だと思いました。
タイトル通りの「遺跡の夢」が描かれているわけですが、もう少しストーリーやメッセージがあってもいいのではと感じました。このままだと冒頭の現実の世界が置き去りにされているようなので、そこに繋がるような何かがラストに欲しいと思います。

●「瞬間風速」  あさぎさん 5/1
恋に堕ちた瞬間(一目惚れ?)でしょうか?
時間にすれば本当に短い間、タイトル通りの「瞬間秒速」。
風車を使って時間の流れなどを表現しているのは上手い表現だと思いました。
全体の構図や表現も含めて、あさぎさんでなければ表現できない独特の世界観を感じました。
幻想的でありながら現実の世界ときちんと繋がりがあり、主人公の心情も描かれ、起承転結もしっかりと感じました。
佳作とさせていただきます。

●「叶うなら贅沢な願い」 江見 由宇さん 5/2
初めての方なので感想のみとさせていただきます。
祖母への愛情、祖母の状態に対する家族としての辛さ、そしていつか自分も伝える手段を失ってしまうだろう怖れ等々がとても丁寧に描かれているように思いました。
情景が目に浮かぶようですし、主人公がどんな人物なのかも読んでいて伝わってきました。
作品の着地点もわかってらっしゃるように思いました。
これからの作品も楽しみです。頑張ってください。

 

齋藤 純二 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年 5月 9日(水)21時50分43秒
編集済
  投稿作「赤い太陽」にご批評下さりありがとうございます。
表現のところをお褒め頂き嬉しく思います。そこにばかり気を取られて時制がずれてしまったようです。
一連目は自分の中では隠れているだけでまだ沈んでいないと思っていて、ご指摘頂いてずれに気付きました。
三連目も矛盾が生じているのに入れてしまいました。尽きたら無いですよね。無理がありました。四連目はなるほど、と言ってたら気づいている事になるわけですね。
最後の一行も何となくさみしいなと思っていたので、アドバイスありがとうございます。

表現だけにとらわれないでよく推敲しようと思います。ほとんど手直しな感じだと思うので一連目から全体を書き直してみます。体調が万全でない中で丁寧にご感想と評価まで下さりありがとうございます。また、書けましたら宜しくお願いします。
 

水曜日

 投稿者:佐竹co  投稿日:2018年 5月 9日(水)21時14分29秒
  パン屋でカレーを頼んで
ビニール越しに雨粒観賞
君は気持ち良さそうに歌い
僕の横で風を吹かせた

水が無ければ皆死ぬのに
どうして雨水を浴びないのか

だけど僕はこの間
コンビニで買ってしまっている
折り畳み式の黒い傘を

それなのに僕は
早足で帰路を急ぐのだ

水溜りを避けて堂々と歩くのだ

 

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