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シルクブルー様

 投稿者:小林大鬼  投稿日:2018年 4月13日(金)01時21分27秒
  「石焼き芋」に感想ありがとうございます。書き上げた時には気付きませんでしたが、その通りですね。

いつも仕事中で脇を通り過ぎるだけだったので、石焼き芋を実際に買えば、もっと違ったかも知れません。
 

4月3日~4月5日 ご投稿分(前半)評・感想

 投稿者:(シルクブルー)メール  投稿日:2018年 4月12日(木)23時52分43秒
  ●「石焼き芋」 小林大鬼さん 4/3
冒頭で情景が思い浮かびました。
「おっちゃん」の温かな人柄や、容姿も想像できます。
しかし、結末がぶっつり切れた感じで物足りないです。
詩の内容としては、「石焼き芋の季節の間、人々に元気と温もりをくれたおっちゃんが春になると役目を終えたように消えてしまった」
それで詩は成り立つと思います。
しかし、もう少し掘り下げて、一つ一つの場面にもっと書き込んでみてはいかがでしょうか。同じストーリーでも、印象が変わって、結末がぶっつり切れた感じもなくなると思います。

●「7年目の春」中也さん 4/3
震災のことを思う真摯な気持ちがわかりました。
詩の流れもスムーズですし、言葉の使い方なども問題がなく、構成も破綻がなく、よくまとまっていると思います。
しかし、全体的に弱いです。切り込みが浅く感じます。
中也さんの真摯で純粋な気持ちはわかるのですが、作品に充分に表現しきれていないように感じました。

●「伝言」あさぎさん  4/3
誰かと対話しているようでいて、実際は自問自答でしょうか。
面白い構成だと思いました。
言わんとすることも興味深いです。
しかし、物足りなさはぬぐえないです。
もっともっと人に伝わるような表現などがあればと思います。

●「対話」@すみっこさん 4/3
「評は無しで」とのことなので感想です。
多くの人たちが一度は悩んだり考えたりすることだと思いました。
かくいう私もその一人です。共感しながら読みました。
「私は私」とありのままの自分を肯定できたということでしょうか。
希望のもてる結末でよかったと思います。

 

硝子の心

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 4月12日(木)23時40分49秒
  するり、と
私の手を抜けて
硝子のコップが落ちて

割れた
割れてしまった

繊細な心を硝子に喩える
それはその壊れやすさから

けれど
その硝子が割れたとき
切っ先はこんなにも鋭く

触れるものを
いともたやすく
傷つけてしまう

見境もなく

壊れないように
そうっと
壊さないように
そうっと そうっと
優しく扱って

いたいけすぎた
眩しいくらいに
純潔な心よ

割れた硝子は
元には戻らない
けれど
完成されたそれよりも
きっと きれいだ

春のやわらかな
木洩れ日が
尖った硝子の切っ先を
ほんのりと丸くして

つぎはぎの心に
暖かさが
じんわりと
染み渡ってゆく
 

雨音さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 4月12日(木)23時39分5秒
  「ひとり心中」に秀作をありがとうございます。

雨音さんから秀作が頂けてとても嬉しいです。
すてきでしたよ、のお言葉も嬉しいです。

最初の頃に、雨音さんに「リズムがいい」と
言っていただけたことが昨日のことのようです。
あの頃は「音」に執着してたような気がします。
それだけに、表現の幅が狭かったのかもしれません。

今もリズム感は大切にしたいし、
できあがった作品を読んで、
「んー、なんだかなぁ」と思うときもありますが、
最初の頃より人間らしい詩が書けているように
思います。たぶん……。

大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
 

人間

 投稿者:苺の木  投稿日:2018年 4月12日(木)23時12分20秒
編集済
  からだを動かすと、アセが出る。
人間といえども動物なのサ。
ふろに入らなければ、アカが出る。
食い物をとれば、排泄もする。
ねむったらヨダレが垂れる、汚い人間なのサ。

タンだって出るわ、屁もするわ。
朝起きたら、目ヤニだって付いている。
カゼをひくと、吐きもするし下痢になる。
醜悪で、はずかしいのサ。

おれも今日、ふと人間だったということに気付いて、
ゾッとしたのサ。


顔にはダニだって住むし、
治りかけの傷口はきいろい。
どんなにかわいい女もげっぷをするだなんて聞けば、
一瞬で萎えちまうよ。


あーあ、そこらの草みてぇになりてぇ。


草は不自由なくいきている。
草になれれば、フキデモノもニキビもないし、
イヤ~な上司も聞き分けのわるい後輩もねぇ。

ときどき動けないことに退屈しはするが、
おれが草だってきづかないうちはいいのサ。


あーあ、また一日が始まるなぁ。


通勤中に見かけた、
歯に青のりが付いた爺さん、元気かなぁ。

おれが面白みもなく地面を歩いていると、
うしろから、肩を組んできた友達がいうのサ。
きのうは飲み過ぎて腹痛くて、しにそうだったわー。

なんだお前も人間か。
なんだなんだ、はずかしがらなくていいんだな。



 

特別なもの

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年 4月12日(木)22時07分6秒
編集済
  いつも探している
目に見えない特別なもの

手に取って確かめる事の出来るものは
もう沢山持っているから
欲しいものはあまりない

いつかここを去る時に
持っていけるものは何か

それは愛し愛された
思い出とポジティブな感情

見えない思いやり
そして優しさと純粋な魂

見えるものが全てだと
思っていた時もあったけれど

病の人たちの場所で
自分もその一人になって
消毒液の匂いを嗅ぎ
真っ白な壁を見つめて
過ごした日々が私を変えた

小さな幸せに気付く事が出来たら
大きな喜びに包まれていく

価値のない人生なんてない
皆それぞれ大切なものを守っている

苦しい日々もきっと
いつかは終わる
その時に何を思うのだろう

いつまでも心に残る
大切なものを見つけたい

それは案外近くに
あるのかもしれない

 

斎藤さま

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年 4月12日(木)20時50分55秒
  初めまして
「思い出」に感想をありがとうございました。
仰るように今はもう春なのに「雪の情景」になってしまったのは、少しセンチメンタルな気持ちがあるからだと思います。今年の2月に帰国しましたが、その前は長い間雪深いカナダに住んでいましたので、「雪」が好きなのだとも思います。(寒いのは苦手ですが)

連事で気持ちが違うのは、気持ちの揺れを出したかったからですが、少し曖昧になってしまったようです。ご指摘感謝しています。どうもありがとうございました。
 

雨音さま

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年 4月12日(木)20時30分56秒
編集済
  初めまして。
「待合室」と「So long」に感想をありがとうございます。
拙い詩を読んで頂き、嬉しく思います。アドバイスもどうもありがとうございました。
 

フイッチ・ジェンダー

 投稿者:たりや あいひ  投稿日:2018年 4月12日(木)12時44分16秒
編集済
  自分が何であるかを知らない僕は
何ではないかを知っている

だからわたしは
自分がなるべきものは知らないけれど
なってはいけない
なることはできないものを知っている

それは
僕の人生においての道しるべであり
わたしにとっての絶望なのだ

WHICH・ジェンダー

あいつらはみんな
僕に期待している
男らしくあれと
胸を期待に膨らませている

あの人たちの視線を
避けるわたしは
胸が膨らむ夢を見る

不一致・ジェンダー

今朝もまたよくあることで
この体で起きる正常な異常とともに
僕は悦び
わたしは泣く
 

雨音 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年 4月12日(木)00時15分22秒
  投稿作にご感想を一言頂きありがとうございます。さすが、雨音さん。トンネルも良いものなのですね。週末の休みに入る直前に仕事で私はしでかしてしまった!と休養の休日にモヤモヤが入り混じっていた時に書いてしまった詩でした。読んで頂きありがとうございます。結局は自分の責任ではなかったのですが、気をつけねばと引き締まりました。仕事では人との関わりが不可欠で、心の中で常にぶつかったり、トンネルの入り口が心のすぐそばにあるのかもしれません。いや、ほら穴かな?誰しもが持っているものなのかな?この度もどうもありがとうございました。  

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