<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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一粒の種

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2020年 5月26日(火)03時56分36秒
  ふわふわ
たんぽぽで
原っぱが埋まっている

あっちも
こっちも
黄色いたんぽぽが
綿帽子に変身している

いいね
枯れたんじゃない
まだまだ
頑張って咲いているんだ

最後の一粒まで
送り出すため
枯れてなるものかと

かわいいけれど
甘く見ちゃいけない

きっと来年も
知らない空き地に
黄色い花が咲く

今日も
ふわっと
春の風を味方にして

もっと 遠く
もっと 飛んでいけ

ここから
ずっと先の
見えないところにまで
 

雨の色

 投稿者:九丸(ひさまる)  投稿日:2020年 5月26日(火)02時34分19秒
  雨の音が響いてくる
雨のにおいがたちこめる
雨の冷たさは思わせぶりだ
雨の色は何をみせてくれる?

傘は持っている
でも開きはしない
開いたらみえないじゃないか
雨の色は何をみせてくれる?

雨の音が消えた
雨のにおいもひいた
雨の冷たさは情もなく
雨の色は何もみせてはくれなかった

ただ、いつものように夜空の月がみえるだけだ
 

僕は癒す

 投稿者:エイジ  投稿日:2020年 5月26日(火)01時39分29秒
  朝っぱらから
風呂へ入って
本など読んで

風呂上りには
ベランダで
煙草吹かして

サラリーマンが駅前まで
自転車で
坂を行き来するのを
見る

激務だろうが
俺は知らない
各々が選んだ道

じゃあ君は何をしてるの?と
聞かれる
仕事に疲れた者たちよ
奴隷の様にこき使われた者たちよ
夜に僕のところへ来るがいい

数行の言葉で
癒してあげるから
それが僕の役目
 

教習所のバスのおじさんズ

 投稿者:れもりあっと  投稿日:2020年 5月25日(月)18時58分16秒
  家から教習所に通うには
少し遠い距離なので
私はバスに乗って
通うハメになった

バスの運転手は
おそらく3人いて
それぞれ個性が際立っている
人達だった

私は当初
極度の人見知りで
まともに話すことにも
四苦八苦したが
段々と教習所に通うのが
慣れてくるたび
そのおじさん達とも
仲良くなっていった

付かず離れず
俳句の取り合わせでも
重要であるというこの言葉

その字のごとく
おじさん達とも
適度な距離間で
会話が進められていく
日々

窓から見える景色は
時に暗く曇っていたり
時に静かに晴れ渡っていたり
人生の浮き沈みを大自然が
表現しているかのようにも見えた

車の運転も
人生の運転に似ている

これまで様々な困難と
様々な喜びがあったさ

けれど

そのすべてを受け止めて
私はバスのおじさん達と
笑顔で「さようなら」し
またすべてを受けとめる
ために

私は人生の
新しい壁を
ゲーマーのように
ホッパーのように
汗水たらして
にこにこと笑って
駆け抜けていくことだろう

おじさん達との日々が
いま
微かに
まぶたの奥の方で
爆ぜた
 

じじいじじいさんへ。

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2020年 5月25日(月)14時41分44秒
  もちろん大丈夫ですよ、
大切に読ませてもらいますね。
ご連絡、ありがとうございます!

葉月
 

葉月様 島様

 投稿者:じじいじじいメール  投稿日:2020年 5月25日(月)14時36分0秒
  こんにちは。
??の文字ありの件。
編集がうまく出来ないので、
今回のみ、??抜きでお読み頂ければ幸いです。

申し訳ありません。
 

八幡

 投稿者:まるまる  投稿日:2020年 5月25日(月)14時08分59秒
編集済
  ニュース番組をつけて
ふたりで夕飯
報道の地名は、八幡
日本中にたくさんある、八幡
八幡で育った私の心はその時いつも
ちょっとだけ止まる
ほんの少しいつも、止まる

今日、八幡製鉄所習ったよ

......あ、ちょっとひっかかるよね

立ち止まったのが、うれしい
振り返ったのがうれしい
それを話してくれたのは、もっと嬉しかった
 

SORA

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2020年 5月25日(月)12時13分24秒
編集済
  ああ
また新し風が吹いて
このすすけた街を
洗うよ

来る日も
来る日も
待ち続ける日々に
ちょうど飽きてきたところ

もう
降り注ぐ陽ざしも
痛いほど

梅雨をこえれば
ほら
すぐそこに


真っ赤な夏が、やってくる


何か見つけられるかな
君への
素敵なプレゼント

何も届かなければ
あの高い
空を見てよ

いつまでも
大切な人だから
この胸に弾けそうな
ブルーを

眩いほどに
鮮やかなブルーを

かぎりなき
ブルーを

君だけに


そう、ただ君だけに
贈るよ
 

眠らないラジオ

 投稿者:エイジ  投稿日:2020年 5月25日(月)08時08分2秒
  僕は寝床に入っても
イヤホンでラジオを聞いている
ラジオは眠らないから

深夜に目が醒めると
小説の朗読をやっている
ラジオは眠らないから

紅茶を一杯 PCをつける
バリー・マンの特集から
昭和43年の流行歌 素晴らしい
ラジオは眠らない

たまにいい曲を聞きながら
ベランダで煙草を吹かしたくなる
ラジオはいつも僕の傍

たまに横になる
ラジオを聞きながら
時間は刻々と流れてゆく

もう午前4時
「明日へのことば*」を聞きながら
朝を迎える
ラジオはまだ眠らない


明日へのことば* NHKラジオr1の番組「ラジオ深夜便」のコーナー名
 

再びよろしくお願いします

 投稿者:瀬未  投稿日:2020年 5月24日(日)15時14分28秒
  連投、失礼いたします…。

私の出番はない方がいつも通りの掲示板で安心なのですが…と、申し上げたばかりでしたのに。
すみません…、また早々にお目にかかります。

次回Kazu.さんの評区間の代理を務めさせていただきます。臨時評者の瀬未と申します。
Kazu.さんのように理知的かつ的確な評には程遠いのですが…
お一人お一人の御作に向き合ってまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

そして。
Kazu.さんのご快癒を心よりお祈り申し上げます。

 

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