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雨音さん

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2018年10月17日(水)19時23分54秒
  こんばんは。
秋の風、感じて頂いて嬉しいです。
佳作の評に感想、有難うございます。
また宜しくお願いします。
 

止まない雨

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年10月17日(水)11時04分3秒
編集済
  今日のような激しい雨の日は

吐く息さえ水滴に変わってしまいそうな
湿った空気の詰まったこの部屋で

止まない雨を見ている振りをして
君の姿を探していた

青白くどこか冷たい横顔で
壁に映った影が何かを言いたそうに
動いては歪んでいく

何気ない一言で心が騒ついて
落ち着きを失くしてしまうから
聞きたくない言葉より今は

規則的な君と不規則な僕の
音が混ざった雨音を
眠くなるまで聞いていたい
 

天竺牡丹

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年10月17日(水)07時40分24秒
編集済
  好きな方へ
花びらは開き
思いのままに色付いて
くっきりと魅せている天竺牡丹

色鮮やかに
艶(つや)やかな魅力で惹きつける
私はすぅっとその世界へ引き込まれていく

白から黄色に
深い赤やピンクにオレンジと
いくつもの色を手に取って花束にしたら
私へのご褒美にリビングを飾るの

見惚れていたいから
生活の隙間に
ふと眺めては微笑む時間をくれる
花が近くにあるだけでいい

ほら部屋に
秋が来ている
花は秋を感じている
この肌寒くなった空気を吸い込んで
長くなる夜を見届けている
 

青島江里さま

 投稿者:たりや あいひ  投稿日:2018年10月17日(水)03時11分53秒
  「無理なくマイペースで」とあたたかい言葉をいただきまして、ありがとうございます。
大学からもカウンセラーを勧められまして、所属しているスイムチームも一旦お休みしてはどうかとアドヴァイスをいただいたところでした。
自分でも思っていた以上にダメージを受けているようで、正直驚いているのですが、とりあえず書くことは私の発散方法の一つですので、ボチボチと完成し次第、また投稿させていただきます。
よろしくお願いします。
 

雨音様へ

 投稿者:氷魚メール  投稿日:2018年10月17日(水)00時04分42秒
  お萩と朱色に、感想をありがとうございますm(_ _)m
うーん、そうですね、だいたいは最初にイメージ、というかモチーフがあります。
でも書き始めはちょっと曖昧ですね。
書いていくうちに、そのモヤモヤしたのが形になってって、
あぁ私はこんなのが書きたかったのか!と新たな発見をしながら書いてます。
ファンタジーになってるのは、多分私の頭がこんな感じで、私にとっての秋は多分ファンタジーなんです、
私でもよく分かってないですけど…
言葉を選ぶ時は、楽しんで綴ってます。3連目は特に楽しんで綴ってたような気がします。
答えになったか分かりませんが…。
本当にありがとうございました。次もまたよろしくお願いします(*^^*)
 

雨音 様

 投稿者:草香メール  投稿日:2018年10月16日(火)22時03分0秒
  9/28投稿の<晩夏>の批評をありがとうございました。
雨音様は具合が悪いのかなと心配しておりました。
お忙しい中の添削に恐縮しております。
最終連をご指摘のように変えるのを、参考にしてみます。
さらりと書いたので、突込みが足りないと反省しております。
次回も気長に待ちますので、よろしくどうぞお願いします。
 

青島江里 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年10月16日(火)21時41分47秒
  評をありがとうございます。また擬音語を使ってしまいました。擬音語を使わずに済む表現力を養う必要がありそうです。できることから始めようと思います。今後もよろしくお願いします。  

雨音さん

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年10月16日(火)21時27分24秒
編集済
  冷凍保存に評を下さりありがとうございます
苦手なものなのに確かなご指摘とてもありがたいです
きれいな色とは意外です!一応、病室の様子を表したかったので
絵画を思い出させるとは・・かなり恐縮です笑
また機会がありましたらよろしくお願いします!
 

怪盗

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年10月16日(火)21時08分31秒
  どうして明日が憂鬱なのだろう

たぶん明日があるからだろう

間髪入れずの自問自答
黄金色の液体をのどに流し込む時間もない
タバコの煙は換気扇へと吸い込まれる
それだけが束の間の永遠
脱いだ衣服は床で死んでいる
血肉のない死体みたい

時間が交錯している
進む時間
永遠
止まった時間

時間の交錯が織りなし
今日ができた
明日ができる
明後日ができる

まるで糸どうしが連綿と絡まり続けるよう
くしゃくしゃの塊
その塊の重みが
気持ちにのしかかる

嫌だな

塊をなくしたい

だから明日を盗むことにした

黄金色の液体を捨て
タバコをもみ消し
衣服を箪笥にしまう

怪盗参上
 

評ですね。9月28日(金)~10月1日(月)ご投稿分

 投稿者:雨音  投稿日:2018年10月16日(火)21時06分43秒
  「晩夏」草香さん
草香さんお待たせしました。こんばんは。
秋が深まってきましたね。富士山は雪化粧を始めました。
タイトル通りのすてきな内容ですね。
私の単なる好みなのですが、タイトルはシンプルなのが好きです。
そこから広がる世界があるような気がします。
この作品もタイトルから、どんな晩夏が広がってくるのだろうと思いました。
そして思ってもみなかった世界でとても心に残りますね。
最終連だけ、少し触ってみます。

独りで生きていくのを
励まそうとしたのに
勇気をいただく
手書きの文字の
芯のある凛々しさに

筆者が86歳の人から逆に勇気をもらったというストーリーでしたら
こんな感じのほうが伝わりやすいかなという風に思います。
もしも逆のパターンだとまた少し違うのですが。
参考にしてみてくださいね。

「穏やかな秋の昼下がり」中也さん
中也さん、少しお久しぶりですね。秋深く心深くなる季節です。
素敵だと思います。佳作を。
上手に力が抜けていて読んでいてほっとします。
作品の軸に自分がいる、というのは案外難しいことなのですが
この作品はしっかりとした軸があり、それ故に静かで落ち着いた作品に仕上がっています。
いまここにある自分を感じる、というのは作品を作るうえでは本当に大切なのですが
上手にそれが表現できていますね。
だってそうしなければ、誰かにそれを感じてもらうなんて不可能だと思うんですよ。
私は詩って誰かに思いを届けることだと思っていて、それはどんな作品もそうなのですが
まずは自分の心になにかを届けられる作品あるべきだと感じています。
どんな作品もです。それが土台です。
中也さんの作品が変わり始めてきてずいぶん経ちますが、今回はとても感慨深い気持ち
でした。こういうの待ってたのです。

「こぼれだす、秋、秋」かすみ じゅんさん
かすみさん、こんばんは。
今日はこのタイトル通りの一日でしたね。
朝から空一面のうろこ雲、ゆれるコスモス、秋はいいな。
さて作品、とっても音感のいい、リズムのある作品で
すがすがしい秋の空気のようでした。
佳作です。
声に出して読みたいような作品ですね。
色合いもあり匂いも感じる良い詩になっていると思います。

「終電と僕」ケイさん
ケイさん、はじめまして。かな。
シュールな作品なのに、なぜか、くすっと笑ってしまいました。
なんでだろうと考えてみましたが、終わりの行にあるのかな。
死んだように眠っている、ではなくて眠ったように死んでいるという表記が
なんとも面白みを誘うのかもしれませんね。
早くゆっくり休んでください、と思わずにはいられませんでした。
次回はもう少し長い作品を拝見したいです。

「冷凍保存」伊月あかねさん
伊月さん、こんばんは。
こちらは私が苦手とする分野の作品なのですが、がんばってみます。
まず、少し連分けしてみます。

凍える心臓
凍結する四肢
結露が滴りはじめる脳
屍のそれとは違う
寝ていても増える不満

凍傷した心に蝶がとまり
幸福だけを汲み取って飛んでゆく

わざとらしい呼吸も
馬鹿馬鹿しく思えてきて
私が私を淘汰する

不恰好な延命
延々と劣等、葛藤を繰り返す今際
冬のありさまが染み込んできて
源まで氷結する生命
吐き出す吐息までも
あの蝶と同じくして飛んでゆき
気化していく身体を感じる

柔らかく溶けて
冷凍保存

…こんな感じかなと思います。
この間(ま)を作るか作らないかで、かなり息遣いが変わります。
この作品の私の一番好きなところは

凍傷した心に蝶がとまり
幸福だけを汲み取って飛んでゆく

この部分なのですが、蝶だから、吸い取ってでもいいかなと思いました。
そして、苦手な分野だと思ってたけどそうでもなかったことに気づきました。
作品から頭の中に描いたものはきれいな色をしていたからです。
先日日曜美術館で特集していた遠藤彰子さんの絵を思い出しました。
これからも楽しみにしています。

「お萩と朱色」氷魚さん
氷魚さん、こんばんは。秋らしい艶のある作品ですね。
素朴な質問なのですが、このような作品を書くときは、明確に浮かんでくるイメージが
最初にあるのですか?それとも書きながら生まれてくるのかな?
例えば3連、なかなか読みごたえもあり、とても盛りだくさんな表現が巧みに
組み込まれているのですが、どんなふうに作られていくのだろうと興味を感じました。
全体的にとてもよくまとまっていてすごいな~と思ったのですが
ファンタジックでさらりと手からこぼれていってしまったというのが正直なところです。
それが作者の描きたいところだったのかな?と思ったので質問してみました。
筆力はすばらしいですね。これから楽しみです。

「月へ捧げたソネット 序」西朗さん
西朗さん、お待たせしました。
うん、素敵なソネット、序、だなとおもいます。
だって続きがどうなるのかなって思うからね。
序、だから、それでいいんだと思います。
あえて言うなら、4連、

月はいつまでもただ
詠いつづけていた
光をにがし
闇を暖めながら

でもいいかしらと思いました。
続きがあるのかな?もうすでに投稿されてるのかもしれませんね。
私は掲示板すべてに目は通さないので(すみません)一期一会ということで♪
続きを読まなくても十分楽しませていただきました。

「すくうもの」鈴鳴すずしろさん
鈴鳴さん、こんばんは。
ひらがなの意味が最後にわかって納得しました。
この作品は激しく同意する人が多いかもしれませんね。
宗教というのは自由だからそれでいいとは思うのですが、玄関を占拠されるのは
私はとても嫌です。時間って命の時間だしね。
宗教について、というのはなかなか難しいのですが、この切り口はすっぱりしていて
良かったと思います。あっさり書いているところもよかったですね。

「エントロピーの宵」キャベツさん
キャベツさん、こんばんは。
実は私はエントロピーという言葉をしらなくて、今回調べたんですよ。
小学生でもわかるエントロピーとは、というのがでてきたので、とってもわかりやすく
教えてくださりました。よかった。
それで、作品とは少しずれるかもしれないのですが、最近思ったことを書きます。
それは、ありがとう、についてです。
ありがとう、って一日に何回もいうといいことある、っていう本が最近多いのです。
実際、ありがとうってすごい言葉なんですよ。言葉のわからない外国で、ありがとう、
だけで、すべての返事をしてもなんとかなるくらいの、すごい一言です。
といいうのはさておき、ありがとう、って一日に何度もいうのですが、最近ありがとう
ということに少し鈍感になっている自分に気づいたのです。
ありがとう、っていうことが多すぎて、です。
それで、本当に本当に心から、ありがとう、っていうようにしてみたんです。
これね、だまされたと思ってやってみてください。
ありがとう、っていうとき、適当にじゃなくて、本気でいってみて。
エントロピーとは逆の気持ちになると思います。
キャベツさん、佳作2歩手前。甘めだけどね(笑)

::::::

今日は富士山に傘雲がかかっていました。
明日は雨だなと思います。

急に寒くなってきましたね。どうぞみなさん暖かく秋の夜長を楽しんでくださいね♪
 

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