<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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齋藤様、お礼

 投稿者:麻月更紗  投稿日:2021年 9月22日(水)20時12分54秒
  齋藤様
初めまして。麻月更紗と申します。
この度は、感想をありがとうございます。
励ましの言葉が、心にしみました。
今は詩を考え、投稿することが唯一自分らしい時間かもしれません。
また、書きます!
よろしくお願いいたします。
 

誇り高きシャインマスカット

 投稿者:ふつつかなきねづか  投稿日:2021年 9月22日(水)18時23分18秒
  秋の日が差す午後
わたしに買われたシャインマスカットは
洗われて皿に盛られ
テーブルの上できらきらと光った

ぼくら宝石みたいじゃないか
ひと粒がとなりの粒に言った
みたい、じゃなくて宝石さ
となりの粒が答えた

かんかん照りのお日さまと
どしゃぶりの夕立と
ツクツクボウシの大合唱に磨かれた
立派な宝石だろ
だな、ふた粒は顔を見合わせ
にやっと笑った

味も宝石だぜ
そこらのぶどうとは格がちがう
もちろんさ、価格もちがう
ふた粒は肩をくすめて
くすっと笑った

はしっこのひと粒を
わたしはつまんで
口に入れた
かみしめると
あまずっぱい秋の味が
広がった

幸せもいっしょに
広がった

ああ、おいしい
思わずため息をついた
手を次のひと粒に
伸ばしながら

ほらみろ
さっきの粒たちは
肩をゆすって笑った
くさっちまう前に
こっちも早く食べな
聞こえない声が
わたしを呼んだ

http://sugaonomamade.com

 

齋藤純二様へ、評の御礼です

 投稿者:村嵜千草  投稿日:2021年 9月22日(水)16時59分55秒
  「鼓動の在処」へのご感想、ありがとうございます。

当時の日記や、記録として残していた音声が題材になっています。
ですが震災に限らず、悲しみや痛みを涙などの形で体が感じると
そこにある肉体の所在を確かめられるなあ、そうすることが時々あるなあ、と思い記しました。

大切に認めたものでしたので、寄り添おう、と思いを馳せてくださったことが大変ありがたいです。

マイペースにではありますが、これからも詩作についてご教授いただきたく存じます。
またよろしくお願いいたします。

村嵜千草
 

ある老人のこと

 投稿者:高山京子  投稿日:2021年 9月22日(水)14時45分37秒
  雨の日の夕暮れどき
駅前までのバスは混雑していた
乗客は皆どこかいらいらしていた
もちろん私もその一人だった

終点に到着し
やれやれ、とバスを降りようとした
そのときだった

先に降りた老人から
振り向きざまに
面と向かって
ひとことだけ
呪詛の言葉を浴びせかけられた

老人は足早に立ち去った

私は笑った
笑うしかなかった
あまりにも
思いがけないことが起こると
人間は笑いだすらしい

老人は
何が気に入らなかったのだろう
混雑したバスの車内か
それとも
複雑きわまるデジタル社会か
スピードを強要されるこの時代か

私はきっと世間を代表して
怨嗟の言葉を
浴びせかけられたのだろう
そう、たまたまだったのだ
たまたま私だったのだ

老人は気が済んだであろうか
老人はまわりの人々に
小突かれるように
小さくなって歩いている
その姿がだんだん遠ざかっていく

私はそんな老人の背中を
いつまでもいつまでも
見送っていた

雨は相変わらず
じとじとと降り続いていた
 

空き缶

 投稿者:おおたにあかり  投稿日:2021年 9月22日(水)14時01分43秒
  空き缶を
握り潰して
蹴って
歩きたい

みっともない姿だと
自覚はあるけど
そんな日もあるさ
あるんだよ

ちょっとくらい
粗野になって
荒くれ者を
気取りたい

風が強く吹いてきた
鼻がくすぐったくて
秋を知る

季節はいつも
気が付いたら
変わっていて
どの季節にも
自分の置場が
わからない

空き缶を
まず作らなくちゃ
久しく飲んでいない
缶ジュースを買おう

自動販売機探す
秋風を背にして
勿論
ポケットに手を突っ込んで
やさぐれた顔で

けれど炭酸は飲めないから
甘い甘いミルクココアを
選んでも
やっぱり空き缶
蹴っ飛ばして歩きたい

空には
白い降り月
ぽつり
 

齋藤純二様

 投稿者:Liszt  投稿日:2021年 9月22日(水)11時50分0秒
  齋藤純二様

今回も私の詩を丁寧にお読み頂き、誠に有難うございます。佳作との評をくださり
とても励みになります。
そして「季節の花」というテーマをアドバイスして頂き、本当に参考になります。
今後ともどうかよろしくご指導のほどお願い致します。Liszt

 

齋藤純二さまへ、評の御礼

 投稿者:高山京子  投稿日:2021年 9月22日(水)10時53分7秒
  このたびは拙詩「他者」に丁寧で温かい感想と評をいただき、本当にありがとうございます。
拝読して、非常に納得いたしました。
何とかよい方向に、とご指導くださることに感動さえ致しました。
齋藤さまからのご指摘を何度も読み返して、以前、青島さまからもご指摘をいただいた、「推しのフレーズ」が今回は作ることができなかったように思いました。
おそらく、自分の弱点なのだと思います。
もう少し練り直してみます。
今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

齋藤様 詩の評のお礼

 投稿者:エイジメール  投稿日:2021年 9月22日(水)10時03分41秒
  齋藤様 詩の評をありがとうございました。
今年初めに短い詩をよく書いていて、それでもう一度挑戦してみましたが、短い詩は難しいですね。
もうちょっと時間を置いて肉付けして膨らませることのできる詩だったかもしれませんなどと、思っております。
今後ともよろしくお願いします。
 

齋藤様へ

 投稿者:でんくる  投稿日:2021年 9月22日(水)09時56分33秒
  詩への評価ありがとうございました!
とても嬉しかったです。
 

齋藤純二様、御礼

 投稿者:秋冬  投稿日:2021年 9月22日(水)08時35分14秒
  おはようございます。はじめまして。
この度は温かな言葉を頂き、ありがとうございます。

とても個人的な行き詰まりで書き始めたものの、途中から世間的な不透明感も入り交じり、最終的には抽象的なカタチになりましたが、書きながら、個人的な行き詰まりも、世間的な不透明感と無関係ではないと感じました。

これからもよろしくお願いします。
 

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