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kazu様

 投稿者:エストリン  投稿日:2019年 5月23日(木)06時19分2秒
  ありがとうございます。
初めまして。
感想と批評、しみいりました…
ありがとうございます。
 

Kazuさま

 投稿者:galapa  投稿日:2019年 5月22日(水)23時35分35秒
  「俺の指は海を掻き回す」と「美しい世界」を読んでいただき、評をありがとうございます。
どちらの批評も納得のいくものでありまた、一人で書いていたのではわからないことでした。
独りよがりで読者を置いてきぼりにする傾向があることがわかりました。
ただどちらの作品も愛着のあるものでありますので、書いていただいたことをよく読んで、推敲,再構成したいとおもいます。
この度はありがとうございました。
 

5月14日(火)~5月16日(木)ご投稿分の評と感想です。

 投稿者:Kazu.メール  投稿日:2019年 5月22日(水)22時44分59秒
  ※いつもは最後に記させて頂いている「雑感」を、今回は初っ端に書かせて頂きます。
それは最近新しい投稿者さんが多くなって、そのことは大変嬉しい事です。
ただ、私はガチガチの「昭和の抒情詩」を引き摺る者ですから、平成の、ましてや令和の詩に対して、どれだけ読めているのか、不安になることがあります。
ですから私の書く「評」に違和感を覚える投稿者さんは、どうぞ、スルーしてやって下さい。ましてや上げ足を取ろうなんて思わないで、そのまま見過ごしてやって下さい。最近、階段に躓くことが多い身上では、上げ足取られると、ひっくり返ってしまいますから…。

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○galapaさん 「オレの指は海を掻き回す」5月14日(火)ご投稿分

galapaさん、こんにちは&お久し振りです。
独特なgalapaさんの詩の世界観、私は好きですね。これはgalapaさん独自のものとして、いつも楽しみにしています。今作も題からして、何かとてつもない世界を期待していました。

さてお作ですが、初連と終連のスケール観には思わず拍手を送りたくなるほどなんですが、その初・終連に挟まれた連の内容が、ちょっとミスマッチのような気がしたのです。つまり、初・終連のイメージで詩を持っていくのであれば、もっとスケール観に裏付けられた内容にして欲しかったし、中連の内容で詩を構成するのであれば、初・終連はもっと違った書き方があったのではないかと思われました。

私としましては中連の内容を軸に前後の連を構成して欲しかったですね。「指で海を掻き回す」のであれば、個人に拘った内容では納まりきれないことだと思うので、奇想天外な世界にまでもっていかないと、バランスが取れないと思うのです。

3連目の「砂浜に流木を積み上げ」「俺の不運を火にくべ」るという描写背景は素晴らしいし、もっとこのことに言及して、それでも「ここが俺のふるさと」という認識に至る過程に焦点を絞って書かれれば、その想いを私も共有できたのではないかと思いました。

評価は佳作一歩前で。

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○k2さん 「忘れた頃に」5月14日(火)ご投稿分

k2さん、こんにちは&初めまして。
初めてのお方なので、感想を中心に書かせて頂きます。

心理描写だけで一篇の詩を構成させる、否、できるという事は、相当書き慣れた詩質をお持ちの詩人さんとお見受けしました。心理描写ですから、思考が逡巡することは分かりますし、またその繰り返しの中で、(ひとまず)自分を納得させるという事も理解できます。

この詩法はなかなか結論に至らないことが多いので、どこまでも堂々巡りに陥りやすいのですが、本作は一応の着地点を見出していて、そこに落ち着いていますから、まずまずのお作だと思われました。

初連の三行は素晴らしい出だしでしたので、この疑問は、折に触れ再考されて作品にするといいでしょうね。この「帰りたい」という認識の中には、様々な事象があることでしょう。その一つ一つを紐解くように、詩に昇華させていってください。

内容には立ち入らないつもりでしたが、どうしても一点、気になってしかたがないところがあります。それは二連目が必要だったでしょうか?という事です。「言わずもがな」という事があります。この連は邪魔こそすれ、この詩に於いては何にも意味を持たない連だと、私は思いますよ。ご一考を。
これからのk2さんの詩が、更なる深層に至らんことを。

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○galapaさん 「美しい世界」 5月14日(火)ご投稿分

galapaさん、ダブル投稿を頂きました。
ここにもgalapaさんの独自の世界観がありますね。

ただ、どうでしょうか、この詩に於いては、私にはgalapaさんの世界があまりにも遠いところにあって、見えてこないと言うのが正直な感想です。特に「あなた」なるモノが全く見えてこないのです。
「あなた」とは特定の人を指しているのか、或いは私たち人智の及ばぬものの比喩なのか、それすら私には見えてこないのです。
それから4連目の「わたし」の連呼が一向にイメージされないのです。
それに続く5連目の、この詩の主題である「美しい世界」が何のことか、私には分からないのです。

それは一つには私の理解力に問題があるのかも知れません。
或いはgalapaさんの見えている世界の描写に、伝達力が欠けているからかも知れません。

いずれにしましても詩のイメージを想うことと相手に伝えることとの間には、高い壁があります。
私たちはその壁を前にして、如何に打ち壊すかを日々精進する者ではないかと思うのです。
この詩でgalapaさんが伝えようとしている世界が、ごめんなさい、私には見えないのです。

自分の想い描く世界観に付いてこられない者(読者)は切り捨てる、そういう覚悟の詩があってもいいと思います。ただ、できれば私はgalapaさんの見た世界を共有できるなら、もっとこの詩が楽しめると思うのですが、今のままでは(私には)表層をなぞる程度にしか見えないことが残念でした。

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○ロバさん 「台風被害のこの家で」5月14日(火)ご投稿分

ロバさんこんにちは。
前作で家を建て直すことになった経緯が、この作品で理解しました。

自然災害という「不条理」に対抗するためには、新たに家を建て直すということ以上に、精神的「抵抗」が必要なのでしょう。このことは当事者にしか分からない問題でもあるわけです。その精神的抵抗としての詩を書くという事に、私はただただ頭の下がる思いがします。

しかしその事と詩としての在り方とは別ですので、ここでは純粋に、詩的表現という事で、お作を考えて参ります。

新しい家になれば、旧家に棲みついていた虫たちの居場所はなくなるでしょう。そのことを3連目で言っているのですが、ここ、もう少し、言葉的に整理が必要だと思われます。なんかスッキリしないのですよ。この連は全面的に再考してみてください。そのためには書いた詩行を音読してみるのもいいでしょう。その時、なんか引っ掛かりがあれば、その個所はまだ書ききれていないところだと思うのです。

私はこの詩で一番いいと思った連は4連目です。
この連の発想は、その当事者にしか思い至らない情景なのですが、でもこの連、ロバさんどうしちゃったんだろうとびっくりするくらいシドロモドロなんです。この連の言いたいことは素晴らしいものがあるのに、言葉のモタモタ感が台なしにしています。この連も再考してみてください。

それにつられてか、終連もぎごちないですよ。

ロバさんって言葉の捌きかたが上手なお方だったと記憶しています。
今回は想いが先走ってしまって、言葉が追い付いてこられなかった、そんな感想ですね。

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○あさぎさん 「For me」5月14日(火)ご投稿分

あさぎさん、こんにちは。

あさぎさんは最近よく会話仕立ての詩を書かれますが、それがあさぎさんの本分とは考えていません。詩に於いて会話で自問自答することは、自分の詩を裏から見つめるための訓練だと思っていて、そうした努力が今作のような「あさぎ節」に開花するのだと思います。

私はこの詩を「極上佳作」とします。
それ以上、何も説明は要らないでしょう。

(でも題ですが、「For me 」って、個人的にはなんか軽い感じがするんですよ。私なら「私のために」と堂々と日本語で表記したいかな…)

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○エストリンさん 「あなたにありがとう」5月15日(水)ご投稿分

エストリンさん、こんにちは&初めまして。
初めてのお方なんで、感想を中心に書かせて頂きます。

え~と、ン? エストリン? これ、その手の分野ではステロイド「エストロン」の別称であり、卵胞ホルモンと同名ですね。そっち方面のお方かな?

お作はとてもストレートで正直な詩なんですが、少々言葉に寄りかかり過ぎた感は否めません。
それから「風に乗せて想いを届ける」という比喩は、もうだいぶ疲れた表現なので、できれば最新の若々しい「贈り方」を模索していただきたいというのが本音です。

まずは、ごあいさつ詩として拝読しました。


○エストリンさん 「旅行」5月15日(水)ご投稿分

エストリンさん、ダブル投稿を頂きました。
こっちは評価対象として拝読いたします。

これは新しいタイプの「朗読詩」ですね。
無言「…」が詩にメリハリをつけていますが、、でもちょっと分かり辛いですね。
朗読の専門家さんに読んで貰えば、そのあたりは上手く伝えてくれるでしょうが、一般人の黙読脳内変換では、ちょっと厳しい表記方法だと思われますね。

内容的には仲睦まじい者たちの会話を、作者の一人芝居風で成り立たせていますが、そこに若干の社会性なり精神性なりを加えた方が、詩に迫力が増すと思うのです。
思うにここに登場する「ぼく」なる人物に、もう少し自立して欲しいと作者が考えるのであれば、「ぼく」は先に宅配便で送っちゃうとかするのも有りかも知れませんね。もちろん、作品の中だけの話ですが…(って、大きなお世話か)

詩としてはもう一段上を目指して欲しいと思いましたが、一人芝居をギリギリ仕上げた手腕を買って「佳作二歩前」とさせて頂きます。

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○k2さん 「夜の外出」 5月16日(木)ご投稿分

k2さん、ダブル投稿頂きました。
つきましてはこちらの方は評価対象とさせて頂きます。

さてこの詩なんですが、ここでk2さんが言いたかったことは何だったのでしょうか?
倦怠感漂う20時台の電車の中で、外出する作者の立ち位置が、今一つ、分かりかねます。
作者が敢えてこの時間に「買い物」に行こうとするという事は、何を意味しているのか。
3連目の「彼らに見えている景色」と「今の僕に見えている景色」の相違点を、作者は何故考察しないのか。
終連とラス前(=終連一つ前の連のことです)の意味を、どう理解すればよいか。

等々、この詩では、私には疑問符ばかりの詩でした。

私は、詩とは作者の想いを伝えるものであると考えますので、少なくとも詩の背景が理解できないことには、鑑賞のしようがないと思われるのです。作者の想いや考えが読者と共有できて、初めてその詩が内容的に、或いは表現的に優れているかどうかが考えられるのだと思うのです。

象徴詩、抽象詩、現代調の詩には、読者にとって言葉とイメージが合致しないことが多々あります。
それは読み手の未熟さに起因するもの、作者の独りよがりに起因するもの、詩に於ける作者対読者の関係は様々です。しかし私は、まずは作者にその詩を書いた意図を明確に伝える努力があって、初めて一篇の詩として発表せられるものだと確信しています。ですからk2さん、あなたも他者の詩を読んで、そこに作者の意図を読み取ることをしてみてください。と同時に、全くの他人があなたの詩を読むという事にも、意識して欲しいのです。

前半の3連目まではギリギリ理解できますが、後半の二つの連はどのような意図で書かれたか、私には理解できませんでした。

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○もくさん 「Night 2 」5月16日(木)ご投稿分

もくさん、こんにちは。
以前もくさんは、こんなことを書かれました。
「僕の詩は非客観的で伝わりにくい」「私にとって良い詩とは他の誰かにとって、悪い詩なのですから。」

良い詩、悪い詩と言うことはこの際別にして、確かにこの作品も「非客観的で伝わりにくい」ものです。ただ非客観的でなければ主観的であるかと言うと、そうでもなくて、詩のアナグラム化でもなさそうだし、私には違和感と思考の空回りにしか読めませんでした。
ゴメンナサイ。

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○草香さん 「存在」 5月16日(木)ご投稿分

草香さん、こんにちは。

「一寸の虫にも五分の魂」という諺があります。と言うことは、このムカデさんは十センチあるわけだから五センチの魂を持っているのです。その「虫」としての矜持を捉えた作品です。

詩材の面白さは、草香さん、今回も健在です。が、このムカデへの想い、もう一つ高いところに持っていって欲しかったという印象です。それはムカデのムカデとしての『存在』を、もう一歩踏み込んで欲しいという事なんです。
ムカデはなにも「ニンゲン」を脅かすためにいる訳ではありませんし、「ニンゲン」もムカデを「袋に投げ込む」ために対峙している訳でもありませんから、そのあたりをもう少し詰めて貰いたいと思った次第です。
しかしそれはとても難しい問題であるとも思われました。その一因に、題に「存在」と言うとても難しいものを持ってきてしまったことにあります。「存在」乃至は「存在理由」を考えだすと、それは詩を飛び越えて哲学の領域に行ってしまうと思うからです。ですからあまり大上段に構えないで、もう少し力を抜いて、サラリとした題が良かったと思うのです。

しかしながら、この詩の中には社会批判精神もあるし、ムカデに観る反骨精神には、我ら「ニンゲン」にも見習うべき点もありますね。ですから今回も草香さんと言う詩人の眼は健在だった訳です。後はその視野をどれだけ広くするか、そして深くするかが今後の課題でしょうか。

評価は佳作半歩前という事で。
 

西遊帰

 投稿者:たりや あいひ  投稿日:2019年 5月22日(水)03時08分32秒
  空腹
だからあたしは財布だけ持って外へ

冷蔵庫にはタッパに入った麻婆豆腐
あたしを居候させてくれている姉が
トウバンジャンやらテンメンジャンやら
なんか色んなジャンを使って
昨晩作ってくれた力作
「思ってたより辛い」
だそうだ

麻婆豆腐には白ご飯が要る
米を炊くのは面倒臭い
面倒臭いことはしたくない
疲れる
しかもなんかラーメン食べたい
だからあたしは財布だけを持って外へ出たのだ

うちから西へ歩いて5分ほどの距離にラーメン屋がある
そこからもう少し歩くともう一軒
どちらにしようかなと考えながら歩く
歩きながら考える
考えながら歩く
歩きながら歩く

 ずっと憧れてたアメリカの大学
 せっかく入学できたのに
 通っている途中で心の調子がおかしくなって
 やるべきこともできなくなって
 結局は休学してしまった
 どうしたら良いか分かんない

 日本に帰ってきてからは
 バイトもせずに姉の家で
 姉の金で毎日メシを貪っている
 そのくせ立派にアイドルを追いかけて
 ない金が流れていく

 アイドルに貢いでいる金は
 あたしのものじゃない
 あたしの口座に入ってはいるけれど
 本当は学費として使われるべきなのだ
 これが尽きたら復学できない

一軒目のラーメン屋はとうに過ぎている
じゃあ二軒目へ行こう
そう考えながら歩く
歩きながら考える
考えながら歩く
歩きながら歩く
歩きながら歩く
歩きながら

 ずっと放ったらかしにされている書類は
 あたしの休学についてのもの
 提出期限は四ヶ月前のはずだった
 「やるべきことができなくなる」
 というのは
 こういうことも含まれるようだ
 脳みそが固まるのだ

 日本に帰ってきてからは
 「やるべきこと」もせずに
 何をしているかといえば
 つまり何もしていない
 最近体もろくに動かさないから
 腰が痛い

 大学では水泳をしていた
 平泳ぎをメインの競技として
 チームの中でも一・二を争うびりっけつだったけど
 あたしにエラがないのは何かの間違いだと思うほど
 水と触れ合うことが好きだった
 性自認が揺らいでからは
 水着を着られなくなった

二軒目のラーメン屋も
気づけばはるか後ろ

もうなんでもいいや
歩こう

西へ
まっすぐ

歩きながら

考えない
何も

まっすぐ
西へ
道なりに
西へ

歩く歩く
歩きながら
歩く
考えない
歩く
歩く
歩く
歩く
歩きながら
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く
歩く

<無音>

着いた
これ以上西に道は続かない
こんなものか
意外と短かった

何ここ
何もないじゃん

ふう
肺に溜まっていた空気が抜ける

あたしは
かつて体育の授業で習った通りの綺麗なフォームで
「まわれみぎ」
少し歩くと古書店が現れた

入る
一つひとつの棚
一つひとつの段
一つひとつの題
目を通す

ヘッセの「デミアン」
買って店の外へ
意外と肌寒い

……うちに着いたら米炊こう

思いながら
長い長い道を
疲れた脚で
痛む腰を叩きつつ
うろちょろ
寄り道しながら
帰った


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ご無沙汰しております。久しぶりに書いてみれば、思っていたよりも長いものになってしまいました。頑張って削れる部分は削ってみましたが、今のあいひの技術ではこれが精一杯です。よろしくお願いします。
 

光とか影とか

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2019年 5月22日(水)00時57分29秒
  今日は曇り空
光と影の中を歩いている

灯りは
街灯と走る車のヘッドライトに
家々の窓硝子から洩れた明かりだけで

終わりのない
闇夜をぼかすのは
帰る方向を間違えてしまわないように

朝の僕も
夜の僕も
同じ一人の人間で
この道も同じなんだよね?

あぁ
朝陽に塗られた木々は
やさしく夜も迎えてくれる

だから
いつもこの道を
通る度に言葉があふれてくるんだ

どんな時も
僅かな光さえあれば見つけられる

そこには僕の
知らない影が落ちていくんだろう
 

雨音様

 投稿者:night owl  投稿日:2019年 5月21日(火)22時02分22秒
  読んでくださりありがとうございます。わかりました。もう一度考えなおして、改訂版を書いておきます。だいたいの先生たちに見て頂いて一巡ぐらいしたかな、という感じですね。初めて評価、佳作まで二歩と頂きました。何も分からずこのサイトに飛び込んできたので、ちょっとドキドキしていましたがちょっと慣れてきました。また見てくださいね。ありがとうございました。  

評ですね。5月10日~13日ご投稿分

 投稿者:雨音  投稿日:2019年 5月21日(火)21時42分28秒
  「山」司 龍之介さん

司さん、こんばんは。静かな夜です。
実は私、少し前に近くにある山に登ったところなんです。
それからいつも見上げていた絵の中(のような)山が
「私が登った山」に変わりました。
そんなこと思いながら拝見したところです。
散文形式になっていますが、それでもやはり声に出して読んでみてください。
前半はとても良い感じです。中盤以降をもう一息推敲してほしいかな、というのが素直な感想です。
歴史を紐解いても、山、というのは神聖な場所ですから、その息吹みたいな
ものがもう少し織り込めていると伝わりやすいかもしれませんね。
散文に詳しくないので、この辺で。

「あさひ」KIKI-TAさん
KIKI-TAさん、作品拝見できて光栄です。ありがとう。
「これだけでよかった」というのがこの作品の感想です
それだけでよかった、ということを感じることができること、それが詩だと思います
この作品にはそれがあって、だから、これだけでよかった、です。
すてきですね。KIKI-TAさん、素直にかけてて後半ほんとよかった。
それができたら、その思いを誰かに届けたくて、わたしたちは言葉を選んで書くのですから。
一番大切なことはふとした拍子に突然わかるんだなって私も最近思ったばかり。
毎日毎日誰もがその人自身を一生懸命生きているんだなと思う。
隣り合ったすべての人がどんな物語だとしてもその人の精一杯で紡いでいるんだなって。
そんな私の思いとタイミングよくシンクロした作品でした。
KIKI-TAさん、たまにでもいいから、ぜひ書き続けてくださいね
KIKI-TAさんも私も他のみなさんも みんなどんなに良い一日でも
どんなに最悪の一日でも、泣いても笑っても怒っても、
一生懸命一日過ごした自分に「よくやった」っていいましょうよね(笑)

「葉脈」night owlさん
night owlさん、こんばんは。良い夜です。
タイトルがすてきですね。
透けるような葉脈をイメージしました。
この作品とても考えられてとても巧妙に作られているのですが
一連目だけもう少し推敲してもらえたらと思います。
この2行だけ少しイメージしにくかったの。
血管が早くなる、というのと、熱い麻酔、というのが違和感があります。
ちょっと一考してください。もっと別の表現がありそうです。
他はきちんと破綻なく進んでいきます
全体的に少し引いてみると、葉脈が透けていくかもしれませんね
佳作までもう2歩くらいです。

「虚構」司 龍之介さん
司さん、雨上がりの午後は青空で今は星が見えます、ここは。
そうですね、こっちの作品のほうがわたしにはわかるかな。
こういうのって実際ありますよね、なんておもったりして。
簡単に言うと愛のない関係ってことなんですが
もっというと甘えた関係ってことなのかもしれませんね
そこの君、さっさと別の男を探したほうがいいよといいたいわ
前置きが長くなりましたが、2つほど。
2連ですが、君は呆れた顔→君は呆れ顔、僕は呆れ男→呆れた男
のほうがいいとおもいます。呆れ男ってあんまりいわないかな
もうひとつ、5連はこの君と僕の羅列が必要だとおもうので、
それ以外の連ではなるべく、というより、めったに使わないほうが
いいでしょうね。使わなくてもわかるような表現を考えてください。
この君僕整理ができると、とってもすっきりすると思います。
今回司さんには厳しくなってしまったけど、期待の表れということでお許しを。

:::::

おわりに

今日は山あじさいの鉢植えを買いました。
うれしくて一枝きってお部屋に飾りました。
今、その花を横目で眺めながらこの評を書きましたが
うっかりして、火曜日のにまで手をだしてしまい(笑)
幻の評はdeleteされました。

みなさま、よい夜を。

 

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2019年 5月21日(火)20時13分53秒
  一番きれいだと
そう思うの
輝いて
潤って
深くて

何より
手に入れられないでしょ
手に入れた瞬間失われてしまうでしょ
輝きも潤いも
その全てが

だから
一番きれいだと思うの
決して手に入れられないから

ずるいわよ
 

早く起きた朝は

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2019年 5月21日(火)13時11分53秒
  雨上がりの緑が
雲の隙間から覗く朝陽に
照らされて
やさしく揺れている

薄曇りの中から
くすんだ空が
すぅっと
ひと息ついているみたい

青い空なんかに
なれなくてもいい
今日はそう決めたのかな
風が少し冷たかった

バス停二つ通り過ぎて
いつもと違う
ルートバスに乗った

すれ違うだけの街人と
同じ時の中へ運ばれていく

誰もが
今を重ねて
過去に変わり
未来は現実になっていく

頑張れても
そうでなくても

そんなに無理しなくていいよ

空が呟いて
繰り返される
何度目かの朝は通り過ぎた
 

島さまへ

 投稿者:ともりん  投稿日:2019年 5月20日(月)19時28分15秒
  島さん、こんばんは。遅くなりました。
「贅沢三昧」と「星は目映く」をお読みいただき、そして前者に半歩前との評をありがとうございました。
「贅沢三昧」のご感想で、ずんだ餅が出てくるとは…思いもよらなかったです。「うわぁぁぁ―――!!」としばらくの間、「ずんだショック」を受けました。うぐいす餅とよもぎ餅という発想を自分で満足してしまったようです。確かに和菓子二種類で贅沢と言えるかな…とは思ったりしました。友人など何人かに話したら、爆笑する人、「なるほどね」という人、様々でした。そして一番びっくりしたのは母の言葉でした。作品はちょっと恥ずかしいので読ませなかったのですが…。
私が
「ずんだ餅も入れたほうがいいって感想だったの」
と言うと、母は爆笑しました。そしてそのあと、
「でもさ、ずんだ(枝豆)って今旬じゃないよね。だから、うぐいす餅とよもぎ餅だけでいいんじゃないの?」
…と言いました。うーん、なるほど。ここまで色々な意見が出てくるなんて…書いてよかったです。でも、結局、私の知識不足、技術不足ですね。

「星は目映く」はもっと練るべきでした。冷静に作品に向き合えませんでした。本が届いた時点で嬉しくなっちゃって…作品を勢いで書いてしまいました。でも、島さんのご指摘が今後、私の作品において、物凄く大事なアドバイスになるような気がします。いや、絶対ですね。映像、展開、イメージ…意識したいと思います。本当にありがとうございます。とても勉強になりました。

ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

 

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