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評、4/9~4/11、ご投稿分、残り。

 投稿者:島 秀生メール  投稿日:2019年 4月24日(水)01時33分58秒
編集済
  お待たせ致しましたー


草香さん「待ちわびる」

この詩はちょいと難しいですね。実は初連の「献体の任期」という言葉がわからなくて、2連にある「40年・・献体登録を貫いた」部分を「任期」と言っているのかと思って読むと、終連で話の筋がわからなくなってしまいます。これはおそらく、献体として向こうの大学へ行ってから、遺骨が戻って来るまでの期間を指して「任期」と言っているのではないかと思われます。その解釈がないと、全体の意味が取れなくなります。
「任期」ってなんだろうと思ってるところに、すぐ下の2連で「40年」があるので、読み違えてしまうのが、誤解を生ずる元ですね。そのあたり「任期」の意味を補足して頂くか、「任期」でなく別の言葉で言うとかの、配慮をお願いしたいです。
あと、よくは存じないのですが、独居の人が家族に迷惑かけたくない意図もあって、献体先の大学の納骨堂におさまるケースもあるようです。この場合はおそらくは遺骨は返ってこないのではないでしょうか。なので、遺骨が返ってくる・来ないの話も含めて、やっぱり「任期」の説明は必要になると思います。

また構成として、初連・終連は現在、2・3・4連が過去だと思うのですが、
2連の最後には「貫き通した」と過去形のシメがありますが、3・4連には過去形のシメがないと思います。時制の混乱を招くことを回避するためにも、ここは過去形のシメを入れるべきです。
脈絡からすると、3・4連は話の内容に違いがあるものの、実質一体のものなので、4連の最後を

 歳の差を埋めてくれる女だった

と、ここに過去の終止形を入れることで、3・4連全体を過去の回想として、くるみたいですね。

あと、4連5行目の「娘には言えないとことを」は、→ 「娘には言えないことをと」のミスではないかと、思われます。

自分の遺体を医学の役に立ててくださいという、献体の志はりっぱですね。なかなかそうは思いきれないものです。また、句作をやるところも、ざっくばらんに話をするところも、作者とはとても気が合ったことと察せられます。ステキなおばあさんでしたね。
遺骨が返ってくるとしても、献体は1~3年かかるそうですね。遺族であれば、これを待つって、どんな気持ちになるのでしょうね……。

申し上げたいくつかの点の検討を条件に、秀作としましょう。



山下一歩さん「また 朝が来て」

なるほど、しっくりいきませんね。
1連、1連はできているように見せるのだけど、全体を読むと、なんとメリハリの悪い詩でしょう。
免許皆伝者なので手加減なしで行きますけど、この詩はそもそも何を言いたいの? どの部分が書きたい事なの? って思います。
書きたいと思った芯になるものがあったはずなのだけど、いじくり回してるうちに、消えてしまっていませんか?
構成だけ見ても、一日のルーチンを書くにしては、朝が長すぎます。でも、中味の見るべきは、朝の方にあります。6連、7連、8連なんて、とってつけたような無駄なルーチンですね。ここには読むべきものが何もない。一日をひと回転するためだけにある連なので、バッサリ行きたいです。


 夜が明け 朝が来て
 息をする様に一日が始まって行く

 優しきもの達がお喋りを交わし
 朝空けの眩しさに目を細めると
 爽やかな世界が心に染み渡る

 真っ白な時間の上に
 やがてざわめきが始まり
 悲喜こもごもの出来事が
 潮の満ち干きの如く
 書き込まれては消されて行く

 光と影が繰り広げられているあいだ
 言葉も思いも沈黙に閉じ込めて
 時がただその中を歩いて行く

 留まる事がないと思われた時間の
 後姿が見え隠れすると
 やがて闇は訪れて

 しばしの平らかな時が行き渡る

 輪廻の様に
 また新しい朝は来て
 息をする様に一日が始まって行く


こんな感じでどうでしょう?
山下さんの意志が見られる複数の断片の中から、ポリシーを一本に絞って、一日をまとめました。
むりくそ、昼、夕、夜を書かなくとも、こころの動きだけで一日を表現されるべき詩かと思いますよ。



耀子さん「あなたの家のチューリップですよ」

タイトルの意味を、最後で知らされて、胸がグッときました。亡き夫の写真に向けて言った言葉だったんですねえー
この詩の良さは、このタイトルを抜きには語れませんし、この詩にこれ以外のタイトルはありえません。あらためてタイトルの重要性というものを再認識させられた一作でした。
また、タイトルと終連だけで、もう基本構成ができていると感じる、優れた両者の関係でした。

前から行きますと、
まず1~2連、カーテンを引いて見える風景が描かれています。早起きさんの耀子さんらしく、まだ完全に陽は昇っていなくて、庭の借景になっている山林の山の端にようやく陽が射したところです。庭のチューリップには、まだ陽射しが降り注いでいないものの、あたりが明るくなったことで、もう咲きはじめているようです。昨夜の雨で首を傾げたところが、ちょうどこちら向きに「おはよう」と言ってくれているよう。
「借景」が出てきたことで、庭が広いだけでなく、遠近感も感じさせてくれます。そこに雨上がりも加わって、ステキな1~2連です。

3連の「沢山」はせっかくですから、また具体的な本数「150個」に換えましょう。(個人で植えたものとしては、べらぼうな数。ちょっと自慢できる数ですから)

4連、チューリップは園芸もの品種改良の最たる例で、本当に園芸品種が多い代表格です。色や形のヴァリエーションを書いてくれているのが、私には手に取るようにわかって、嬉しいですね。こうして品種が多いこともチューリップの特徴ですから、チューリップを描く上では、ここは必須の連だなあと私も感じました。

花が咲いている、と思って、花瓶に飾ろうと室内に持ってくると、室内では咲かない花があるんですよ。ヘメロカリス(カンゾウなど)がそうで、室内では閉じたままです。露草なんかもそう。日光に当たってないと花開かないんです。チューリップもその傾向があるのでしょう。花屋さんで買ってくるだけの人にはわからない。「育てる」ということをしてる人でないとわからない感覚が書かれています。
また、夜寝る、朝起きる。音楽を聴く。チューリップとともに生きている、という生活感が描かれている5連でした。

うん、気になったのは3連の数字のとこだけですね。そこだけ修正下さい。
耀子さんは、ここのところ、自分の文体というものを会得されてきて、詩が長くなっても、ストレスなく、滑らかに読めせるようになってきましたね。文体にも成長を感じます。こちらの詩にも名作を。

 

島秀生さま

 投稿者:ロバ  投稿日:2019年 4月23日(火)22時46分33秒
  いろいろ、ありがとうございます。

仰る通りです。1連目も無駄な言葉、もしくは、変えたいと思う情景があります。
2連目 あ、、間違えた!語彙がありました。
そうですね、2つの物語をもう少し有機的に合わせたいと思います。

ほう~「抒・破・急」、楽譜ですね。
なによりも、感謝いたします。
 

評、4/9~4/11、ご投稿分、その1。

 投稿者:島 秀生メール  投稿日:2019年 4月23日(火)20時39分35秒
編集済
  遅くなってごめんなさい。とりあえず5作です。明日朝までに、残り3作入れます。


@すみっこさん「知っている凡人」

口調の感じからしますと、お子さんか、年下の姉弟か、って感じですね。なにせ年下の人に言ってる方向性の口調で統一されていますが、相手はあまり小さい子に言ってるわけではないって感じですね。
バックボーンにはその肉親に対する愛情があって、それだからこそ、頑張れよ!って、親身になって叱咤してるのだということが、詩全体からの熱意で感じ取ることができます。充分すぎるほど、伝わってきます。

「おめえ、これで奮起しなかったら、男じゃねえぞ!!」  あっ、今のは私の心の声でした。

この人は、こんなに親身になって叱咤してくれる人がいる幸せを、いつかわかるのかなあー

元ひきこもりで、いま頑張って有名になっている人も、世間には少なからずいるから、そんな人の話も聞いてみるといいのだけどね。また、そうした人が、今度は支援する側に回ってるNPO法人もあります。私の身内にも、社会に出るのがかなりのスロースターターだった人がいて、ちょっと前までは私も他人事じゃなかった感じでしたよ。@すみっこさんみたいに、私もよく檄とばしてました。

5~6連がとりわけステキで、3~6連までの流れはグッドなんですが、
2連の1~3行目は、誰から誰に言ったものか謎。作者からその「凡人」に向けて言った言葉とするなら、3~6連の流れにある叱咤激励とは、内容の方向性がかなり異なる。
ここ、その「凡人」の現状の一日の経過を書いてるだけなら、セリフ調にしちゃいけないんじゃないかな? セリフ調にするから、3~6連と比較してしまうし、内容の相違に違和感を感じてしまう。
たとえば2連の1~3行目は、初連の1~2行目と同じのスタンスで書けば良かったんじゃないかな?って思います。

 何も背負うものがない
 呼吸してるだけで一日が終わる
 気が付けばもう眠る時間
 明日こそやるぞなんて何回目の台詞だか

こんな感じ。4行目はそのままでOKです。
女性が男っぽい口調で、叱咤激励をくれる時って、ステキですよね(もちろんバックボーンに愛情や優しさがある時に限る)。5~6連なんて、これはもう自分の事として、私のデスクの前の壁に貼っときたいくらいの、ありがたーいお言葉でした。秀作を。



あさぎさん「おはよう」

終連、ステキですねえー
「花音」という言葉があります。花が開く時の音です。終連の「音にのせる」の「音」とは、それのことなのでしょう。この終連で、抒情の高みを数段、一気に駆けあがってくれます。うっとりする終連でした。
また個人的には、『花音』は、故・片山礼さんがしていた二人誌の名前でもあります。気難しくも、かわいい女性でした。思い出します。
最近は「花音」という言葉がよく知られてきて、子供の名前につける人もいますから、あさぎさんもそのへんを知っていてのチョイスなのでしょう。

2連、花に言う「ただいま」は、花を大事にしているんだなあと思う反面で、一人暮らし、ないし少なくともその時点で起きて待っている人がいない生活背景を感じさせてくれます。この詩全体がどこか一人語りをしている孤独感の、バックボーンでもあります。

4連、5連、6連は、それぞれの人の所作に心うごかされ、人が人に感動をもらい、刺激をもらう場面です。観察眼がステキですね。
また、4~6連がすでに叙景を含んでいますが、7連は駅前唯一の、自然らしい風景である花壇に着目していて、じょうろの水に、朝陽のきらめきを見ます。
この詩は、この中盤がしっかり書かれているのが、いいですね。終連の次に良いのが、この4~7連の部分です。
そして日課の早朝散歩から帰ってきてから、花への「おはよう」が待っているわけですが、この日は特別の変化があり、さきほどの終連につながってゆきます。

うん、良いですね。秀作プラス、あげましょう。さりげない日常の中に、感動を見つけられるのは、あさぎさんの魂がステキだからですよ。いい詩でした。

8連ですが、2行目は、家に帰ってきて、部屋に一歩入った途端、香る感じにしたいので、

 香りに包まれました → 香りに包まれていました

わたし的にはこっちかな? 私は主語を「部屋が」にしたい感じなんですが、あさぎさん的には「私は」にしたいのでしょう。
まあ、どちらで行くか、判断は任せます。現状のままでも可です。



埼玉のさっちゃんさん「行楽日和」

2連の「涙目になりながら」がいいですね。「皆で食材を持ち寄り」も、初連の「仲間」という言葉からの連係が生きていて、両者セットでグッドです。
3連で、外観を書いてくれているのがいいですね。この詩は花も木も草も描かれているわけでないので、ここで空気の話を出したのが、叙景面としての唯一の救いでした。この連があるとないとでは、この詩の評価はカクンと差が出ます。とても大事な連でした。
また「空気がよい」ことは、食べ物を食する味わいを変える純然たる理由になるものですから(食事の時、一緒に空気も吸ってますから、ものの味を変えます)、4連の「食がすすむ、すすむ」にロジカルを与えるものでもあります。いや、もちろん、仲間と食べる楽しさのメンタルもありますけどね。

また、5、6、7連は、仲間と一緒にいる中においての、自分自身に語るモノローグになっているんです。この部分、仲間といながら、実は一人になっている部分。それがいいです。「たまには・・・自分に甘くして」や「この時間がずっと続けばいいのに」は、感情ではなく、りっぱに「思考」部分ですよね。だから、良いんです。

終連の、ふいっと現実に戻って終わるところも、それがセリフで語られるところも、グッドでした。

あれ? 意外とこの詩、よくできてますよ。手直しするところ、ないです。「埼玉のさっちゃん」流の文体としては、このまんまで、グッド! 秀作を。



耀子さん「心に刺さった棘」

「心の棘」という言葉自体はポピュラーなものですが、人はその症状やつきあい方について、よくわかっているわけではありません。
この詩は、そのあたりを、耀子さんの人生経験や見識の豊かさで、導いてくれていて、私自身、ああ、そう思えばいいんだーと思って、涙が出そうになりました。


5連の、もう忘れてしまって、済んだと思っていたものが、不意にぶり返す症状
6連・7連の、それを拒否しないで、許容してやるという考え方、対処方法。
8連の、人の痛みがわかるからこそ、人にやさしくなれるんだ、という棘の効能。

このあたりは、耀子さんが心のドクターになってくれたみたいな詩、でしたね。おそらくは耀子さん自身が、自分にそう言い聞かせているのでしょうけど、その教訓は、多くの読者の心も救ってくれそうな気がしました。とても良かったです。
失礼ながら、こういう人生の言葉の重み、みたいなものは熟年の方の人生観から生まれてこそ、説得力を持つもので、若い人が知識だけで書いても、上滑りしてなんらの説得力も持たない種類のものです。この詩は、耀子さんならでは、のものでしたねえー 実感がありました。名作を。
文体そのものも、自分の文体を会得されてきたなあーの感でした。読んでて無理のない、頃合いの表現力でした。たくさんの人に読んでもらいたい詩ですね、代表作五指か少なくとも十指の中に入りますね。個人詩集出す時は、絶対入れてー、って思う詩でした。

1~4連、やや甘いところがあるんですが、話のアプローチとして仕方ないところだと思います。私はこのままで良いと考えます。

要・修正は終連ですね。
7連で、棘は抜かなくていいと言ってますし、それを肯定する考え方がこの詩のキモでもありますから、そこへの配慮を終連でするべきです。

 心に刺さった棘は
 また思い出して また忘れて
 それでいい
 そのままでいい
 繰り返すうちに
 少しずつ痛みを和らげて
 長い年月の果てに
 いつの日か
 抜けてくれるのかも知れないよ


これくらいで、どうですか? いったん肯定して、そののちの話としました。ご参考まで。
終連だけ、一考下さいね。



ロバさん「つくし」

この結末はおもしろいですね。
読者との距離を縮めるには五感に訴えるのが一つの方法ですが、基本の捉え方が視覚なので、視覚以外に訴えるのが肝要ということですね。
この詩の場合には「触覚」の中でもとりわけ具体的な「食べる」というところに話を落としていくのが、まず良い点です。
また、それが今回の詩においては「山菜採りに来ている」という、その場に作者がいる由縁も同時に語っているという、ダブルの効果になります。
というわけで、この詩の2連を私はとても評価しています。

初連ですが、「土が動いて春が生まれる」は、この詩においてはたった1行の貴重な叙景ですから、連を分けたほうがいいですね。ついでにちょいと増やしましょう。基本、叙景は1パートに値するだけのものを書かれるべきです。それが読者をその地にいる気分にさせる、小旅行を運んでくれます。

 土が動いて春が生まれる
 春のよろこびは
 その多くが土を動かして生まれてくる

 つくしを
 初めて漢字に変えた人は
 春の恵みに出会えた自らをも喜び
 土筆 と
 筆を地に立てさせたのだろう

 土筆の袴を剥いて
 剥いて 剥いて 剥いて
 春の味は
 一口のものになっていく


こんな感じで、どうでしょうね?
「序・破・急」って、知ってますか? エヴァンゲリオンでも使ってましたから、知らないとは言わせませんが、
詩は「起承転結」というより「序・破・急」だという詩人もいるくらいです。構成の心得として、研究しておいて下さい。
それがわかっていたら、そもそも2連構成なんて、ありえないんですよ。
「短い詩」というのは、片言だけで書くものではありません。平文になおした時に、原稿用紙1枚軽く超えるだけの内容のものを詰めてきて下さい。
「短い詩」というのは、あくまで省略技法であって、少ない内容で書くものではないんです。そもそもが書き足りてないと思います。

ロバさんて、私の前回の時の評のレス読んで、結構レベルの高い人だなと感じたので、レベルの高い話をしました。あしからず、です。
原文の初連も2連も、着眼はおもしろいんですが、まだまだですなあー
着眼だけ買って、半歩前とします。
 

線を引く

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2019年 4月23日(火)20時28分22秒
  タバコのポイ捨てをした人間が
その足でコンビニへ入ろうとした
出てくる人間がいたので
ドアを開け道を譲った

いけないことをした人間が
よいことをした
不思議だ
もしかしたら、
いけないこと、よいことの線引きをしたのは

私の価値観
先の人間は私のような線引きはしないのかも
しれない
知らない
わからない

異なる価値観
不思議か
当然か

価値観と表現する
適切なのか
妥当なのか

ただ、
異なる位置で線を引いた
それは確かだ

そういえば、
タバコとはどんな味がするのだろう
 

井嶋りゅう 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2019年 4月23日(火)20時26分51秒
  この度は、「詩と思想」への詩の掲載おめでとうございます!
明日、本屋さんへ行ってみます。明日が来るのが楽しみです!

今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
今後も宜しくお願い申し上げます 。
 

井嶋 りゅう 様

 投稿者:山下 一歩  投稿日:2019年 4月23日(火)13時25分54秒
  この度は、「詩と思想」への詩の掲載おめでとうございます
私の近くの本屋さんには雑誌が見当たりませんでしたので、是非、
手に入れて拝読させて頂ければと思います
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます
今後も宜しくお願い申し上げます
 

井嶋りゅう様

 投稿者:夏生  投稿日:2019年 4月23日(火)12時30分3秒
  井嶋りゅうさま、この度は「詩と思想」作品掲載おめでとうございます!!
井嶋さんの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
 

ありがとうございます!

 投稿者:井嶋りゅう  投稿日:2019年 4月23日(火)02時02分50秒
  大変ご無沙汰しております。りゅうです。
この度は沢山のお言葉、ありがとうございました!こんなにお祝いのお言葉をいただけるなんて、、、大変恐縮であります。
既存作の送付でありましたし、私は購読者でもありますもので、大したことではないのですけども、今回、詩作品コーナーの三番手に掲載していただいたことが大変嬉しく、また紙媒体になることで一人でも多くのかたに読んでいただけたらな、と思っております。

*****

伊月あかねさん。

早々のお言葉、ありがとうございました!
最近お見えになってないなあ、と思っていたら、新作プラスお言葉までいただけて、とっても嬉しかったです。
伊月あかねさんの感性が大好きです。これからも読ませてくださいね。
この度はありがとうございました!

*****

三浦志郎さん。

私は個性派でしたかあ。あまり自覚のない私。
誌面にインパクト!いいですね!
読者をドキッとさせたい私です。
詩と思想はあまり書店で見かけないのですが、三浦さんの近所の書店さんに置いてあるのですか。それはすごい!うらやましい!
この度は、お祝いのお言葉をありがとうございました!
(後日また私からのメッセージが三浦さんに届くかもー?)

*****

くれさん。

私の詩を読んでいただき、ありがとうございました!
とても丁寧に深く読み解くくれさんに、私は安心感を覚えます。きっと今回の私の詩もそのように読んでいただけたんだなあ、と思うと私の心は感謝でいっぱいになります。
詩集「六号線」、読ませていただきますね。
この度はありがとうございました!

*****

葉月  祐さん。

この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!
新作まで読んでいただけていたとは!嬉しい限りです!
いやいや葉月さんはお上手ですからね~。
何も心配することはありませんよ~。
最近、色んなタイプの詩に挑戦しているようにお見受けされます。陰ながら応援させていただきます。
この度はありがとうございました!

*****

中也さん。

大変ご無沙汰しております。お元気でしたか?
この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!新作も読んでいただき嬉しいです。
着々と成長していく中也さんを見ていました。時に心が折れてしまいそうな中也さんも見ていました。そして、今。だいぶ力をつけられて一回り大きくなった中也さんがいらっしゃいますね。この調子で頑張ってくださいね。
この度はありがとうございました!

*****

齋藤順二さん。

この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!
詩人クラブの朗読の日、もしかしたら齋藤順二さんに会えるんじゃないかって思っていたのですが。。残念。。。今度は事前に報告しようかな。
エネルギッシュな齋藤さん、今回も新作、良かったですね!
この度はありがとうございました!

*****

澤  一織さん。

この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!
澤さんのことを私はなぜか澤ちゃんと呼びたくなってしまいます。頑張って澤さんと呼んでいます。
紙媒体を喜んでいただいてありがとうございます。そして新作まで!!
澤さんの新作、毎回カッコイイです!私の中では名作がいくつもあるのですよ。毎回楽しみなのです。そして今回も~ですね!
この度はありがとうございました!

*****

瀬未さん。

この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!
いつも温かいお言葉をかけていただいて、私の心はホコホコします。
私もそんな女性になりたい!!と思っているのですが、まだまだ修行が足りないようです。
瀬未さんの詩の世界にも、なかなか到達出来ませんが、いつか辿り着けるまで頑張ります!
この度はありがとうございました!

*****

Kazu.さん。

この度はお祝いのお言葉をありがとうございました!
Kazu.さんには、いつも読んでいただいて、アドバイスまでいただいて、ほんと感謝感謝です!
今回の詩は若干の手直しをして、こちらのほうが良いとのことでホッとしました。
なかなかKazu.さんをうならせる詩を書けない私。とんでもなくバッテンな詩も書いてしまう私。どうぞ長い目でお付き合いくださいませ。。。いつか、いつか、とびきりの詩を!!
この度はありがとうございました!

*****

島さん。
掲示板にお知らせを載せていただき、ありがとうございました!!




 

純愛と準愛

 投稿者:権藤剛メール  投稿日:2019年 4月22日(月)23時05分43秒
  少し紅い指先。
手に取ると冷たく儚い。
高鳴る鼓動。
ラムネ色の瞳がこちらを捉える。
距離を詰める感覚。
唇の会話。
秘密に乾杯。
またいつか会おうね。
愛のかたち。



黒い夜会吸い合い。
帝王と連れなく戦い。
重なる呼応。
噛む音色の匂いは濃い青と映える。
恋を植える間隔。
朽ちいるのは今。
いびつに惨敗。
まだ気づかなそうね。
仮のあたし。
 

りゅうさんへ。

 投稿者:Kazu.メール  投稿日:2019年 4月22日(月)22時43分28秒
  『詩と思想』掲載、おめでとうございます。
この詩、難しいですね。
これ、作者ともう一人の(聞き分けのよい)私との対話なんでしょうね。
こういう世界観をがっぷり四つで仕上げるには、相当の力技が必要だったと思われます。
そして、それだけの技と力量が認められたという事ですね。
この際、完全に押し切って下さい。期待しています。

 

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