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Kazu.様へ

 投稿者:時雨日メール  投稿日:2019年 6月22日(土)15時10分39秒
  初めまして。拙い自作に感想ありがとうございます。あの詩には別段僕自身は反映しておらず、特にそれに似た経験もございません。ただ、そういうことってありそうだなぁという想像で書いてしまったので、少々表現が過激になったのかも知れません。以後気をつけたいです。今後ともよろしくお願いします。  

キャンバス

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2019年 6月22日(土)09時26分45秒
  心にある私のキャンバスに
この夜の帰り道で
すれ違う風や
昔から変わらない
川や田の豊かな自然を
蛙の鳴き声も留めながら歩いているよ

陸橋の下にある細い川は
灯りが暗くて
よく見えなかった
けれどきっとやさしく流れてる

歩いていくうちに
少しずつ心に湧いて来たんだ
ずっとこのまま
この先も守っていきたいと

世界に比べたら
ほんの小さな
自然かもしれないけれどね
誰も作れない世界だよ

まだ歩き足りないのに
一日で最後のバスが
もうすぐ来る
これに乗らないと帰れないから

今日はここまでね
遠くてもまた機会があったら
この道を歩けば
キャンバスは塗り重ねられて
きっと宝物になる
 

三浦 志郎 様へ

 投稿者:中也  投稿日:2019年 6月22日(土)07時50分20秒
  今までの詩と違い、整理しなければと思い、考えた結果、整理できないまま投稿してしまいました。詩の本来持っている曖昧さは、読み手によって拡がりのある創造力を引き出す、それが詩の本来持っている醍醐味だと思いながら、メッセージ性の強い作品ばかり書いてしまう中也はまだまだ未熟であり、もっと勉強していかなければならないと強く感じました。これからもご指導よろしくお願いいたします。  

三浦志郎様

 投稿者:エストリン  投稿日:2019年 6月22日(土)07時33分54秒
  批評、ありがとうございます。
これはこれで、完成形なんですねぇ。
そうなのねぇ。
そんなわけ。
ありがとうございます。

そんなわけ。
 

三浦さん

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2019年 6月22日(土)06時34分25秒
編集済
  佳作の評にご指摘
それにフレーズ大賞!?
選ばれて嬉しく思っています、どうも有難うございます。
もちろん擬音は削除で。(リアルな出来事なので名残惜しいのですが)
また宜しくお願いします。
 

時鳥からの順序

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2019年 6月22日(土)06時23分12秒
  ホキョッホ
 キュケキョホ
キョホ

しんと静まり返る
暗闇に突然響く
時鳥の囀り
裏山の方へ耳を傾ける
ほら
また聴こえる

クピチュ
ピチュ
ピヒ
ピィ
ピピピ…

ぼんやりと
空が白み始めると
団地の民家を
隣から二、三軒跨いだ辺り

あぁ
雀の小さな囀りの群れが
ころころと宙へ溢れ出し
小刻みに飛び跳ねている

チュピィクピチャ
クピュチュパヒ
ジィー

逆さまに見上げた窓近く
頭上から
独り懸命に
講壇で力説しているような
可笑しな燕の囀りが降り出し
吹き出しそうになる

少しずつ
部屋の暗がりが
朝の薄い光にざわつき始め

「もう起き出さなければ
いけないな」と
髪の毛を一度
両手でぐしゃぐしゃと搔き回し
仰向けに寝転んだまま
両腕と両足を広げ
ぐうっと伸ばしながら
大きな欠伸を一つ

ふうう と
一呼吸入れて
勢いを付け
醒め切らない頭と
重たい身体を
素早く、振り起こした
 

感想と評 6/14~6/17 ご投稿分

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2019年 6月22日(土)06時03分48秒
編集済
  中也さん 「紫陽花とかたつむり」 6/14

まず3連まで。はい、これはなかなかおもしろい着想ですね。「あ~あるかもしれないなあ」
人間の美に対する裏感情のようなものを、うまく詩ベースに乗せて、中也さんの作品群では異色に属しそうです。続く例示も意外性があって悪くないです。おや?「美しく/きれいに」と「答えは」の付近、配列がヘンですね。整頓しておいてください。後半は「君」という具体的相手が出てきますが、鑑賞の仕方として①生身の女性。②紫陽花の隠喩。両方考えられますが、これはダブルミーニングでいいと思います、読み手に応じて…。そうだな…僕は②かな?これに関連して、この独白の主を①生身の男性。②かたつむり(!)。と解釈すると、どうか? 案外、②で読むとけっこうおもしろくなるんですよ。評者はちょっとヘンなことを書いてますが、何が言いたいか、というと、この詩はいつもの直接的な書き方ではなくて、“伸びしろ”ならぬ“読みしろ”を広く取る事によって解釈的に広がりが出て、その分、詩としておもしろいという事です。ヘンな喩えですが、車のハンドルにある“遊び”の部分のような。詩が生理的に持っている「曖昧さ」も加味されているようです。「紫陽花」という言葉が一個もないのもいいですし「夏モデル」は斬新な起用。甘め佳作を。


小林大鬼さん「悲しみ」 6/15

事物について。ある角度から見ると、一定の志向性を持たせて見ると、ここでのテーマは、
「生きとし生けるもの、これすなわち悲しみである」とは言えると思います。この詩はそういう地点に立脚して出発し完結している。その意味でこの詩は正しい。ただし、冒頭述べた条件においてのみ、です。このあたりが、この詩の難しいところでしょう。
それぞれの悲しみが存する場所そして時間もこの通りで、ある意味真理であります。だからこそ、この詩はこれで充分と考えたのかもしれません。壮大なテーマをこれだけの詩行で支えていることの思い切りの良さと、詩的情報量がこれだけである事の限界と、僕は両面を感じます。これは評価はしないでおきたいと思います。


K2さん「末」 6/15

結論から言うと意味・解釈が取れません。ひとつの取っ掛かりとして3度出てくる「取り締まれ」に注目してみましょう。あまたの悪事から社会・個人を守る(結果として取り締まる)のは「警官=警察」であり法であるのが一般的な社会通念でしょう。「警官なんて犬だから」は権力に対するある種抵抗の気分として、ひとまず措きますが、どうも「頼りにならない」みたいな雰囲気を感じさせます。「法と宗教」もここでは無効とされています。
(ここで宗教が出てくるというのも解せないところです)それでは何を以て取り締まりとするか?誰かとは誰のことか?あるいは作者自身も分からず、問いかけの詩行であるのか?このあたりが、どうも判然とせず、詩中で疑問が堂々めぐりをしているようなところがあります。これらを前段として、もうひと展開ほしいところです。残念であり申し訳ありませんが、評者の能力では評価は不明とさせて頂きましょう。


かすみじゅんさん「寄り掛かれない影」 6/15

今にも雨が訪れそうな、どんよりとした色調・気配・静けさを基調として、最後まで一貫した雰囲気で通しています。それに呼応するかのような危険な妄想・疑念・不安定な心がこの詩のトーンを増幅させます。前回「蝶」は美しい幻想のように現れましたが、今回はまさに不吉な申し子のようです。雨の降り出しと共に少し場面が変わります。これはやや私見になりますが、「サザザザ」「トン、ドン~カタ」の擬音はいらないです。特に後者はモッテノホカ的(笑)。なくても充分、音、感じるじゃないですか。とりわけ…

「鼓膜を目掛け/大きな雫は、落ちて来る」

音→映像化。あるいは音と映像の一体化。これはちょっと凄いことですゾ。今エリア・フレーズ大賞認定! 本篇の方は擬音削除条件で佳作を。


エストリンさん「そのメール」 6/15

現代的かつ具体的な場面を具体的な筆致で描かれ、これはこれでひとつの完成形でしょう。セリフ風独白調にしたのが利いてますね。「わね」「よねぇ」「でさぁ」「わけ」など、なりきり・徹し方はひとつの方法論と見てもいいでしょう。とりわけ「わけ」を詩に乗せたのはお見事です。そうですねえ、たまにこういうのありますよねえ。いかがわしいのが。
ここでは元カレのことが想像されたのが肝となっているでしょう。平静を装いながらも、カレのことが気になる微妙さが、うまく表現されました。結局、金目当てということでしょうか。最後の「以上」が?。もしかすると、この詩自体が誰か(友達とか?)に送ったメールだったとか? そう考えても趣向としておもしろいです。
佳作二歩前で。


鈴鳴すずしろさん「タイムトラベラー」 6/15

この詩はある架空の法則性に則って、首尾一貫して書かれているのを意識しました。すなわち冒頭の「現在を生きるのに未来を燃料とする」方法です。過去でないところがおもしろい(笑)。図式的イメージはこんな感じ?

過去人__________現在人___________未来人×永久。
① (未来燃えカス) 作者  ②(未来燃えカス)

つまり現在に未来をなし崩しに費消し、残余や燃えカスを未来にリレーする、みたいな…。
作者・鈴鳴さんは1~3連で①を意識しています。夢や幻想を駆使して①の事情をうまく浮き彫りにし、なかなかの説得力です。青チャート(数○出版)懐かしいですね。終連ではフィナーレとして②に思いを馳せる。時間旅行をして未来の人々に謝罪に行く?非常に殊勝な心がけの終連でした。こういう感覚というのは、世に言う「○○を次世代に負わせてはならない」に近いかもしれません。一見、メカニカルな部分もあるのですが、そんな中にあって、よく思考・心情を通していると思います。佳作を。



評のおわりに。

紫陽花季節もそろそろ後半。隣町で真っ赤な紫陽花を見ました。なにか得した気分。
それもさることながら、僕はどういうものかアガパンサスが大好きです。
花としてはB級かもしれないけど、名前と姿がカッコイイです。
ひっそりと、でも忘れずに咲いて。では、また。

 

ファミレス

 投稿者:haru  投稿日:2019年 6月21日(金)16時03分45秒
  いつまでも
話したいことがなくならない

いつまでも
話を聞いていたい

自然のままで
いられる時間

それを
手放してしまった

どこかで
追いかけてきてくれると
信じていたのかも知れない

「ねえ、次何飲む?」

無責任な私は
次の恋をしている
 

Kazu.様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2019年 6月21日(金)13時18分48秒
  こんにちは
この度、免許皆伝という私には身に余る、思ってもみなかったお知らせをいただいて吃驚しまし
た、が、それと同時に嬉しさも湧いてきました。このサイトに投稿して評者の皆様には貴重なア
ドバイスをいただき、私なりに勉強してきました。大変ありがたいことと感謝しています。

「最近は、ひとつ、抜け出した心境に至ったようです」と書いてくださいましたが、本当にそう
だと思います。当初は複雑な心境を抱えたまま、何か胸にあるものを書きたいと思っておりまし
た。しかし、時間という薬が私の心を軽くしてくれてゆきました。今は随分楽な気持ちで素直に
書くことが出来るようになった気がします。
これからもよろしくお願いいたします。

 

埼玉のさっちゃん 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2019年 6月21日(金)13時01分47秒
  こんにちは
免許皆伝へのお祝いのお言葉有難うございます。「『タンポポの綿毛』を拝読し、気持ちが
ほっこり致しました。」と書いてくださいました。どうということのない日常から詠んだ詩
ですが、そのように感じてくださったこと、とても嬉しいです。
私には身に余る免許皆伝という事ですが、頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。
 

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