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ブランコ

 投稿者:メロンパン大行進  投稿日:2019年 5月20日(月)14時30分39秒
  わたしどこにも行けないの

未来というものに恐怖を抱いた
わたしは酷く臆病で

フラフラと
またフラフラと

公園のブランコのように
ゆらゆらと

行ったり来たりを
繰り返す

またゆらゆらと
 

@すみっこさん

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2019年 5月20日(月)12時05分0秒
編集済
  両作品とも了解致しました。  

静寂は、透き通る灰色を纏う

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2019年 5月20日(月)09時46分32秒
編集済
  くすみを帯びた厚い雲が
頭上を隙間無く埋め尽くす朝

霞がかる景色
生温かい空気と仄かな気怠さ

低い空から漏れ出す微かな光に
落ち着かない心は
櫂を無くした小船のように
穏やかな波に優しく揺られながら
ゆっくりと
少しずつ
沖へ、沖へと
遠く流されて行く

沢の水面に散り
流されず
岩場の隅に留まり、集まり浮ぶ
白い小さな木の花達は
物悲しげに見詰め返し

色濃い緑の森の樹を
大きく取り巻くように
数多の紋白蝶は
ひらゆらと、妖しく華やかに
不可思議な幻のように
舞い踊る
 

三浦志郎様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2019年 5月19日(日)21時01分43秒
編集済
  すみません、題名を「空の戯言」から「戯言」に変えさせて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
それと申し上げるのが抜けてしまいすみません。5月17日金曜日8:56に投稿した作も題名を少し変えてあります。
合わせて宜しくお願い致します。
 

島 秀生 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2019年 5月19日(日)08時17分30秒
  おはようございます。『タンポポの綿毛』『美味しかったよ』への秀作プラス、名作とのコメントありがとうございました。セイタカタンポポは一応ネットを見て、セイタカタンポポと思ったのですが、タンポポモドキだったようです。間延び感を感じさせずに、前半の叙景を楽しませてくれるようになったところは、耀子さんの力量アップを感じます。とのコメント嬉しいです。「寂しいって 心が熱くなるんだ」は、とても思いがけなかった。との思いは、やはり目の前にいない人への懐かしさと思います。寂しいけれど、暖かい思い出もこみあげてきたのです。
今は多くの悩みから解放されている私には、何気ない日常のやさしさ楽しさを詠むだけですが、これからもよろしくお願いいたします。

 

葉月 祐さま

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2019年 5月19日(日)03時41分22秒
編集済
  承りました。  

三浦 志郎さまへ。

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2019年 5月18日(土)22時12分47秒
  投稿しました、「群れ」ですが、
細部、修正を加えました。

申し訳ありません、今回もどうぞ、よろしくお願いします。
 

戯言

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2019年 5月18日(土)20時40分48秒
編集済
  聴こえて来た誰かのアルバム
歌う人はずっと同じ
その人の世界が続いていた

聴いた事のない曲でも
メロディに乗ってみる
サビの英語はよくわからないけれど

ただその世界を感じて聴いてみたよ

同じように
僕の世界を
幾つかの詩集にできたら

何を書こうかと考えてみた
僕が好きなもの
題名だけ思い付いた

空の
戯言とか
いや独り言?
そんなに空ばっかり書けないよ

書こうと思うと
さーっと逃げていくんだ
もう書き尽くしたのか

僕にとって
今日の空は普通の空だったんだ
 

島秀生様

 投稿者:エストリン  投稿日:2019年 5月18日(土)16時09分3秒
  感想ありがとうございます。
また、書いてくださいの言葉、ありがとうございます。
勢いで書いて…そのまま…投稿しています…
直すべきところがありますね!
ありがとうございます。
 

群れ

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2019年 5月18日(土)15時49分47秒
編集済
  桜の花びらが降り積もる中
砂利のすき間から顔を出して
道ゆく人々をそっと見守るのは
太陽のように微笑んでいる
たんぽぽの群れ、群れ、群れ

君に照らされた モノクロの街角

大量に敷かれた砂利を隠し
私の内側に潜む悲しみや怒りを
いとも容易く吹き飛ばすほど
たくさん足元に咲いているのは
たんぽぽの群れ、群れ、群れ

君がいたから笑えた 今日という一日

幸せが何物か
自分が何者か
忘れてしまいそうな時
青空ではなく
足元を見た
空っぽな自分から
弱々しく伸びた影に
飛び込んできたのは
小さなたんぽぽの群れ、群れ、群れ――


  たんぽぽが、いちりん、また、いちりん、
 すきまをうめるように、わたしのなかに咲い
 てゆく。かげを、わたしをも、みたして、さ
 さえるように…。
  ちいさいながらも、なんとおおきなすがた
 だろうか。
  あしもとで春を、こころをいろどる、きい
 ろい花の群れは――。


上を向いて歩くのも良い
空や風が
涙を拭ってくれるだろう
けれども時には
立ち止まり
俯く事も悪くはない

足元にしか無い
優しさの群れを目にした時

今日 通り過ぎてしまった
誰かが注いでくれた
自分への思いやりに
いつもそばに咲いていた
物言わぬたんぽぽの
その透明な囁きに

きっと 気がつく事ができるから




 

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