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雨音 様

 投稿者:中也  投稿日:2018年12月12日(水)19時42分4秒
  雨音  様
いつも丁寧に批評していただきありがとうございます。
今回は、格差社会の問題や外国人労働者の人権問題など、異質な文化を受け入れることが本当にできるのかということを、聖書の白い羊と黒い羊のたとえを使って書いてみました。とても、結論が簡単に出せない問題だったため、あえて自分の立場を明らかにしなかったのですが、それがかえってよくなかったと思いました。本当に面白くない詩になってしまいました。もっと勉強しなければならないと思います。こんな中也ですが、今後ともご指導よろしくお願い致します。次は雨音に成長したねって言われるような作品を投稿したいと思います。
年末、何かとお忙しいと思いますが、どうぞお体を大切に、ご自愛ください。
2018年12月12日         中也
 

血だらけの天国

 投稿者:もくメール  投稿日:2018年12月12日(水)15時45分21秒
  もうすぐたどり着くだろう
倒れ重なる雲の向こうへ
か細い光が伸びている根元へ

未だ誰も知る術を持たない
感じ取った先から覚えていない
鳥たちのリズムを真似るほかに

なんとなく痒みのある箇所は
もの言わず見守る君のせいかな
ひとつだけ心を分けてください
絵を描く少年のような言葉を

輝く山々の蒼ざめた時に
ふとして生まれたのだから
知りたいと願うはずでしょう

所詮、豊穣と引き換え手に入れた
返り血だらけの天国だから
二度と会うこともないでしょう

それよりも遥かに深い場所は
もの言わず悲しむ君のいる国
ひとつだけ答えがあるのなら
歌うたう少女のような声で
 

雨音さん

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2018年12月12日(水)14時04分21秒
編集済
  評にご指摘有難うございます。
連分けですか、そうですよね・・・言われる思っていました。
次回は上手く纏められるように、頑張ります。
 

雨音 様

 投稿者:矢島  投稿日:2018年12月12日(水)02時16分38秒
編集済
  こんばんは、こちらは雪が積もりそうです。
「寂寞」に御評、ありがとうございます。
「多くを語るより、静かなほうが強いものを感じる」とのお言葉、なにかヒントになりそうです。この方向で一作つくってみたいと思いました。
いただいているお時間に感謝し、投稿したいと思います。またよろしくお願いします。
 

雨音様へ

 投稿者:ロバ  投稿日:2018年12月12日(水)00時29分14秒
  お忙しいのに、詳しく読んで頂いて感謝しています。

やっぱりね、そうですよね。全て出すと長すぎるとおもったので、
2楽章のつもりで、2段目を出したのです。
やっぱり、それではモチーフの肉付けが無いですね。
全てを見直して、考えてみます。寒い中ありがとうございました。
 

ご挨拶

 投稿者:シルクブルーメール  投稿日:2018年12月11日(火)23時32分16秒
  島 秀生様 三浦志郎様 青島江里様 雨音様 井嶋りゅう様 瀬未様 くれ様
@すみっこ様 中也様 埼玉のさっちゃん様 齋藤純二様 あさぎ様 葉月 祐様
沢口リリキ様 澤 一織様 伊月あかね様 Kazu. 様 山下 一歩様 森山桃子様
ともりん様 夏生様 たいやき さとかず様 江見 由宇様

皆様からあたたかなお言葉をいただいていたのに、ご挨拶が今頃になって申し訳ないです。
……と、その前に少し書かせていただきます。

シャネン様…ごめんなさい。今回が初めてではありませんでした。10/16「生き抜いてみろ」で書かせていただきました。記録はとっているのでいつも確認しているのですが、申し訳ないです。 シャネンさんは良い感性と向上心をお持ちです。期待しています。
齋藤純二様…カロリーハーフを解散させてしまい、斎藤さんお一人に評をおまかせしてしまうことになって申し訳ないです。しかし、斎藤さんの評はとても丁寧なので、投稿者の方々もきっと喜ばれることと思います。
山下一歩様…免許皆伝、おめでとうございます。すでに持ってらっしゃるお力に加えて、努力を重ねてこられた結果だと思います。いつか新作コーナーでご一緒できるのを楽しみにしております。

今よりもさらに未熟な投稿者としてこちらに来てからずっとご指導くださいました評者の方々、いつも励ましてくださった方々、私の担当日に作品をよせてくださった投稿者の方々、皆様には言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
心からありがとうございます。
いつ戻ってこられるかわかりませんが、詩の心を忘れずにいようと思います。
皆様、お元気でお過ごしください。
最後にもう一度、ありがとうございました。
 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その3

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)22時55分51秒
  「はらりと」草香さん
草香さん、こんばんは。お待たせしました。
はらりと、と聞いて思い浮かぶことが人それぞれあると思います。
そういうのっていいですよね。人それぞれの情景。
そんなことを想いながら作品を拝見しました。
素敵な作品です。
内容はそのままですごく良いです。
ひとつだけ、2連目ですが、二つに分けたほうがいいですね。
たそがれはじめた母のところからわけてはどうかとおもいます。
ずっとわかりやすくすんなりと入っていくと思います。ご一考を。
全体としては佳作一歩手前かな。
また素敵な作品をまっています。

「なぁ聞いてくれねえか」ケイさん
ケイさん、お待たせしました。今夜のトリはカラスだななんて
おやじギャグ的なことを考えました
すっごくいいとおもいます。好きですよ、こういう作品。
このままでも十分良いと思いますが、さらに…とおもうと
本当にどうしようかなと思って悩んでいるのですが
個人的には、最後の種明かしはいらないかなと思うのです。
そして、もしわたしだったらという前提でここからは参考までに読んでほしいのですが
タイトルを変えます。タイトルにカラスを暗示するかなと思います。
いろいろ探してみたけど「慈鳥」ってどうかなと思います。
ケイさんの作品なので、ここまで口を出すのもちょっと越権かなと思ったのですが
参考までに書きました。


:::::

終わりに

本当に寒い夜です。みなさん暖かくしてお休みくださいね。
師走もどんどんと時間が流れていきますね。
ちょっと早いですが、皆様良いクリスマスと新年をお迎えくださいね。

 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その2

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)22時16分57秒
  「ピーチジュース」伊月あかねさん
伊月さん、こんばんは。
この作品、なんといっても2連目がとてもよかったです。
桃を切っていく描写に絡んでいく心情がとても絶妙ですてきでした。
手直しするなら初連と最終連、季節の流れがあるとおもうのです。
それがもう少しわかりやすくてもいいかなとおもいました。
桃を切るのは夏のはずなので、そういった描写が見えてくると
さらにぐっときますね。
これは3連仕立てになっていますが、
少し構成しなおして、6連くらいにしてもいいかもしれませんね。
全体的に少し1行が長く感じました。
やってみてください。

「歯車」森山桃子さん
森山さん、お待たせしました。
挑戦作かなと思います。いいな~と思います。その挑戦に。
その分少し力が入ってしまったのかなと感じました。
描きたいものがある、はっきり見えているときほど、力は入りますが
そのため、少し、印象が固くなってしまいますね。
言葉の重なりや音、さらに言えば、色彩、そんなところを
推敲していく上で見直してもらうといいんじゃないかなと思うんです。

歯車が動く
ギロチンの歯を持った歯車が
私を追って
ギロギロ動かす

この一連なのですがわからなかったんです。
ギロチンと歯車がくっついてるんでしょうか?
うまく想像できなくて。
この先、歯車はずっとでてくるので、
ここがうまく想像できないと、全体がうまくみえてきませんでした。
力量不足でごめんなさい。

「あのときの跡」月水紗々さん
月水さん、また雨足が強まってきました。気持ちいいくらいですが寒いです(笑)
さて作品拝見します。
うん、いいですね。すてきだとおもいます。
この作品は伝わる人にはすごく伝わる作品です。万人というわけではないけれど、
すごく共感する人がいるんじゃないかな。
わたしもそのひとりだったわけで、ドンピシャだったわけです。
そういうわけで、とても過不足ない気持ちになる作品でした。
力が上手に抜けていて、その点もよかったです。
ただ、句読点は不要ですね。
それだけご注意を。

すみません。小刻みですが、事情により、その3へ続く。
投稿作品がすごく広いページにわたっているため、見逃してないか心配です。
万一見逃しあったらお許しを。

 

とめどない雷

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年12月11日(火)21時52分47秒
  とめどない雷が
ガラスに反射してわたしを映し出す
その一瞬が本当のわたし
いくつも作られる一瞬
それをつなぎ合わせて
不恰好な永遠ができあがる

とめどなく雷が
わたしを創る
生まれてくる言葉を愛している
そのどれもが脆くて、柔い

重い音でうねる空の中に
見つけた、わたしの言葉だ。

空が光る
走る稲妻に乗って言葉が震える

言葉が生きている。
友人に言われたその一言は
まるで雷のようにわたしに落ちた
(今の雷のように)
稲妻のような瞳に身震いして
頭と身体が分離したような感覚になった

とめどなく雷が
言葉となって
わたしに落ちる
そのどれもが
空のわがままで
いつまでも完成しない
わたしの詩
 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その1

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)21時44分1秒
  「Black sheep effect」中也さん
中也さん、こんばんは。今夜は冷たい雨の夜です。
黒い羊の影響…効果…なのかな、タイトルは。
そうですね。なかなか難しい作品です。
羊飼いと羊というのはこの時期とても宗教的であったりしますね。
白が多数で黒が一匹、どっちを追うのか、まあどっちを選ぶのかということですが
さて、中也さんならどうするか答えが見つからないという答えだけど
それって本当?(最近の私の口癖ですね)
もしかして決まってるんじゃないのかな?なんて思ったりしました。
答えっていろいろある。本当ならこうあるべき、正解はどっち?
私は本当はこうだといいと思う、みたいに
そこまでの葛藤が描けると引き込まれていくかなと思いました。
正解は探さなくていいなら答えって多分あります。
なんだか意地悪っぽい書き方になりましたが、素直な感想です。
だって、黒い羊と白い羊はいっしょに歩くよ?実際の羊たちみてると。
とはいえ、比喩として使われたのだと思いますし、
中也さんの成長は大いに感じる作品でした。その点はとてもよかったです。
こういう挑戦を続けてほしいな。トライ&エラーが一番大切ですよね。

「あめんこ」シャネンさん
シャネンさん、こんばんは。
今夜はあめんこがいそうですよ。
素敵な作品です。発想がとてもよかったですね。
発想っていうんじゃないな。きっとシャネンさんにはあめんこがいるんでしょうから。
こちらは甘めの佳作。
あめんこの様子がもう一つ書けてくるとさらにいいですね。

「もしも薔薇だったら」@すみっこさん
@すみっこさん、こんばんは。お待たせしました。
タイトルをみて、私の好きな花はバラではないのですが、バラを買うことが多いのです
お部屋に飾るのに2本くらいほんの小さなぜいたくで。
もしも薔薇だったら、と思うとなんだか新鮮でした。
さて、前置きはこの辺で、そうですね、ナイストライですね。
思いが伝わってきますし、構成上、とても考えて挑戦してるなと思いました。
もう@すみっこさんは中堅さんですから、もうひとつ推敲してみてほしいなというのが
正直な感想です。
まず声に出して読んでみて。まっさらな気持ちで。
全体を通してみると全体の構成がまず少し複雑です
それから、連の中も複雑な部分があります
特に導入部、もう少しシンプルでもいいと思います。
そのほうがすーーーっと入っていけるでしょう。
赤いバラへの先入観、それはあこがれにつながっていくわけですから、
その全体の流れを遮らないようにしていく必要があります。
すてきな作品なのでもったいないかな。
ぜひもうひとつ、手をいれて、足し引きしてみてくださいね。
思い切って、引いてみて、あとから足すのもありかなと思います。
やってみてくださいね。

「寂寞」矢島さん
矢島さん、こんばんは。雨が静かになってきました。
なかなか力強い作品だと思います。
構成もとても緻密で過不足なく仕上がっているように感じます。
胸をつかれるものがありました。
なんだろう、多くを語るより、静かなほうが強いものを感じる、
そんな作品だと思います。

「僕の中の僕だけ」かすみ じゅんさん
かすみさん、こんばんは。
自分軸の作品はいいですね。ぶれてなくて。
一歩間違えばとても危険なのですが(自己陶酔に陥るため)
この作品はとてもよく仕上がっていると思いました。
かすみさんのリズムがあって、かすみさんの作品がある、
そんな感じをうけました。
佳作までもういっぽ。もう少しだけ連分けを工夫すると
もう少ししまってくるとおもいます。それだけちょっと残念でした。

「砂の唄」ロバさん
ロバさん、お待たせしました。今夜は本当に寒いですね。
さてさっそく作品です。砂の唄、淡々とした美しい作品なのですが、
もう少し肉付けしてもいいかなと思います。
モチーフはとても良いのですが、モチーフで終わってしまっているかなというのが
正直な感想です。こちらの作品は推敲し、整えたらとても大きなスケールの
立派な作品になるのではないかと思います。
それゆえに少しもったいなかったかな。
期待してます。

その2につづく



 

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