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青島江里 様

 投稿者:草香メール  投稿日:2018年 9月17日(月)19時23分17秒
  <参道で>を深く見て下さり、ありがとうございます。
書き方が古いかなと思いながらの詩作でした。
プラス1を希望するなら、どこを直せば良いのか、
迷います。傷つかないので(丈夫にできていますので)
どうぞ忌憚のないご批評をお願いします。お礼まで。
 

三浦様

 投稿者:ロバ  投稿日:2018年 9月17日(月)18時33分53秒
編集済
  ありがとうございます。また、書いたらよろしくお願いします。
感謝しています。
 

OM(オーム)

 投稿者:ロンタロー  投稿日:2018年 9月17日(月)17時42分47秒
編集済
  夏祭りのような喧騒と混沌が
いつの間にか静寂へと変わり始めて
子供たちの歌声だけが懐かしく響き
旅が終わりに近づいていることに気づく


目を閉じて息を吸い込み
緩やかに息を吐き捨て
そんな繰り返す呼吸も
いつの日か息を引き取る


肉体が骨灰に変わり
命が終わりを迎える
此処ヴァラナシでは
毎日が魂の洗濯日和で賑わう


絶え間なきガンジスの流れ
終わりなきマントラの祈り
 

終活

 投稿者:中也  投稿日:2018年 9月17日(月)15時12分11秒
編集済
  もう十分
楽しんだから

あとは
繋いでいくだけかな
綺麗にね
何かそう想う

焼けるような陽射しも
夏の間
鳴き通した蝉たちも
気がつくと
何処かへ行ってしまった

やっぱり
一人だよね

そうかも知れないね
生きるって

あの人のことも
あの日の出来事も

あなたが存命なうちに
綺麗に整理しておこう

未来に
あなたに
君たちに

綺麗に
繋いでいきたい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
身内の放射線治療もようやく一段落つきました。
知り合いの娘さんは24歳の若さで亡くなりました。
とても亡くなっているとは思えないきれいな顔をしてました。葬儀のあと、きれいな虹が雲の隙間を繋いでいました。
私自身、7月の終わりに背中に腫瘍が見つかり、緊急手術で三週間入院してました。
いろいろありました。ようやく、前向きに考えられるようになりました。
どうか皆様、お身体をお大事に、また、詩を書いていきたいと思います。
 

ヨルガオ

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年 9月16日(日)19時52分57秒
  夕暮れの
まだ暑さが残る鳳凰色の空には
命を枯らした花たちの声が響く
あの頃の憧れも、鳳凰がぜんぶ焼き尽くしてしまい
その静けさにひどく怯えてしまう
夕暮れの
まだ暑さが残る鳳凰色の空には
こども達の声だけが泳いでいた
じゃあね、また明日。
燃え尽きた羽はぽろぽろと流れ落ちてゆき
こども達を静かにさらっていく
 

◎9月11日(火)~ 9月13日(木) 評と感想です。

 投稿者:青島江里  投稿日:2018年 9月16日(日)19時09分0秒
  ◎9月11日(火)~ 9月13日(木) 評と感想です。



☆日本猿  投稿者:小林大鬼さん

タイトル、とてもインパクトがありました。「猿」でも「猿山」でもなく「日本猿」っていうところ。

このタイトル、読後に見つめ返してみると、たった三文字だけなのですが、色々な意味を感じることができました。日本の中で起こっている、様々な人間模様etc・・・。

動物園の猿山と、実際の人間社会を重ねることができることで、より一層わかりやすい心情の風景が浮かび上がってきました。

強い心の叫び、悔しさが響いてきました。特に三連目の「手を叩き声を上げる」という言葉が、読み手の方にも、怒りにも似た腹立たしさを感じさせてくれました。単に「見下げた」「馬鹿にする」などの言葉では、こんな風には感じなかったのかもしれないです。様子が目に浮かんだ時、耳にも目にも訴えかけてくるものがあったので、そのようなことが効果を発揮したのかもしれないですね。

構成も、無駄なものが一切なく、すっきりとまとまっていると思いました。御作品に佳作を。



☆置いてきぼり  投稿者:峰岡名負人さん

初めまして、青島江里と申します。よろしくお願い致します。今回は初回ということで、感想のみで行かせていただきますね。

男同士の友情。身近に思える人ほど、何かできることはあるか。何かしてあげたいって気持ちが迫ってきますね。

二人でどこかに出掛けた帰りでしょうか。それとも病院の帰りでしょうか。今の状況がわかりそうな言葉を追加するのもいいかなって思いました。あと、「なおちゃん」はどういう方かということも。妹さんなのか。彼女なのか。それぞれでまた、読み手の感じ方もかわってくるかもしれません。

一連目の四行目や三連目の二行目等、一つの文が「。」で終わるところは行替えした方がいいと思いました。

最終連の「感づかれるのを恐れた」「ただの 小心者だった」は自分を責める言葉ですが、それと同時に、どれだけ彼のことを思っているかということを表わす言葉にもなっていると思いました。どうにもできないやるせなさが伝わってくる御作でした。



☆だめにならない  投稿者:あさぎさん

思わず応援したくなるような作品でした。独特な表現の仕方が印象深いです。

あふれてくるのに後味がなにもない
なにもないということすらない
始点がない
それなのに
訳のわからない空っぽが
迫ってくるのがわかる

自身でも理解に苦しむ、意味不明な困惑の部分が伝わってきます。

作中の「?」や「!」は、だめではないのですが、できる限り使わない方が無難かと思います。できるだけ記号に頼らず、「迫っているの」「迫ってくるのかも」等、代わりの言葉を考えてみましょう。

最終連の「付き合っていこう」ですが、「~しよう」という語尾も、できるだけ、「~したい」「~する」にする方がいいと思いました。

二連目はもう少し細かく連分けできそうです。

① あなたがいなくなるなんて
幸せになってほしかったのに
あなたの映像があふれてくる
あふれてくるのに後味がなにもない

② なにもないということすらない
始点がない
それなのに
訳のわからない空っぽが
迫ってくるのがわかる

③ 迫ってくる?
湧いてくる?
訳のわからない空っぽに支配される

① あふれてくるものについて②あふれてくるものの正体に関して③迫ってくるもの関して。連分けの仕方は人ぞれぞれですが、息継ぎもしやすくなると思います。こんな感じでもいけそうですね。

最終連では、意志の強さや負けない気持ちが伝わってきました。

あなたはいない
私はいるぞ!

ちゃんと泣かなきゃ
支配させない

力強い言葉たちです。心に残りました。御作品に佳作半歩手前を。



☆参道で  投稿者:草香さん

主題は、今まで頑張って生きてきた年月を振り返るというような内容になっていますが、主題へのアプローチの仕方がとてもユニークですね。

一連目、「朝の玉砂利」という言葉使い。静かな朝と、歩くと響く玉砂利。この相反する言葉たちが交差して、より静けさを感じさせてくれました。その後に続く「若いわたし」この言葉使いも面白いです。「朝」は瑞々しい始まりを感じさせてくれます。その後に「若い」をもってくることで、これもまた、瑞々しさを感じさせてくれます。「若い頃の私が、目の前に浮かび上がってくる」というような意味合いを、すっきりと短くわかりやすく表現してくれました。

四連目。「ひとことも話せずに/笑みで応えるだけ」この表現は、後にでてくる木漏れ日を連想させてくれました。

神社という場所を自分なりの表現で、最大限に活かすことができた作品だと思いました。全体的にとても幻想的に仕上がっていますね。実際に感じる音は「玉砂利」の音だけという、非常に静かな作品。大変ユニークなアプローチと構成。御作品に佳作を。



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ずっと、曇り空や雨のぐずついた天候の多かった最近。久しぶりに、長く晴れた空を見たような気がしました。

台風通過の後につぼみをつけた花が、今日、しっかりと開いていました。何とも言えない気持ちになりました。

自然災害により、心身共にお疲れの方がたくさんいらっしゃると思います。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。




 

葬送曲

 投稿者:nobodyメール  投稿日:2018年 9月16日(日)17時45分21秒
  呆けた妻の手を引いて
まるでゴミでも焼くように
自分を火葬したおじいさん

廃墟の火葬場の中 火に包まれながら
あなたがかけたカーステレオの
葬送曲は聞こえましたか?

そんなさびしい旅立ちで
あなたは妻の手を引きながら
向こうの岸まで辿り着けますか?

そんなさびしい旅立ちで
 

三浦 様

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年 9月16日(日)12時53分46秒
  こんにちは。
「雨の降る前に」に甘酸っぱい佳作とご感想をありがとうございます。詩の中の「二人」の距離感を感じて下さって嬉しく思いました。三浦様のご感想そのままのつもりで書きました。お忙しい中、お時間を割いて下さり感謝しています。どうもありがとうございました。
 

もう一度だけ同じ夢を

 投稿者:矢島メール  投稿日:2018年 9月16日(日)12時09分10秒
  お元気ですか

たまに会えたとき
あなたは必ず笑っていますね

わたしの隣で
家路を歩いて
他愛もない話をして
屈託もなく笑っている

声が響いている

静かに
いつまでも
締めつけられるように
まぁるくまぁるく膨らんで

幸せでした
あなたがまるで幸せで
それでわたしも灯されて

二人だけの
夜と朝の隙間に
満たされていく微睡み(まどろみ)に
流されこぼれる初恋は

掬われないまま
わたしの底に
落ちてくような
焦がれた日々の一欠片です
 

魔法をとかない

 投稿者:氷魚メール  投稿日:2018年 9月16日(日)09時16分38秒
  零れた瞳の奥に、雪景色が見えたよ、こんがり焼けたトーストの、じわっとしたバターみたいに素直でいいねと、眠れもせずにそっと光差す方へ進もう進もうと、我慢してたりする午後があるので。

石英の羽を
ぐん、と伸ばして
私、彗星になりますと
重ねた指先
綺麗でいいね、
きっと君は、自由なんだろうね
凍えそうなそんな悪夢も
なんだか心地いいね

十二時をうつ鐘の音
君はペガサスだから
恐れを知らず王様であればいい
処刑台に制服
溢れたまんまで、
流星に身ごと浸して
知らんふりしてればいいのよ

卵焼きが焦げてしまった、少し甘めが好きよ、疲れちゃったから遠出したい、濃いめの化粧もご愛嬌、ってね、君も僕も靴ズレ防止の絆創膏なんだよ、しょせん、そーなんだよ。せっかく買ったのに、クローゼットの奥にしまってしまった、憧れの青いスカートみたい、とりあえず受験終われっていう御伽噺の中で生きよう、女の子。
 

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