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島秀生様、沢口リリキ様

 投稿者:小林大鬼  投稿日:2021年 4月17日(土)11時37分6秒
  いつも感想と批評をありがとうございます。

「レシム~写真」
レシムはトルコ語で写真~島様の見解もありましたが、エルトゥールル号やイラクからの脱出を題材にした映画はトルコ旅行の後に見ており、海難事故の舞台の串本にも行っています。カメラを向けた時に記念に自分達を撮って~後にも先にもトルコだけでした。

「廃墟の春」
つくばをたまたま散策していた時の光景。公務員宿舎の封鎖された様子と春の息吹~春が眩しいほど残されたままの廃墟は物悲しい。
 

島様へ

 投稿者:長谷川哲士メール  投稿日:2021年 4月17日(土)09時49分25秒
  ご感想とご指導ありがとうございます。色々な方法で書き直したり、見直したりして、試してみようと思います。  

ラジオの時間

 投稿者:埼玉のさっちゃんメール  投稿日:2021年 4月17日(土)09時47分2秒
  最近ラジオを聴いている
毎週楽しみにしているラジオの時間

パーソナリティーの声に
距離が近くに感じられ
元気をもらい
今日も一日頑張れそう

CMに入る前の
「夢を夢で終わらせない。」
この言葉にグッとくる

忘れていた挑戦する気持ち
奮い立たせてくれて
何か挑戦してみたくなった

いくつになっても
その気持ちを忘れないでいたいな

まずは
紙とペンを目の前に
詩を書いてみた

書き終えて
心が清々しくなり
スキップを踏み
歌を口ずさんでみたくなる

こうした
心穏やかになる時間は大切なのだ

頭の中がリセットされて
次の一歩が踏み出せる

考えている時間も
これまた楽しい
 

島様 詩の評へのお礼

 投稿者:エイジメール  投稿日:2021年 4月17日(土)07時29分25秒
  島様、詩の評をありがとうございます。
あなたと書いてるのは長年一緒に暮らしてる継母のことです。
今後ともよろしくお願いいたします。
 

沢口リリキ様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2021年 4月17日(土)06時57分21秒
  次回もよろしくお願いいたします。  

島 秀生 様

 投稿者:蓮見 丈メール  投稿日:2021年 4月17日(土)05時56分57秒
  評と細かいご指摘ありがとうございます。
勢いに乗ると語調のみを優先してしまう癖があるようです。
留意します。
 

評、4/2~4/5、ご投稿分、その1。

 投稿者:島 秀生メール  投稿日:2021年 4月17日(土)05時11分10秒
編集済
  残り7作もあらかたできてるんですが、また夜に。


●城崎トモさん「悲しいバス」

10km以内ですか。それはたいへんでしたねえー
南側でしたら、6号線は、いわき市の手前で、地震による陥没が当時あって、通行止めだったから、西側に逃げられたんじゃないかと思います。
なにがなにかわからないままに逃げなくちゃいけなくて、しかもこんなに長期化するとは、当時誰も思っていなかったから、何も持たず着の身着のままで逃げられた人ばかりで、ずいぶんとご苦労されたことと思います。

当日の避難バスの模様は、乗っていた人にしかわからないものなので、この詩はとても貴重です。こんな時なのに、意外にも大きなりっぱなバスだったというギャップ感も、この詩を遠巻きに引き立てています。しかし、バスの見た目とは裏腹に、故郷を離れることになる、こんな悲しいバスはなかった。『悲しいバス』は、なぜ「悲しいバス」だったのか、それを問いかけるようなこのタイトルも、この詩にとても合っていると思います。

4連の、
「なぜ、ふるさとなのに、逃げないといけないのだろう。」
福島第一原発事故を巡る避難住民の、これほどの真実の言葉はありません。

5連の、心の寒さに輪をかける、季節の寒さ。
6連(終連)の、バスを降りた時の、励まし合う言葉
これらを含めた4~6連は、とりわけ感動的でした。

その場にいた人にしか書けない、貴重で感動的な詩ですね。おそらく、当時は心の動揺が大きすぎて、言葉にならなかったことでしょう。時間をおいた今だから、整理して書くことができたんだろうと思う。とてもいい詩です。名作を。
これは現時点で、城崎さんの代表作となる一作だと思います。

一ヵ所だけ、4連2行目、
「人間が20世紀になった生み出した」は、「人間が20世紀になって生み出した」の、
ミスタッチだと思うので、直しておいて下さい。


●小林大鬼さん「レシム ~写真~」

小林さんの海外ものは、時々発見があるので、私わりと好きですよ。

インスタントカメラの「チェキ」は、<チェキは、英語の"check it"をよりネイティブの発音に近づけた表現。 日本では「一見の価値あり」の意味で使われている。>が語源なんだそうですが、はからずもトルコで写真撮る時に「チェキ」というのは、おもしろいなと思いました。

もちろん全国民がというわけではないけれど、基本的に日本という国を友好的見てくれてる国というのが世界にはあって、トルコもその一つ。エルトゥールル号遭難事件(1890年、和歌山県串本沖で沈没したトルコ船の救援に当地の人が全力を尽くした)以来の友好関係が今も残っているというからステキです。
1985年のイラン・イラク戦争の勃発の時、イランに取り残された日本人脱出のために、当時救援機を飛ばすのに尻込みしていた日本に代わり、旅客機2機を飛ばしてくれたのがトルコで、「95年前の御礼です」と言ったんだそうな。
この詩の背景には、案外そういうものもあるのかもしれないですね。
また、国外に逃れたシリア難民の、なんと過半数を受け入れているのもトルコで、これは日本は見倣ってほしいと思う。

終連のまとめ方、ステキでした。秀作を。


●長谷川哲士さん「草野球」

よく野球で、ピッチャーが投げるストレートが遅い時に、「蝿がとまるぞ」なんていう、ピッチャーに対する罵声は、よく使うんですが、バットスイングが遅くて「蜻蛉がとまる」は、私はじめて聞きましたねえ。それもおもしろいな。(いや、現実はもちろん、蝿も蜻蛉もとまらないんですけどね)

私らの子供の頃は、「野っ原で野球」でしたが、「児童公園で野球」はもっと後の年代なんでしょうねえ。でも、「草ボウボウ」「石ころだらけ」「ゴロはトンネル」の風景は共通なので、懐かしい感じがして読みました。

なので野球の部分はそんなに悪くないんですよ。
でも、立ちションのあたりから、ユーモア半分、投げやり半分になってきましたね。自虐モードにスイッチが入った感じになりました。

終連終行の、

 困ったなあしょうがないなあ

は、おもしろいと言えばおもしろいんですけどね。
でも私は野球のあとも、ちゃんと書いて欲しかったなという気持ちです。
本当は、この野球シーンを前半にして、後半、なんだって持ってこれたんですよ。ここで投げやりになること、全然なかったんですけどね。
次は、最後まであきらめないで書いて下さい。一歩半前です。


●よしおかさくらさん「しろいものみっつ」

「しろいものみっつ」という(わかる人にはわかるのもしれないけど、私はわからない)の謎かけのようなもので始まる。そこはインパクトがあって、ヒラメキとてもおもしろかったんですよ。
1~2連は、その課題とする「しろいものみっつ」に関する話で、いい感じに読めて、その先、どうするのかな? と思って興味深かったんですが、
ところが、この終連はちょっと違うんじゃないかな? 話が別のところに向いた気がします。

この詩ね、「しろいものみっつ」という物凄くインパクトのあるものがあり、且つこの詩の短さなので、これってもう、「しろいものみっつ」にこだわって、最後まで行くしかない構造の詩なんですよ。他の事を語る余裕はない。
なんというか、読者的には、「しろいものみっつ」という謎かけをされたので、それの答えが知りたくて、次へ次へと読み進むわけですが、ところが終連で待ってるものが、「しろいものみっつ」が何か? の答えではない感じになってるんです。焦点が違うとこに向いた感じになっている。

そうでなくて、終連まで「しろいものみっつ」にこだわって着地させて欲しいんです。
答えというのも、そんな明確なものでなくていいんです。抽象的なものでも、概念的なものに落ちてもいいんです。本当に必要な「しろいものみっつ」とは何ものか?的な、答えらしきもので締めくくってほしい終連なんですよ。

うーーん、ちょっと惜しい詩だなあー  半歩前です。終連直したら、いい詩になると思います。


●エイジさん「大丈夫?」

透析に通うのって、たいへんですよねー。
しんどいし、ずうっとだから、エライなあって思います。
私の友人にも弁護士さんなんだけど、20年ほど透析を続けてた人がいました。それと、知人で病院のシステム担当者やってる人なんだけど、その人は勤務先の病院で透析できるから、ちょうどいいんだ、なんて、そこを幸運そうに語ってくれる人もいました。
エイジさんの場合は、肺水腫のお話もあって、2~3連の息切れはそっちがらみのようですが、複数のご病気をお持ちのようなので、余計にたいへんそうです。
詩中で訴えてる「あなた」は、たぶんご家族の方なのかなと、思いながら読みました。
心の部分で深いな、と思ったのは、4連で、

 何とも言えない「あの顔」

を、発見したこと。もちろん作者のことが心配だから同行してるのだけど、人間にはいろいろな側面がありますから、チラリと別のことも考えていた。それがタイミング的にも、作者にとってとても切なく感じたのでしょう。どうも、そもそもがあまり声をかけてくれない人のようです。
終連、それでも、

 あなたしかいないんだから

というところがまた切ないですね。
個人的な部分もそうですが、透析してる人は多いから、たくさんの透析してる人たちの気持ちを代弁してくれているような、終連でもあります。
秀作を。

必要な部分はちゃんとあるというか、作品構成的にもできてますね。

3連、ちょっとだけさわりましょうか。
心臓の動悸が激しい時って、激しく鼓動を打つって感じで回数が多い感じだろうと思うんです。反して「何とか」繰り返している、という言葉は、鼓動が弱くなっている、かろうじて鼓動している、の印象を与える言葉なので、「何とか」は削除したほうがいいと思います。

 心臓が爆発しそうに
 鼓動を繰り返している
 止まらない息切れが始まった
 あなたはまた あの時の顔をしている

この方がいいと思います。
また、終行を「あなたはまた」とした方が、次の4連との繋がりも良くなります。

あと、些細なことですが、初連2行目
「行って欲しいよ!」は「言って欲しいよ!」のミスタッチかと思います。


●藤代望さん「夜更けのアリア」

なるほど

 幸福は病めざる場所に
 不幸は何処にでも

これ一理ありますね。
不幸って、なろうと思えば、どこにでもあるんだ!ってのが凄いな。だからこそ、そこでない場所に幸福はある、か。おもしろいですね。

 古いラジカセ
 クラシック
 オペラ

2回出てきますが、古いラジカセで聴かせるって、味があります。
このアイテム、効いてますね。
これでガッと風景を連れてくるものがあります。

 強い酸性雨が
 強い酸性雨が

愛が溶けて無くなってしまったの意で、これを使ってるんですが、
「溶ける」はあっても、「酸性雨」とまでは、なかなか言わないもの。
この表現も、おもしろいですね。

感性的に言葉を置いてるように見えるけど、
案外とストーリーも構成力もあるんです。
哀しみも、哀しみの次に何かを見据えようとしていることも、ちゃんと伝わります。
ステキな詩だと思います。
うん、ちょいと荒いとこもあるけど、秀作あげましょう。

荒いとこ、一ついうと、

 数本空いた缶チューハイ
 昨日の私みたいに
 卓上に転がっている

えーーーと、ここね、あんまり人がテーブルの上に転がりたくないので、

 テーブルに
 数本空いた缶チューハイ
 昨日の私みたいに
 転がっている

とするか、もしくは、

 数本空いた缶チューハイ
 昨日の私みたいに
 転がっている

と書けば、缶チューハイもあなたも、床に転がってる感じで読んでくれると思う。
それでもいいと思うんです。

こういうところは、ちょっと処理を工夫してほしいところです。


●蓮見丈さん「御前様」

おそらく、世界遺産の申請の時に、生月島がはずされた理由あたりから研究された本などをベースに書かれているのかな?と思いますが、いつもながら良く調べられて書かれているのには、驚嘆します。
ここって、幕末~明治ごろにカトリックに復帰しなかった時から、カトリック的にはブラックリストなんですね。それで戦後すぐ、バチカンからの親書を持った枢機卿がわざわざ生月島に来てるんですが、その時にも従わなくて、そこで、あれはキリスト教ではないと、完全に烙印を押されたようです。それが長崎の世界遺産の指定からはずれた理由のようです(というか、そうした事情を知った日本の関係者が、申請の途中段階ではずしたようです)。おそらくですが、初期の世界遺産アピールの時には含まれていたんでしょう。観光資源としても県の宣伝の中に当初は入ってたんでしょうけど、世界にアピールしてみたら、生月島がバチカンから認知されていないという事態がわかって、途中から引っ込めたんじゃないでしょうかねえ。確証はありませんが、それが事の展開から、一番想像しやすいところです。
まあ、当初、いっしょくたにしてたぐらいだから、一般の人はそこの違い、あんまり気にしてなかったんじゃないかとも思いますが・・・。
ともあれ、この詩によって、そういう事実や当地の歴史についても知り得たので、とても意義ありました。名作あげましょう。

表現の細かいとこだけ言っておきます。
前3分の2くらいまでは、たいへん興味深く、且つ、つつがなく拝読しました。不備を感じるのは、後ろの6連ですね。どうも力が入ってくると、筆がすべりすぎるきらいがあるようです。

後ろから4連目、「苦楽を共にしてきた仲間たち」って、誰でしょう? 後ろから6連目に「島民の全て」という言葉があって、すると「他の島民」ということかな?とも思いましたが、たぶん違う。いきなり「仲間たち」と書いてるけど、それを指すものが、その前にない。指示語関係が成立してないと思う。

後ろから3連目、「誤表記」。
「誤表記」というから、なにか表記が出てくるのかと思ったけど、出てない。
「誤表記」って、すごく特定された意味を持つ言葉なので、ふつうに読むとそういうふうに感じる。
もしかしたら「土俗宗教」を指したいのかもしれないけど、そういう指示語としては使えない言葉(意味を特定されているから)。

終連は2ヵ所。
「人知を超えた存在を分け隔てなく敬う」だと、なんでもいい、なんでも崇める意になってしまう。その表現はちょっと違うと思う。この人たちにはこの人たちにとっての絶対があるわけですから。「分け隔てなく」は、筆がすべってると思う。

「敬虔(の念)」と「畏敬の念」は、意味が半分以上かぶっているので、ふつうはどっちかしか使わない。ここも筆がすべってると思う。

熱が入ってくると、どうも修飾語過多傾向になるのだけど、おかしなものまでくっついてきてるので、すこーーし、修飾語減らして、数ではなく、「有効に使う」という観点を、ちょっと持ってみて下さい。


 

詩の評、お礼です。

 投稿者:じじいじじいメール  投稿日:2021年 4月16日(金)23時49分29秒
  沢口様

こんにちは。
詩の評、ありがとうございました。
子供目線での情景や感情表現が
本当に難しいです。
先生の皆方からご指導頂いた事を一歩づつ、
すすめている感じです。
引き続き、大人向けの詩を作成させて頂き、詩の基本を学ばせて頂きながら、子供向けの詩を作成させて頂きます。

これからも宜しくお願い致します。
 

沢口さん

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2021年 4月16日(金)14時45分14秒
  よくわからないものを投稿してすみませんでした(汗
もう少し理解しやすい詩を目指し頑張ります。
またよろしくお願いします。
 

沢口様

 投稿者:人間詩人  投稿日:2021年 4月16日(金)09時02分40秒
  書評を頂きまして
ありがとうございます
 

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