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とある日の誰かさんの誕生日

 投稿者:ケイ  投稿日:2018年11月17日(土)09時20分27秒
  誕生日ってのは
なにもかも特別に思えてくるものだ
周りの誰しもが
自分の生誕を祝ってくれると
錯覚を起こす

私に見合ったプレゼントを用意し
私の好物である苺のケーキを予約して
0時きっかりにクラッカーを鳴らし
盛大に祝ってくれるという
幻覚を見る

期待して待っていたのが馬鹿だった
当然の帰結だ
自分にとっては特別な日でも
周囲にとってはただの平凡な一日
ともすれば同じ月日に生まれた人と出会ったとしても
果たして祝ってもらえるのかどうか

自分だけは特別だといった
エゴイズムの塊
自己顕示欲の塊
結局祝ってくれるのは
自分の中の自分しかいない

そう思っていたものの
やはり寂しくなり
Twitterを開く
たちまち風船が浮かび上がった
誕生日おめでとうコメント
140文字に込められた想いは
ホールケーキ一個分に妥当する
私は上がりきった風船を
一つ一つ破っていった
 

青島江里 様

 投稿者:ケイ  投稿日:2018年11月17日(土)09時02分52秒
  初めまして。「幸せ」のご感想ありがとうございました。
ふとした時の、幸せってなんだったっけ……、という瞬間的な問いを詩として纏めてみました。
幸せを追求するのが人間としての永久のテーマだと思っています。
各々で何がどうあれば幸せなのか、というのは違ってくるので
それを表現するのが少し難しかったですね。
周囲から異端の目を向けられても、本人にとってはそれが良い、と個としての幸せを追究する人や
周囲から賞賛され、認められてはじめて、ああ幸せなんだと集団の中で幸せを感じる人など
感じ方は人それぞれで、分かり合えたり、そうでなかったりするものかもしれませんね。
改めてこの度はご感想ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします。
 

青島江里 様

 投稿者:耀子メール  投稿日:2018年11月17日(土)06時11分14秒
  おはようございます。『型通りのこと』へのご感想、アドバイスありがとうございました。淡々と行われる日常の習いに、とても心惹かれました。ご指摘考えて見たいと思います。これからもよろしくお願いいたします。   

青島江里様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年11月17日(土)05時51分25秒
  評をありがとうございます。三連目に対するご指摘、まだまだ自分の考えが薄いなあと実感しました。具体性を持たせることを意識したいです。
空っぽのグラス、いいですよね。
これからもよろしくお願いします。
 

red clover honey

 投稿者:中也  投稿日:2018年11月17日(土)05時35分20秒
  二メートルを超えるであろう
コンクリートの壁
その反対側に甘い蜜がある

無数の蟻が
その蜜を求めて
壁を越えようとしている

コンクリートの
頂上に登った蟻は
どことなく満足感で
ガッツポーズをしているようだ

これほどの蟻の大群を
これほどの蟻の大移動を

僕は見たことがない

甘い蜜の味は自由という魅力
この甘い蜜を
どれだけの蟻が享受出来る

甘い蜜を食べたとしても
その後の幸せを
誰が保障してくれる
自己責任という重たい荷物
命尽きるまで背負って生きる

もし甘い蜜さえ
享受出来ないとしたら
何のために危険を犯して
この壁を乗り越えてきたのだろう

蟻が目指す壁の向こうに
蟻にとって幸せな世界があると

僕は素直に言えない

だから
蟻が蟻として
幸せであることを
ただただ
僕は祈っている
 

青島 江里 様 へ

 投稿者:中也  投稿日:2018年11月16日(金)21時58分33秒
  青島  江里  様
いつも温かい批評に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
心象は僕の人生の大きな作品として、この縁のあるサイトに残すことができてとても幸せです。ラストシーンをもう少し書きたかったのですが、心がついていけず、最後が尻切れトンボのようになってしまいました。読んでもらったうえに、感想までいただき本当にありがとうございました。
もう一つの作品は、私の職場の中庭に大きな銀杏の木があって、中庭が真っ黄色に染まっています。いつもその中庭を見ながら、仕事している中で詩が自然と浮かんできました。喜んでもらえて本当にうれしい気持ちでいっぱいです。私は、末永く、このサイトで批評されていくことが幸せです。どうか今後ともご指導よろしくお願い致します。
2018年11月16日         中也
 

青島江里 様

 投稿者:草香メール  投稿日:2018年11月16日(金)19時51分29秒
  11/8 投稿の<畑はだまって>の批評をありがとうございます。
ご指摘の3蓮目は4連目のことと思いますが、目の前のことだけで、
行分けし、終連は柵のない畑~明日も土に立つ にします。
丁寧に見て下さり感謝します。今一でしたね。次回もよろしくお願いします。
 

狭い世界の一番星

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年11月16日(金)17時40分30秒
  息をするたびにこの都会に染まり
この上ない暇を過ごしている
誰一人としてこちらを見ない大型の交差点で
ここは宇宙だとつぶやく

高層ビルに反射する夕日の鬱陶しさは
あの子からしてみれば綺麗なものかもしれないが
そんないいものじゃないとわたしは思う

わたしは都会が嫌いだ
生きるべくして生きているわたしは
やるべきことを放棄して
ここは宇宙だとつぶやいている
悲しいかなわたし

肩と肩がぶつかることなく青信号を渡り
赤信号になった後ろを振り返ると
向こう側で
ここは宇宙だとつぶやく女の子が見える
あの子も都会が嫌いなんだろうと思い
ほほえむわたしの顔を照らす反射光

爆発してしまえばいい
膨張に膨張を繰り返して
爆発してしまえばいい
宇宙はずっとそうやって延命してきたんだ
そうして新しい星をうみだして
それを見た子供が一番星と叫ぶんだ
それは終わりを迎える星だと
教えてあげない大人はみんな犯罪者で
そうした犯罪者は今朝も腹を空かしていて
わたしも腹を空かしている

膨張する宇宙の中で冷蔵庫の中の温度くらい凍え切った都会の中心で
腹を空かして暇を堪能している
虚無感の繭を育て上げながら
交差点を渡り切った瞬間に
SNSでつぶやく
(膨張する宇宙の果てを見てみたいのだ!)
 

青島江里様へ

 投稿者:埼玉のさっちゃんメール  投稿日:2018年11月16日(金)14時22分27秒
  今回も、評価を有難うございます。
黄色の封筒の中身は、私の大好きなミュージシャンの会報なのです。
詳しく書いていいものだろうか?と、悩んでしまい、あやふやになってしまいました。
日々、勉強の毎日です。
これからも、評価を宜しくお願い致します。
 

青島江里さん

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年11月16日(金)10時13分5秒
  おっくうな昼下がりに評をくださりありがとうございます。
例文をくださりありがとうございます!確かに綺麗にまとまって見えますね・・
今後は句読点はあまり使用しない方向でいきたいと思います。
連分けも勉強いたします。
また機会がありましたらよろしく願いします!
 

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