投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


雨音 様

 投稿者:矢島  投稿日:2018年12月12日(水)02時16分38秒
編集済
  こんばんは、こちらは雪が積もりそうです。
「寂寞」に御評、ありがとうございます。
「多くを語るより、静かなほうが強いものを感じる」とのお言葉、なにかヒントになりそうです。この方向で一作つくってみたいと思いました。
いただいているお時間に感謝し、投稿したいと思います。またよろしくお願いします。
 

雨音様へ

 投稿者:ロバ  投稿日:2018年12月12日(水)00時29分14秒
  お忙しいのに、詳しく読んで頂いて感謝しています。

やっぱりね、そうですよね。全て出すと長すぎるとおもったので、
2楽章のつもりで、2段目を出したのです。
やっぱり、それではモチーフの肉付けが無いですね。
全てを見直して、考えてみます。寒い中ありがとうございました。
 

ご挨拶

 投稿者:シルクブルーメール  投稿日:2018年12月11日(火)23時32分16秒
  島 秀生様 三浦志郎様 青島江里様 雨音様 井嶋りゅう様 瀬未様 くれ様
@すみっこ様 中也様 埼玉のさっちゃん様 齋藤純二様 あさぎ様 葉月 祐様
沢口リリキ様 澤 一織様 伊月あかね様 Kazu. 様 山下 一歩様 森山桃子様
ともりん様 夏生様 たいやき さとかず様 江見 由宇様

皆様からあたたかなお言葉をいただいていたのに、ご挨拶が今頃になって申し訳ないです。
……と、その前に少し書かせていただきます。

シャネン様…ごめんなさい。今回が初めてではありませんでした。10/16「生き抜いてみろ」で書かせていただきました。記録はとっているのでいつも確認しているのですが、申し訳ないです。 シャネンさんは良い感性と向上心をお持ちです。期待しています。
齋藤純二様…カロリーハーフを解散させてしまい、斎藤さんお一人に評をおまかせしてしまうことになって申し訳ないです。しかし、斎藤さんの評はとても丁寧なので、投稿者の方々もきっと喜ばれることと思います。
山下一歩様…免許皆伝、おめでとうございます。すでに持ってらっしゃるお力に加えて、努力を重ねてこられた結果だと思います。いつか新作コーナーでご一緒できるのを楽しみにしております。

今よりもさらに未熟な投稿者としてこちらに来てからずっとご指導くださいました評者の方々、いつも励ましてくださった方々、私の担当日に作品をよせてくださった投稿者の方々、皆様には言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
心からありがとうございます。
いつ戻ってこられるかわかりませんが、詩の心を忘れずにいようと思います。
皆様、お元気でお過ごしください。
最後にもう一度、ありがとうございました。
 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その3

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)22時55分51秒
  「はらりと」草香さん
草香さん、こんばんは。お待たせしました。
はらりと、と聞いて思い浮かぶことが人それぞれあると思います。
そういうのっていいですよね。人それぞれの情景。
そんなことを想いながら作品を拝見しました。
素敵な作品です。
内容はそのままですごく良いです。
ひとつだけ、2連目ですが、二つに分けたほうがいいですね。
たそがれはじめた母のところからわけてはどうかとおもいます。
ずっとわかりやすくすんなりと入っていくと思います。ご一考を。
全体としては佳作一歩手前かな。
また素敵な作品をまっています。

「なぁ聞いてくれねえか」ケイさん
ケイさん、お待たせしました。今夜のトリはカラスだななんて
おやじギャグ的なことを考えました
すっごくいいとおもいます。好きですよ、こういう作品。
このままでも十分良いと思いますが、さらに…とおもうと
本当にどうしようかなと思って悩んでいるのですが
個人的には、最後の種明かしはいらないかなと思うのです。
そして、もしわたしだったらという前提でここからは参考までに読んでほしいのですが
タイトルを変えます。タイトルにカラスを暗示するかなと思います。
いろいろ探してみたけど「慈鳥」ってどうかなと思います。
ケイさんの作品なので、ここまで口を出すのもちょっと越権かなと思ったのですが
参考までに書きました。


:::::

終わりに

本当に寒い夜です。みなさん暖かくしてお休みくださいね。
師走もどんどんと時間が流れていきますね。
ちょっと早いですが、皆様良いクリスマスと新年をお迎えくださいね。

 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その2

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)22時16分57秒
  「ピーチジュース」伊月あかねさん
伊月さん、こんばんは。
この作品、なんといっても2連目がとてもよかったです。
桃を切っていく描写に絡んでいく心情がとても絶妙ですてきでした。
手直しするなら初連と最終連、季節の流れがあるとおもうのです。
それがもう少しわかりやすくてもいいかなとおもいました。
桃を切るのは夏のはずなので、そういった描写が見えてくると
さらにぐっときますね。
これは3連仕立てになっていますが、
少し構成しなおして、6連くらいにしてもいいかもしれませんね。
全体的に少し1行が長く感じました。
やってみてください。

「歯車」森山桃子さん
森山さん、お待たせしました。
挑戦作かなと思います。いいな~と思います。その挑戦に。
その分少し力が入ってしまったのかなと感じました。
描きたいものがある、はっきり見えているときほど、力は入りますが
そのため、少し、印象が固くなってしまいますね。
言葉の重なりや音、さらに言えば、色彩、そんなところを
推敲していく上で見直してもらうといいんじゃないかなと思うんです。

歯車が動く
ギロチンの歯を持った歯車が
私を追って
ギロギロ動かす

この一連なのですがわからなかったんです。
ギロチンと歯車がくっついてるんでしょうか?
うまく想像できなくて。
この先、歯車はずっとでてくるので、
ここがうまく想像できないと、全体がうまくみえてきませんでした。
力量不足でごめんなさい。

「あのときの跡」月水紗々さん
月水さん、また雨足が強まってきました。気持ちいいくらいですが寒いです(笑)
さて作品拝見します。
うん、いいですね。すてきだとおもいます。
この作品は伝わる人にはすごく伝わる作品です。万人というわけではないけれど、
すごく共感する人がいるんじゃないかな。
わたしもそのひとりだったわけで、ドンピシャだったわけです。
そういうわけで、とても過不足ない気持ちになる作品でした。
力が上手に抜けていて、その点もよかったです。
ただ、句読点は不要ですね。
それだけご注意を。

すみません。小刻みですが、事情により、その3へ続く。
投稿作品がすごく広いページにわたっているため、見逃してないか心配です。
万一見逃しあったらお許しを。

 

とめどない雷

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年12月11日(火)21時52分47秒
  とめどない雷が
ガラスに反射してわたしを映し出す
その一瞬が本当のわたし
いくつも作られる一瞬
それをつなぎ合わせて
不恰好な永遠ができあがる

とめどなく雷が
わたしを創る
生まれてくる言葉を愛している
そのどれもが脆くて、柔い

重い音でうねる空の中に
見つけた、わたしの言葉だ。

空が光る
走る稲妻に乗って言葉が震える

言葉が生きている。
友人に言われたその一言は
まるで雷のようにわたしに落ちた
(今の雷のように)
稲妻のような瞳に身震いして
頭と身体が分離したような感覚になった

とめどなく雷が
言葉となって
わたしに落ちる
そのどれもが
空のわがままで
いつまでも完成しない
わたしの詩
 

評ですね。11月23日(金)~11月26日(月)ご投稿分 その1

 投稿者:雨音  投稿日:2018年12月11日(火)21時44分1秒
  「Black sheep effect」中也さん
中也さん、こんばんは。今夜は冷たい雨の夜です。
黒い羊の影響…効果…なのかな、タイトルは。
そうですね。なかなか難しい作品です。
羊飼いと羊というのはこの時期とても宗教的であったりしますね。
白が多数で黒が一匹、どっちを追うのか、まあどっちを選ぶのかということですが
さて、中也さんならどうするか答えが見つからないという答えだけど
それって本当?(最近の私の口癖ですね)
もしかして決まってるんじゃないのかな?なんて思ったりしました。
答えっていろいろある。本当ならこうあるべき、正解はどっち?
私は本当はこうだといいと思う、みたいに
そこまでの葛藤が描けると引き込まれていくかなと思いました。
正解は探さなくていいなら答えって多分あります。
なんだか意地悪っぽい書き方になりましたが、素直な感想です。
だって、黒い羊と白い羊はいっしょに歩くよ?実際の羊たちみてると。
とはいえ、比喩として使われたのだと思いますし、
中也さんの成長は大いに感じる作品でした。その点はとてもよかったです。
こういう挑戦を続けてほしいな。トライ&エラーが一番大切ですよね。

「あめんこ」シャネンさん
シャネンさん、こんばんは。
今夜はあめんこがいそうですよ。
素敵な作品です。発想がとてもよかったですね。
発想っていうんじゃないな。きっとシャネンさんにはあめんこがいるんでしょうから。
こちらは甘めの佳作。
あめんこの様子がもう一つ書けてくるとさらにいいですね。

「もしも薔薇だったら」@すみっこさん
@すみっこさん、こんばんは。お待たせしました。
タイトルをみて、私の好きな花はバラではないのですが、バラを買うことが多いのです
お部屋に飾るのに2本くらいほんの小さなぜいたくで。
もしも薔薇だったら、と思うとなんだか新鮮でした。
さて、前置きはこの辺で、そうですね、ナイストライですね。
思いが伝わってきますし、構成上、とても考えて挑戦してるなと思いました。
もう@すみっこさんは中堅さんですから、もうひとつ推敲してみてほしいなというのが
正直な感想です。
まず声に出して読んでみて。まっさらな気持ちで。
全体を通してみると全体の構成がまず少し複雑です
それから、連の中も複雑な部分があります
特に導入部、もう少しシンプルでもいいと思います。
そのほうがすーーーっと入っていけるでしょう。
赤いバラへの先入観、それはあこがれにつながっていくわけですから、
その全体の流れを遮らないようにしていく必要があります。
すてきな作品なのでもったいないかな。
ぜひもうひとつ、手をいれて、足し引きしてみてくださいね。
思い切って、引いてみて、あとから足すのもありかなと思います。
やってみてくださいね。

「寂寞」矢島さん
矢島さん、こんばんは。雨が静かになってきました。
なかなか力強い作品だと思います。
構成もとても緻密で過不足なく仕上がっているように感じます。
胸をつかれるものがありました。
なんだろう、多くを語るより、静かなほうが強いものを感じる、
そんな作品だと思います。

「僕の中の僕だけ」かすみ じゅんさん
かすみさん、こんばんは。
自分軸の作品はいいですね。ぶれてなくて。
一歩間違えばとても危険なのですが(自己陶酔に陥るため)
この作品はとてもよく仕上がっていると思いました。
かすみさんのリズムがあって、かすみさんの作品がある、
そんな感じをうけました。
佳作までもういっぽ。もう少しだけ連分けを工夫すると
もう少ししまってくるとおもいます。それだけちょっと残念でした。

「砂の唄」ロバさん
ロバさん、お待たせしました。今夜は本当に寒いですね。
さてさっそく作品です。砂の唄、淡々とした美しい作品なのですが、
もう少し肉付けしてもいいかなと思います。
モチーフはとても良いのですが、モチーフで終わってしまっているかなというのが
正直な感想です。こちらの作品は推敲し、整えたらとても大きなスケールの
立派な作品になるのではないかと思います。
それゆえに少しもったいなかったかな。
期待してます。

その2につづく



 

Push

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年12月11日(火)20時14分32秒
  電話
0から9まで
10個のボタンがついている
もし、
ボタンが1個だけなら
あなたの電話は誰につながるの
そもそもつながるの
つながりたいの
どうなの

そうじゃないでしょ
違うでしょ
1個だけのボタン
あるのは
あなたの中でしょ
押せるのはあなた以外いないでしょ

奮い立って
話しなよ
面と向かってさ
電話はいらないよ
必要なのは
心から心への
通話だよ
 

クラリネット、又は楽器と演奏者の奇妙な関係

 投稿者:蜜柑野八朔メール  投稿日:2018年12月11日(火)17時26分39秒
  「突然ですが声が出なくなりまして、トルリロとしか歌えなくなりました。」

午前一時に電話を受ける。

自分は、ただ、はぁ、と言っていた。

別段上手くもない帽子の彼なので、
こちらとしては彼の声がどうなっても構わないと思っていた。

が、

いくら無機物と雖もそれをそのまま伝えるのは憚られた。

そのための、はぁ。、だ。

「本当に、すまないね。」

電話の彼は今にも捨てられそうな声でそう言っていた。

別段上手くもない帽子の君だ。
謝らんでもよろしい。

それよりも、大変だろう。

彼にはこれからも帽子としての人生があり、人生には声が必要なのだから。

たとえば午前一時に電話をかけたり。

たとえば人に謝罪をしたり。

たとえば…。

「あたし、あなたのこと好きだったの。」

突然電話の彼が言い出した。

なんてことだ、帽子が口紅を好きになるなんて!!

「僕も君の声が好きだったよ。」

気がつけば勝手に口が開いていた。

どうして涙が止まらなかった。

高級な声で歌えなくとも、
普通の音で歌えなくとも、

僕は君のことが好きなのに。

(そうか今しがた僕は君を…。)

「でも言ったってしかたがないわね。」

だって僕らの間には言葉がない。

トルリロトルリロトルリロトルリロ!!
 

欠けた月

 投稿者:ゆき  投稿日:2018年12月11日(火)16時25分28秒
編集済
  散歩の途中で見た月は
いつもより大きく見えた

薄い金色の
満月が少し欠けた月に
懐かしさがこみ上げて来て
もっと近づきたくなったけれど

追いかけてもたどり着ける訳もなく
吐く息だけが白くなってくる

道端のススキの穂がさわさわと風で揺れて

月明かりに照らされた
いつもの帰り道がどこか知らない場所に
繋がっているような気がしてくる

通りかかったような厚い雲に覆われて
見えなくなる前に

もう暫くのあいだ
柔らかな光に照らされて
僕だけの月を見上げていたい
 

/1391