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ひなのさんへ

 投稿者:シルクブルーメール  投稿日:2018年 7月15日(日)20時45分26秒
  中日詩人会へのご入会おめでとうございます。
ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
 

批評のお礼

 投稿者:一歩→草香メール  投稿日:2018年 7月15日(日)20時31分23秒
  kazu様へ
6月14日投稿の一歩です。この度は批評をありがとうございました。謙虚に受け止め、身近なものを書きたいと思います。名前を草香と変更してありますので、今後はこちらでお願いします。やっと探し当てました。お礼が遅くなりました。
 

風船

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年 7月15日(日)08時12分50秒
  ふくらまそう
夢ふくらまそう

息を
大きく吸って
勢いよく吐いて
小さな芽が出たみたい

ふくらまそう
まだまだこれから
大きくしてあげよう
ごぶりもかわいいけれど
やっぱり大きな風船が見たいな

早くしないと萎んじゃう
今こそ
もっともっと
お腹に力を込めて
まだまだいける
夢はふくらんでいくよ

あの空高く飛ぶ為に
ここで負けるな
諦めないで
もう一息
ふくらませて

ほらね
大きくなった
皆の希望で
いっぱいになった

太陽を浴びて
ずっとずっと夢は旅をする
 

評、7/3~7/5、ご投稿分、その1。

 投稿者:島 秀生メール  投稿日:2018年 7月15日(日)07時18分7秒
編集済
  ごめんなさい。残り5作は、今夜遅くにアップ予定です。


耀子さん「約束の通りに」

シンフォニーで始まる……レクイエムでしたね。すごくロマンチックなお話を、ありがとうございました。家族と語らって欲しいと願ったのは、家族の一員に迎えたかったという意思があってのことでしょう。諸般の事情がそれを許さなかったのかもしれませんが、本音ではその想いがあってのことに相違ありません。プレゼントのネクタイをして逝ったのも、その証拠となるものです。いいお話を聞かせて頂きました。
人間て、いくつになっても恋をしますよ。若者の特権ではありません。マーラーの5番を毎朝聴くのには、そういう意味があったのですね。

まずもって内容でガッツリ感動ものでした。とてもロマンチックですし、15年分の人生が凝縮されて、目まぐるしい展開でした。ネクタイ、シンフォニー、漢詩、短歌、など一般名詞の登場も多彩でした。読み終えて、タイトル「約束の通りに」を振り返ると、ああそういう意味だったのかと、また泣かせてくれます。圧倒される内容力でした。名作を。


苺の木さん「誰か父を称賛してはくれないだろうか」

1連を読み、2連を読みして、あ、もう秀作!と思いました。お見事ですね、この1~2連は。あともう読まないでも、これいい作品とわかる匂いをしてます。作者の力量もこの1~2連でわかります。そして直感が走った期待通りに、このあともおもしろく読ませて頂きました。

3連以降の文体のこなれ方は、また向上していって頂くとして、どうしても気になるところ2点言います。
まずこの場の設定ですが、「誰のか知らないスリッパ」であり「その会社にはスリッパを並べることさえ」と続きますから、この「場」は会社内ということで間違いないでしょう。すると、今、父がした行為を、誰か見ていなかったか、気に留めなかったか、という視点にいった方がいいので、第5連2行目は、「いないかと考えた」ではなく、「いないかと見渡した」の方がいいと思います。
それに気づけない人は、礼も言わないでしょうからね。誰かいないかと考えて、あとから礼を強要させても仕方がないですから、「見渡した」の方が自然です。
次に第6連終行の「たまに涙として溢れ出した」は作者が絶対ここまで書きたい意思をお持ちなら止めませんが、読み手サイドからいえば、ちょっと過剰かな?という感じです。「涙」という直情的なものでなく、もう少し抑え気味で深くなる表現ないかな? というのが私の希望です。以上2点です。
事象としては「スリッパを揃える」という些細なことで、最初はクスリと笑いを誘っておきながら、それは事例であり、象徴であり、父の生き方の姿勢と、それへの共感をバックボーンに持ってくるという深まり方です。いい作品ですね。
上記の指摘2点をご検討頂くことを条件に、秀作プラスあげましょう。クリーンヒットでした。


あさぎさん「狭間」

問題は、第3連の

火の子は白い布地に映える

ですね。これがよくわからないし、前後の脈絡に乗ってくるイメージも湧きません。
そもそも「火の粉」じゃなく、「火の子」って何を指すんだろう? それが「白い布地に映える」とは???
3連構成でなく、構成的にここにもう一連、何かを持ってきたい気持ちはわかるし、「水」との反対で「火」を持ってきたであろうことも察せられるのですが、
にしても、浮くなあ~ この第3連。あさぎさんは合成で詩を作る時があるから、たぶんこれも全く別のところから持ってきた1行なんでしょうけど、にしても、合わないと思う。
とりあえず、この1行はナシで、秀作としましょう。

「新しいものは後世にのこる」「旧いものは後世にのこる」、背反する2つの言葉があることを、よくご存じでしたね。そうです、真ん中だけがないのです。
また、光に透けるペットボトルの中の水の陰影と、その水の波で泳ぐ作者の図が見事でした。


たりや あいひさん「今年の初夢」

大きく言って3つの飛躍ポイントがありますが、

いきなりキスをするのも、
いきなり四足歩行になるのも、
いきなり女の子に変わるのも

タイトルに「初夢」とあることで、夢だからまあいいのか?と飛び越えていきますね。
私見ですが、ちょいとこの変幻自在さは、スポンジボムやアドベンチャータイムを彷彿させます。ストーリー立て自体は、次、どうなるんだろう、どうなるんだろうと私は初見で、結構引き込まれるものを感じながら読みました。ただ1回読んで、2回読んでしたら、もういいやってなっちゃう。それ以上、振り返って読みたくなるとこもなかったので、そういうサラッと読まれて終わりになっちゃう作品の書き方で、よかったのかな? って疑問も湧きました。
まあ、旧来の詩にこだわる必要もないのかもしれませんが、これまでの日本のユーモア詩っていうのは、そもそも辛辣に現代社会を射ぬく思考を持った詩人が、「社会風刺+ユーモア+ペーソス+ウイット」をセットで表現してきた、というのが歴史でしょうね(すぐ後ろの、苺の木さんの「誰か父を称賛してはくれないだろうか」は、そのルーツのものに近いです。ユーモア+ペーソス+ウイットを兼ね備えています)。なのでこちらがその感覚で、つい期待して読むと肩透かしに合います。感覚的に3回以上、読む食指が伸びないというのは、そういう差異によるものと思われますが、たりあさんのは、そもそもそういうのを目指していないようです。まあ、ニュー・タイプ、でしょうね。
でも、以前書かれた、お母さんの横で、子供たち二人が盛んに言い合い、お父さんの電話でオチがつく、戯曲風の作品は、旧基準に照らしても、ペーソスにあふれ、現代の子供たちの微妙な歪みも描いている、いい作品でしたよ。あれは何度でも読める作品でした。本当は私はたりあさんには、そういう方向を目指してほしいんですがねえ。

さて本作に戻りますと、3つ飛躍点をいいましたが、最たるものは四足歩行です。3つにバラけるのでなく、本作はここにもっと特化してもいいんじゃないでしょうか。最初から「初夢」だからなんでもアリだぞ、という設定で書いてしまうから、なんにも残らないんじゃないでしょうか? じゃなくて、ズバリ、テーマは「さくらさんはチャーミング」、これで行くべきです。タイトルもこれで。
手足が長い人は、現代の基準で美しいとされますが、じゃあここまで手足が長い人はどうだ!って感じですかね。ここに集中することで、現代と重なる部分が作れます。そのためにはさくらさん以外は現実的でなければなりません。
そのためには第7連の構図をもっと、しつこいくらい丁寧にかいて、その場の映像を再現せねばなりません。手の長さだけでも僕の身長より長い。足の長さも僕の身長より長い。だから彼女は四足歩行をしているのだけれど、なおかつ彼女の唇に10cm届かない。ここの図は丁寧に書くこと。
その上で第8連、彼女は恥ずかしそうに両腕を少し曲げて、僕と唇を重ねてきた。ここがクライマックスですね。(第7連までは「僕」、8連9連が「私」になってるのは、統一下さい)。
キスがクライマックスになるので、キスはOKで、ポケベルというアイテムは替えてもいいですし、このままでも良いですが、第9連の「女の子になった」は、話が逸れてしまうので、この場ではやめた方がいいでしょう。それに「さくらさん」のチャーミングを惹きたてることがテーマですから、「僕」は男性のままの方がいいでしょうね。

コンセプトを変えることで、この詩はガラリと変わりますよ。実際に変更するところはわずかですので、まあやってみて下さい。半歩前としましょう。


耀子さん「美人桃」

桃、私も大好きですよ。いつも産地まで行って、現地にしかない傷物を安値でたくさん買ってきます。傷物でも味は同じだし、値段は3分の1くらい。傷物を気にしないで、たらふく食うという贅沢をしてます。昔、その産地のあたり、仕事の担当エリアだったので、よく知ってるんです。桃の木は産地では、背をうんと低くして、横張りに枝を伸ばしていますね。メンテナンスや収穫をやり易くするためだと思います。
なので逆に「背の高い桃の木」というのが、産地にはない、自分で植えて自然に育ててる木の感じがして、耀子さんが描いてくれるその風貌を、へえ~~と感心しながら拝読致しました。私は産地の背低く横張りの桃の木しか知らないので、へえー、桃の木もほっとけば、背高くマッスグ伸びるもんなんだなあと、初めて知った気がします。それはそれで、とても興味深かったです。
この詩の醍醐味の一つは、美人桃を必死になって採る場面にあるので、せめて8連と9連の分け方は、

取れるなら取ってごらんと
意地悪するように
私を見下ろしていたその美人桃を

ある日 遂に獲得した
三脚から落ちそうになって
必死で手に入れた

このようにして、採る場面でひとつ盛り上がるようにして下さい。
で、終連なんですが、「一個で良いんだから」に、たぶん一人暮らしの哀愁をこめてらっしゃる部分があるのでしょうが、そこの作者の意思は違えてしまって申し訳ないのですが、そこ、別の桃を買う話に行くんじゃなくて、その前の連の

桃酒を漬け
桃ジュースを仕込んだ

の続きをもって、終連とされた方がいいです。

①桃酒、桃ジュースを、いかに熟成させるか、続きの工程。②不美人桃たちで作る、桃酒、桃ジュースがいかにおいしいか。③桃酒、桃ジュースを、(たとえばマーラーを聴きながらの)どんなお気に入りのシーンでいただくか
この①~③の内容の中の、ピンとひらめくものをもって、終連を作り直して下さい。

よそへ桃を買いにいく話でなくて、あくまで自家製の「不美人桃」の話題でもって最後まで作られたほうが良いです。

現状でも秀作を。この改善案を検討してもらったら、さらに良くなると思いますよ。

 

ひなの 様

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年 7月15日(日)06時54分17秒
  この度は、中日詩人会へのご入会おめでとうございます。
一読者として日々ひなのさんの作品を楽しませていただいています(もうほとんど勉強させて
いただいていると置き換えられるのですが)。今後も楽しませていただきます!
これからの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
 

くれ さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 7月15日(日)06時29分49秒
  お祝いのコメントありがとうございます。

詩を書く人たちと実際に言葉を交わす機会が
作れるようになったというのは、本当にありがたいことです。

せっかく機会をいただいたので、
それを最大限生かして更に成長していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

ひなの
 

齋藤純二 さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 7月15日(日)06時25分23秒
  お祝いのコメントありがとうございます。

詩人会では色々とイベントもされているようで、
開催地は名古屋市内が多く、ちょっと遠いですが、
タイミングが合えば参加してみたいなと思っております。
参加するなら最初は総会がいいでしょうか?
年上の方が多そうなので、うまく馴染めるかなとちょっとだけ不安です……。

快挙と言っていただき嬉しいです。
年齢というプロフィールを外しても、
認めていただけるような詩人になれるように
精進していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

ひなの
 

三浦 志郎 さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 7月15日(日)06時18分41秒
  お祝いのコメントありがとうございます。

これまで以上に詩を書くということに重みを感じています。
中途半端な詩は書けないなという思いと、喜びがないまぜに
なったような気持ちです。

私は私以外の詩を書く人をここのみなさんしか知りません。
今回、さらにその輪を広げられたことは今後の私にとって
大きな糧になると思っています。

入会できたとはいえ、未熟なことには変わりありませんので、
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

ひなの

 

島 秀生 さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 7月15日(日)06時11分47秒
  この度は私の詩人会入会に際しまして、
多大なご尽力をいただきましたこと、筆舌に尽くせぬほど
感謝をしております。

中日詩人会ははじめてだったのですね。
どきどきしながらこの日を待っておりました。

外部の他の詩人さんと交流を持てるようになったのは、
今後詩作を続けていくにあたって、いい影響を与えて
くれそうだと感じています。

最近詩を書く時間がとれずに寡作となっておりますが、
つかず離れず書き続けていきたいと思います。

改めてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ひなの
 

ひなのさま

 投稿者:青島江里  投稿日:2018年 7月15日(日)00時03分34秒
  このたびは、中日詩人会ご入会おめでとうございます。

免許皆伝、詩人会入会決定。詩を書くひなのさんにとって、おめでた続きですね!
私もとてもうれしいです!

詩人会では、普段の生活とは違った、新しい発見があるかもしれないですね。
ひなのさんのこれからの益々のご飛躍を、心よりお祈り申し上げます。



 

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