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白い家

 投稿者:司 龍太郎メール  投稿日:2018年11月14日(水)13時39分54秒
編集済
  真っ白な家
光を反射してどこまでも
広がる空間
朝の日差しは
かわいい天使との挨拶
おはようSUN

真っ白な家
白紙の作品いつまでも
終わらない夢
私の絵の具は
苦悩と葛藤が材料
ぶち撒ける

真っ白な家
永遠に何にも染まらずに
綺麗なまま
その美しさを
守るのは心
磨き続ける

真っ白な家
滲んで汚れた小さなシミは
薄汚く醜い
見たくないもの
毎日見続け
心は鈍くなる

真っ白な家
剥がれた壁紙触り撫で
よく頑張ったね
朝の日差しは
ありがとSUN
 

どうしようもない

 投稿者:司 龍太郎メール  投稿日:2018年11月14日(水)13時37分5秒
  もうどうしようもないよ
彼を救う事はできない
闇に堕ちている
彼がそれを望んでいる

もうどうしようもないよ
彼女は死んだんだ
諦められない
エゴは死んでない

もうどうしようもないよ
彼らは天罰を欲している
幸福にはなれない
生まれ変わらないと

もうどうしようもないよ
彼女らは何かを知っている
でも行動できないのさ
遠くから叫んでいる

もうどうしようもないよ
僕らでは変えられない
僕らが変わるしかない
神がそれを望んでいる
神はとうに殺した
 

no name

 投稿者:柏木葵メール  投稿日:2018年11月14日(水)08時11分30秒
  ねえ、ねむーいよ。
鵲の下、墓標がいくつも。
ねえ、ねむくてさ、
さらさら流れる落ち葉が
私は、ここに戻ってきてさ、
しとりと地面を撫でる。
そうやって何も言わずにいれたらなぁ
乾燥は、皮膚の下の感覚だ。
そろそろと、流れてる時の、
知覚が鈍く、空気が冷たい。
また、あしたね。
柿の木がしなる音。
また、あしたくるからね。
 

願いを込めて

 投稿者:埼玉のさっちゃんメール  投稿日:2018年11月14日(水)05時51分6秒
  ハガキ1枚に願いを込めてしたためる
よりすぐりの商品から
自分が1番欲しいものを
大きく当たるようにと
考えるだけでワクワクしてくる

筆先を走らせながら
宛名を記入している時が
気分が高揚してくる
ポストに投函し
届くかどうか待ち遠しい
願えば叶うと信じて
今日もハガキを書いている
 

花粉症のみゅーじしゃん

 投稿者:伊月あかね  投稿日:2018年11月13日(火)21時10分26秒
編集済
  るるりらら
るるりらら
歌うたいたいので
鼻唄歌います
赤いランドセル背負って
るるりらら
るるりらら
ハナカユイので
くしゃみをします
黄色スニーカーを履いて

音楽室の床はブラックホール
ここでしか聞けない愛の形
こえのいろ
詩の模様
るるりらら
るるりらら
心晴れ晴れ、雨は降れど
わたし太陽そのもの
メトロに乗って大冒険といこうか
光の粒に倣って大健闘しようか
世界征服してやるよ鼻唄混じりの合唱団
わたしは花粉症のみゅーじしゃん

るるれらら
るるれらら
少しすいた前髪が風になびいて
冬の空気をいっぱい吸って
肺の奥でせらせらり
喉の手前でけほけほ
るるりらら
るるれらら
 

電話ボックス

 投稿者:areメール  投稿日:2018年11月13日(火)21時06分14秒
  きっともう遅いけれど
ほんの少しだけ
期待してたの

ほら
あの日みたいに
まだ笑えてるもの

わたしね
その笑顔がすきだったの
そう笑っていてね

最後くらい
笑っていましょう

こんなわたしを
許さないでね
あなたは優しいから
もういいよって
むりして笑うの

強がるところも
不器用なところも
素っ気ないところも
だいすきだった

だから
そのままの笑顔で
さよなら
しましょう
 

逃げるな

 投稿者:あさぎメール  投稿日:2018年11月13日(火)21時03分23秒
  逃げるな

”もうダメだ”
諦める余裕があったら
逃げるな
そこにいろ

前を向けとは言わない
立ち向かえとは言わない
逃げるな
そこにいろ
気付くときが必ずある
追い抜いたと
あの時の自分とは違うと

逃げなければそれでいい
 

希望の小鳥

 投稿者:森山桃子メール  投稿日:2018年11月13日(火)20時35分24秒
  風がびゅうびゅう
窓を叩けば
やって来るのは
希望の小鳥

びゅうびゅう吹いた
風に抗う
強いその羽根
想いを込めて

叩いた窓を
開くとぴいぴい
希望の小鳥の
かぁいい囀り

びゅうびゅう風に
負けじと飛んで
私の元へ
希望を贈る

応えましょう
その愛に
感じましょう
その希望を

鋼の羽を傷付けて
かぁいい嘴擦り傷付けて
風を過ぎり
窓を叩いたその希望

受け取りましょう
貴方の歌を
受け入れましょう
貴方の希望を
 

愛情飢餓

 投稿者:有栖  投稿日:2018年11月13日(火)17時54分20秒
  はじめまして、有栖と申します。
初投稿です。歌詞に近い詩のため、サビのようなリフレインがあります。
評価、よろしくお願いします。

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愛情飢餓


ねえ教えてよ

価値があるってどんな気分なの?
価値があるってどんな強さなの?
価値があるってどんな価値があるの?

みんな自分のシャドウを隠して
ペルソナという仮面を被ったまま
気丈に振る舞って生き急いで
「大丈夫」って言い続けてる

暗い部屋 真夜中の2時 短い鉛筆で
愛情飢餓になった男が
こんな無価値な詩(うた)を書いてんだ

ねぇ教えてよ

どうして愛してくれなかったの?
どうして僕を見てくれなかったの?
どうして僕を殴ったの?

お母さん あなたが見つめるのは
ペルソナを被った
愛想笑いをし続けるピエロ

僕の心はがらんどう
痛いほどの空の蒼さが僕を責める

みんな自分のシャドウを隠して
ペルソナという仮面を被ったまま
気丈に振る舞って生き急いで
「頑張るよ」って言い続けてる

暗い部屋 真夜中の3時 短い鉛筆で
愛情飢餓になった男が
こんな無価値な詩(うた)を書いてんだ
 

くのう

 投稿者:たいやき さとかず  投稿日:2018年11月13日(火)17時53分59秒
   部屋の中央に やまができた
 溜め込んだ洋服達が こんもりしている
 片付けるのがいやになるほど
 一緒の部屋に いてくれた
 「いつか 着るものがなくなったら」
 そう言って 避けてきたけど
 今日は もう その日なのだ

 一番てっぺんの お花のスカート
 一番したにある かっこいいパーカー
 ひとつひとつが とてもかわいらしく
 その全てから 離れがたい

 いやいや 体を向けてみたけれど
 どこから手をつければいいか分からずに
 結局 手を止めて
 真ん中のセーター着て
 古いジーンズ履いて
 溜め込んだまま 部屋を出た
 

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