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三浦 志郎 様

 投稿者:山下 一歩  投稿日:2018年 8月 4日(土)21時07分3秒
  この度も暑い中で御批評頂きまして感謝しております
風船の詩は私もよく題材にいたしますが、今後、もう少し
違った視点で見る努力も試みたいと思います
熱中症等にご注意頂き、お過ごし下さい
有り難う御座いました
 

三浦さんへ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 8月 4日(土)19時52分10秒
編集済
  ほんの思い付きのまま書き上げた作品に佳作をありがとうございました。
同年代の所帯持ちだから、気持ちに通ずるものがあったんでしょうね。
作品にでき不出来がある私なので、その分気楽に書いてます。
詩で高みを望んではいないし、昇れる器でもありませんから。
またよろしくお願いします。
 

三浦さん

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2018年 8月 4日(土)19時34分34秒
  ここに出している詩は去年書いたものを見直したものです。
まだまだ下手くそなんだな・・・ とご指摘、評を貰う度に思います(笑

これからも宜しくお願いします。
 

感想と評② 7/27~7/30 ご投稿分

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2018年 8月 4日(土)16時54分52秒
編集済
  龍勢大吟醸さん「急ぎ足」 7/30

初めてのかたです。お願い致します。ペンネームが銘酒のようでいいですね。今回は評価は付けず、感想のみを…。
「信号待ちでイラつく」「スーパーのレジ待ちにうんざり」「メーカー・小売業は機能・時短にうの目たかの目」―まあ、こんな社会ではあります。この詩はそんな風潮に一石を投じるかのようです。

テーマ提示~事例×2~結論。

メッセージ性を込めるには、まさに理想形と言ってもいいほどです。事例もロマンを感じさせるものでよかったです。スローよりもむしろ時間が止まった、あの感覚が蘇るようでした。この詩を読んだ人は、ふと立ち停まって考えるかな?そんな詩でした。また書いてみてください。


沢口リリキさん「縁日」 7/30

皆伝リリキさん。感想を書きます。今回はどちらかと言えばやや傍流に属する2作でしたが、けっして手を抜かない趣が感じられました。

「下駄が浮かれる/にぎわいを踏んで」―これは一見、誰にでも書けそうに思えるけど、いざ、実際書いてみると、なかなかこうはいかないと思います。
3連は鮮やかな転調、テンション。2連「浴衣の女たち」は(個人趣味から)妙齢の女性たちを想像したい(笑)。物の本によれば、神さまは若さを喜ばれるようですから―。
夏の風情を切り取って愛すべき小品。


桂さん「JUST THE WAY YOU  ARE~ハートに差したイヤホン」 7/30

発想が新しくファンキーで佳作。プラグを左胸に刺す。両耳にスピーカー。そのシーンは音響メーカーのイメージCMに採用されそうなほどです。非常にオシャレな感覚なんですが、その中にあるもの―個人としての「実」そして真摯さを見逃してはならないでしょう。自分の内なる音楽を聴く。自分の心を聴く。自分を信じる。自律的意思。中間部「なぁ このままじゃ~やめてくれよ」「ほら見てみろよ~彼の生きた道に建っている」は前半の光景に負けず劣らずいいです。心の勢いを感じたのです。語調を変えたのがよかった。セリフ的に括弧「  」で括らないのがよかった。冒頭の形容詞にプラス。さわやかな風を読んだような気分です。

アフターアワーズ。

英語タイトルはビリ―・ジョエルの曲名にもありましたが、特に関係はなさそうです。

「ファンキー」…(推定で書きます)もともと音楽用語?心や下半身に直に訴えるほど
ダンサブルな曲の形容詞? 転じて広義では「イカした」みたいな感覚?




評のおわりに。


「暑い(です)ね~」が挨拶の定番になりそうな今日この頃です。
評者は街中で、ことさら暑そうな顔をします。なんか第三者と暑さで連帯できるような…。
水ばかり飲んで食欲減退。「今日も暑さだ、そうめんがうまい」 では、また。
 

感想と評① 7/27~7/30 ご投稿分

 投稿者:三浦志郎メール  投稿日:2018年 8月 4日(土)16時44分37秒
編集済
  小林大鬼さん「みらい平の夏」7/27

タイトルの「みらい平」は最初、架空の地名と思っていたんですが、念のため調べると、なんと、つくばエキスプレスのれっきとした駅でした(駅舎がユニーク)。ただし、この詩の指しているのは、駅ではなく一般広域地域のことでしょうか?これだけの描写だとよくわからないものがあります。中央が空いているので、もう一連設けてもいい気がしました。
「蒼雲の龍」が目を引きますが、この中国古典的な比喩がこの詩にふさわしいかどうかは、ちょっと微妙なところです。この量で叙景詩としてまとめるのは少し難しいと思います。佳作一歩前で。


夏生さん「地下水」7/27

「地下水をどう描くんだろ?」「ああ、こう来たか」―なかなかユニークな発想を感じました。自己のこころの深水。心模様としての地下水ですね。この詩のユニークさは4連目が大部分担うようです。言葉が地下水にうごめく生き物のようです。「逆走する涙」―ああ、ここは、とても、とても「詩」ですよ。この詩はある意味二元構造で、夏生さんは表層⇔地下を上下しているのですが、“上の部分の水”は―地下水のように―自己完結した単語を日本語として持っていないんです。「たとえば表層水? なんか変!」そこがややツライ。ただ、夏生さん、あなたは悪くない。日本語がいけないんです。ただ、この詩の根底にあるフィーリングとは、心の何処かに皆持っていて共感を呼びやすいと思います。“ユニークな中にも普遍はある”のです。そんな詩です。佳作を。


沢口リリキさん「親の心」 7/28

皆伝者なので感想のみを。
「幾つになっても親は親、子は子」という真理がありますが、リリキさんはそれをしみじみとしたエピソードにして見せてくれました。「危ないからあんたは待ってなさい」に父上の言いようのない慈悲を感じましたし「父さん、あなたは~私はまだ~」と受けるリリキさん。この両者に大切な情のやり取りを感じたのです。評者も人の親であることを濃厚に意識したのです。僕はこのセリフの部分が大好きです。親の偉大、深さ。今度はリリキさんも僕も「危ないからあんたは~」と言う日が来ることを想っています。他方、この詩は情報も多くて「フクギの木」―沖縄らしい木ですね。そして吉田松陰の辞世の句―僕は知りませんでした。勉強になります。

アフタ―アワーズ

東京は世田谷区若林の松陰神社に吉田松陰の墓があります。呼べば応えるほどの近さの豪徳寺には松陰を刑死させた井伊直弼の墓があります。
これは歴史の皮肉かもしれません。


かすみじゅんさん「蒸し暑い部屋と俄か雨の晩に」 7/29

行間に関しては本作を経由して新作まで、良くなっています。今回は多少好みの問題になるのですが、2連と4連です。ほぼ同じ意味が書かれています。作者さんはリフレイン的効果を、あるいは強調効果を狙ったのかもしれません。それはひとつの意思です。全く問題ではありません。ただ、僕が書いた場合、(ここは同趣でもったいないなあ。なにか違う表現したい)と思ってバリエーションをつけると思います。なんせ欲張りなもんで…(笑)。
従いまして、これは冒頭触れた通り「好み」ということで。この詩の前半は…。

「繋いでゆく・続いてゆく」(つまり良いことが、実は…)→「消えてゆく・終わってゆく」

に向かっている冷厳な事実提示であるでしょう。たとえば、それは「死ぬ方に向かって生きている」という事実にも似ている。あるいは「始めあれば終わりあり」。
日常忘れがちだが、愕然とする事実を再生しているでしょう。それがひとつ。もうひとつは、この命題を自分の側に降ろしてくる、近寄せてくる。ここにおいてこの詩はポイントを得たと言えるでしょう。やっぱり僕としては前半の2、4連が気になったので佳作二歩前からスタートを切りたいと思います。あ、このタイトルの付け方、おもしろいですね。


こたきひろしさん「家族の為に」 7/29

これは佳作です。こたきさんの場合、モチーフのとり方、詩全体のクオリティ―など、落差・振幅がけっこうあって、アベレージがとりにくい面があります(ちなみに誤字・脱字・推敲については、僕の場合、敢えて除外してます)ただ本作はこたきさんが死に関するテーマと共に恒常的に考えているものだけに、安定かつ深いものがあります。とりわけ中間部から終わりにかけて。僕も含めて所帯持ってる全てのおじさんに考えてもらいたい。この詩によると…。

犠牲の心→家族の為に=自分の為に。

あ~、これは折に触れ考えておきたい。斬新で深い、と思うのです。

アフターアワーズ。

僕もこたきさん同様、家族の為にまだまだ働かなきゃいけないんだけど、あんまり犠牲って感じはないんですよね。鈍感なのかなあ? 趣味もそこそこやらしてもらってるし…。犠牲って感覚ではカミさんのほうがかわいそうかなあ。


山下一歩さん「風船」 7/29

先刻ご承知のことを敢えて書きますと(何でもそうなんでしょうが)対象アプローチは二大ベクトルでできてると考えます。

①希望方向
②悲しみ・憂い方向

夏の風物詩で言うと、風車、風鈴、花火、シャボン玉など①・②が出やすいかもしれない。風船もそのたぐいでしょうか。山下さんは自己のありように例えて②寄りで書かれています。風船の特性、宿命を踏まえながら抒情の中で自己を描いておられます。その叙情性はいつもの山下さんの力量領域に見事に納まっているようです。なるほど、風船とは希望と失望のベクトル。そのプラスマイナス0のところで浮いてるのかもしれません。
佳作です。今後僕が山下さんについて夢想するのは、少し①の方向。アンセム(賛歌)ということです。


つづく。

 

くれ さま

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 8月 4日(土)12時19分49秒
  くれさま

新詩集「私は考える人でありたい」のご上梓おめでとうございます。

140字という制限のある中で、日々綴ってこられたということ、それが本という形になったこと、ただただすごいと思うばかりです。

Twitterという現代に浸透したツールを使うことによって、多くの目に触れる機会が得られます。
くれさんの掲げられるミッションの一つは「伝え続けること」。
そのミッションにTwitterというツールはとても理にかなっていると思います。
新しいことを始めるのは、たぶん少なくない体力と折れない意志が必要だと思いますが、
それをずっとやってこられたこと、本当にすごいと思います。

暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください。

私も現状に満足せず、精進したいと思います。
この度は本当におめでとうございました!

ひなの
 

この場所に佇んで

 投稿者:かすみ じゅんメール  投稿日:2018年 8月 3日(金)21時41分56秒
編集済
  元気のない空
弱い光
素肌にもわりと触れる 生温かい空気

涼しい風が 逃がしていく

上り坂
黒いアスファルトの道と 白線の間
ガードレールの向こう側は 緑の下り

高く聳え立つ 山の峰から湧き出した
動かない 白雲は固まって
じわり近づく
あの 暗い灰色に呑まれるのを
待っているよう

明るく澄んだ 小鳥の囀り
ぱっ と 宙を抜け
晴れ間を促しながら

もう一つの
変わらない空を 見せてくれる
 

ここ最近思うこと

 投稿者:ロンタロー  投稿日:2018年 8月 3日(金)18時56分58秒
  先月(7月)は まさに地獄の季節だった
いともたやすく命あるものが死んでいった
天災・自然災害による不可抗力もあれば
そうでないものもあった
私自身は、あしたも明後日も明々後日も
生きているという大前提でいるけれども
実際のところ命などいつ何時終わるかわからない
改めて思い知った今日この頃で
生と死は紙一重でコインの裏表
だから今日一日を
いまという瞬間を
悔いなく思いっきり生きようと
思うのだけれど
思いとは裏腹に人生とはままならず
いつも思いだけが空回りしていく
それが現実であり人生なのかもしれない
自分次第ではどうにもならず
相手次第で決まってしまうということもある
いつか終わってしまう危うい人生を
何とか辛うじて生きている
みんな大なり小なりそうなのかもしれない
いまを生きる
いまの気持ちで
前向きでも 後ろ向きでも
とりあえず そうやって生きていく
しかないのかもしれない
そんな取り留めのないことを
ひとり思ったり考えたり・・・
 

老師のつぶやき

 投稿者:草香メール  投稿日:2018年 8月 3日(金)14時24分33秒
  御簾の下がる
二人だけの茶室
天目茶碗に茶を練り
黒台にのせ
差し出す

師は
ゆっくり飲み干し
力なく
ー最近 覚えが…
 あいまいになり
 違っていたら
 どうぞおっしゃってください
わたしは
ていねいに頭を下げ
淡々と所作を続ける

名残を
湯気がつつむ
緑の庭から風が
床の軸<一期一会>を揺らす
夏越は近い

http:// 

 

水も

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 8月 3日(金)06時34分11秒
  毎日水を
過剰に飲んでしまったら中毒になるらしい
死にいたる危険があるとは思いも寄らなかった

今年は七月から気象が異常だ
今さらだが
その元凶は人間にある
そして今さらだが
人間は反省しない


連日の猛暑
連日が猛暑

六十三歳のおじいちゃんは
毎日屋外で作業をしている

太陽が老体を焼き殺そうとするのだ

しかし
ここを
火葬場にはしたくない
じいさんは
熱中症が怖くて怖くて
三十分に一回は日陰に逃げ込んでやる
仕事は二の次三の次
時給八百三十円
真面目にしても手抜きでも
十円だって上がらねぇ

日陰で水をがぶがぶ飲んで
梅干し一つ口に入れる
スポーツドリンク大嫌い

太陽が人類に死刑を宣告した
のかもしれないな
人間が蔓延り過ぎたせいか
人間が蔓延り過ぎたせいかな

執行はいつ
回避する方法はあるのか

こうしちゃいられない
詩なんて書いてる場合じゃないよ
詩なんて書いてる場合じゃねぇべ







 

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