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らぶそんぐ

 投稿者:ひなの  投稿日:2018年 6月10日(日)10時25分18秒
編集済
  切れてしまいそうな繋がりに
必死に縋っちゃって
私バカみたい

片想いみたいな苦い恋は
あなたに傾いた心ごと
燃えるゴミの日に
捨ててしまえればいいのに

私 あなたじゃなくていい
あなたじゃなくてもいいの
必死に言い聞かせるけれど

星の数ほど男はいれど
月と見るのは主ばかり……※

満ちては欠け
居なくなったと思えば
ずっと居ました、と
言いたげな顔で
そこに居る

移り気なあなたなんて
好きにならなければ
よかった

好きにならなければ
よかったのに

好きになってしまった
私は弱い

 もう別れて

このたった一言が
いつまでも
言えないほどに


......................................................
※読み人知らず
 

今日

 投稿者:青島空メール  投稿日:2018年 6月 9日(土)09時23分48秒
  道端に味噌の香り漂えば 今日は終わりを知るらしい
見えずに蹴る小石の音 煌々と立つコインランドリー
セピアの影とすれ違う

街灯がまばらになった頃
とりつかれたように朝(あした)の景色を思い出す

もっといい今日は 明日作ろう
耽る前に夕飯のメニューを



道端にスーパーの袋置いたなら 明日は終わりを告げるのか
痛みを手が訴えかけて 包丁握る右手を振って
左によいしょと持ち替える

街灯が役目を終える頃
とりつかれたように昨日の景色を思い出す

今日より明日が いいと信じて
眠る前に朝食のメニューを
 

雨音 様

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年 6月 9日(土)08時42分35秒
  投稿作「上を向いていたい」の新たな四連目を追加させて頂きました。
お手数ですがどうぞよろしくお願いします。
 

花鳥風月

 投稿者:hal  投稿日:2018年 6月 8日(金)23時17分36秒
  特別な場所
希少な周期
不思議な現象

そんなものじゃなくて
ただなんの変哲もない
この町の夕陽にだって
心は震え 瞳は輝く

こんな世界でも美しいのだと知る
君のいないこの世界で

 

シルクブルー様へ

 投稿者:夏生  投稿日:2018年 6月 8日(金)17時49分52秒
  シルクブルーさまから初めて方とあって、驚きました。以前にもシルクブルーさまに投稿したとばかり思っておりましたので。大変失礼致しました。

細部までお読みくださり、足りない箇所等、ご指摘くださりありがとうございます!
詩としてまだ未熟なまま出してしまった、と反省しました。

説明的になってしまったところ、工夫が足りないところを改善して次の創作に活かせるように
精進致します。

これからも何卒よろしくお願い申し上げます!
 

齋藤純二さま

 投稿者:夏生  投稿日:2018年 6月 8日(金)17時41分36秒
  齋藤さま、拙作「カーテンの向こう側」に佳作との評をくださいまして、ありがとうございます!

細部までお読みくださり、言葉のひとつひとつに注目くださり、とてもうれしく思いました。

経験と感覚と記憶とを頼りに書いた詩でした。まだまだですが、書いてよかったと思えました。
 

夢うつつ

 投稿者:ロンタロー  投稿日:2018年 6月 8日(金)09時20分56秒
   目覚めることなく

 目醒めると

 水面に映える満月が

 水底照らすニルヴァーナ
 

上を向いていたい

 投稿者:@すみっこ  投稿日:2018年 6月 8日(金)08時48分29秒
編集済
  上を向いているよ
曇りの日も
雨の日も
緑の葉っぱは
日差しをいっぱい欲しがっている
生きる為に必要なんだ

私も
正直になればわかる
何が必要かって

誰もが
笑っていたい
楽しく過ごしていたい
大変な事も後の楽しみがあるから頑張れる
それは自分自身の成長だったり
僅かな事でも信じている

雨が来ようが
嵐が来ようが
私は私でしかいられない
周りがどうであろうと
私でいようとするのは自由なんだ

私も上を向いていたいな
葉っぱを見れば
顔も自然と上がる

昨日より夕陽が
私を眩しいくらいに出迎えてくれた

上を向いてなきゃ
わからない事も得られない事も
まだまだ沢山あるんだよね

私もこの葉っぱのように
正直に上を向いて明日へと歩いていこう
 

薔薇

 投稿者:葉月 祐メール  投稿日:2018年 6月 7日(木)22時44分2秒
  一輪の薔薇が
胸の中に 咲いている

上を向き
強く生きたいと
いつの日も空を仰ぎ
背すじを伸ばしている

薔薇は

拭い去れない
翳りや
払いきれない
苦悩を
忘れられない
過去を

花びらの間に 隠している


きっと
幸せだけでは
つぼみは開かない

辛苦を重ね
毎日をやり過ごし
足下から空へと
視線を上げて
ようやく笑えた時

はじめて
胸の中に薔薇は咲く

それは赤く
生命の色のようだった


もしかしたら

明日は
挫けてしまうかもしれない
今日より
苦しい一日かもしれない

視線が下がる事もあるだろう
もう駄目だと
叫びたい日もあるだろう


  それでも胸の中には
  背筋を伸ばした薔薇が
  凛と咲きながら

  こちらを見つめている


自分に負けず
人に流されず
堂々と
私を生きろと

いつの日も 薔薇は 囁きかけてくれる



 

きみは、自害したいと言う。

 投稿者:玉稀リオ  投稿日:2018年 6月 7日(木)21時15分25秒
  きみは、自害したいと言う。
コンビニで買った弁当に、箸がついてこなかったことも、アパートの外で、見知らぬおばさんが猫にエサをやっていたことも、夜空に浮かぶ満月が、ビルに隠れて見えないことも、その満月の隣を飛ぶUFOが、実はぼくのものであることさえも、きみを殺す理由になるらしい。

やさしさってなんだろう。こんな透明なものを証明できますか。もし、きみに好きだと伝えたらきみは笑ってくれますか。

きみは、愛されたいと言う。
それはなんのためですか。愛とかいうやけに大きいカラスみたいなものでなにかが変わりますか。それを手に入れることで、自分に再起動をかけられるだなんて思っていませんか。

やさしくなりたい。きみが死にたいと言うのなら、はやく死ねと言える人になりたい。もし、きみを殺したらきみは笑ってくれますか。

とりあえず、会いましょう。
 

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